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双眼鏡の購入で迷っています キャノンの12×36と10×30
重さも大きさもほぼ変わらないようです、価格差は3万程度です
コンサート(ドーム)天体観測 などに使います
どちらがいいでしょうか。よろしくお願いします

A 回答 (4件)

天体観測なら口径50mmをお勧めします。


倍率は10倍程度が一番見やすいです。
見え方がぜんぜん違います。
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この回答へのお礼

そうなんですね・・・明るさでしょうか 50mmあるといいですね・・・
ありがとうございました!!

お礼日時:2010/06/01 15:26

うぅ~ん、難しい選択ですね。


せっかくの防振ですから、12倍にしたいところですがね、、、

鳥を見るなら12倍。
コンサート全般で考えるなら6倍辺りが一番汎用性が高いけど、ドームクラスなら8-10倍が適してると思います。席によっては12倍ではアップ過ぎる場合も意外に多いので。

☆を見るなら、集光力は36mmが高いと思うかも、ですが、口径を広げた分倍率を上げてるので、肉眼より見える等級はほぼ同じです。
見掛視界はどちらも60°、実視野は10×30が6°で12×36が5°と、星雲・星団の視野内への収まり方は、12倍/5°の方が良さそうですが、探しやすさ・散策の面白さは、6°の方が良いように感じます。それに価格差との効果比を考えたら、10×30の方が断然お徳です。
大きさは3センチクラスでは大きい方ですが、重さは10×30は電池込みで650gと、それほど重たくはありません。

デザインの好みは人によりけり。
見口は今時のツイストアップ式ではなく、昔ながらのゴムの見口、眼鏡使用では折り返して使います。それに防水でもない。
この2機種と一般の7-8倍とを比べれば、防振2機種はどちらも暗めに見えます。でも、キャノンのISシリーズはフラットナーレンズの採用で、けっこう優秀なシャープ像を見せてくれます。(防振なしでも)
それから少々暗めでも☆を点像として見せてくれる防振機能は流石!の機能です。3センチクラスの双眼鏡の中では、恐らく星見には最強ではないでしょうか。
それに「M42(オリオン大星雲)の見え方などは手振れ補正のない5センチクラスを凌駕する」との評価もあるほどですから、大きくて重い5センチクラスに匹敵する価値はあるかもです。

Canon 10×30 IS (39120円~)
http://kakaku.com/item/10910210051/

Canon 12×36 IS II (65295円~)
http://kakaku.com/item/10910210049/


「10×30 IS」の方をお勧めします。
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この回答へのお礼

きゃwwありがとうございます
10×30に決めますw最後の一行が決め手ですw
やっぱり防振はいいのですね
随分一人で悩んでたのです、泣 すごくうれしいですw
ありがとうございましたww

お礼日時:2010/06/01 15:30

倍率が高すぎますと対象を捉えることも難しくなりますし、長時間使用では疲れます。

キャノンのシリーズには、8倍×30mmが有るのではと思いますが、それがよいのではないかと思います。口径が36mmもありますと三脚台が欲しくなります。私は7×45mmは経緯台で、8×30mmは手でもって使用しています。手で持っての使用は8×30mmが限界です。
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この回答へのお礼

そうなのですか。8×30も調べてみますw
ありがとうございます!

お礼日時:2010/05/30 14:54

一番目が疲れないのは7倍50mm全天候型です


重いのが難点ですが長時間の見張りには一番使い勝手がいいです
星の観察にも適しています
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この回答へのお礼

50mmですか とっても見やすそうですね・・
キャノンの防振で考えていたので どうしよう。。。もう少し検討します
ありがとうございます!

お礼日時:2010/05/30 14:55

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