準・究極の選択

霊魂の実在の受け入れ方についてです。霊魂の実在を確信していらっしゃる方は、霊体験がある方が多いと思います。確かに不可思議な現象に出くわすと霊を信じざるを得なくなる気持ちも分かりますが、一方我々の脳は大変不思議なものです。霊現象も脳によるものではないかと疑い、悩み、冷静に熟考し判断して霊の実在を確かなものとして受け入れたのでしょうか?

A 回答 (4件)

超能力と言うカテで調べたら確かにそのような事が最近特に強く起きています。


他人の心臓の様子や血流まで見えて、注意したところ後に高血圧で降圧剤を飲んでいると聞かされました。
オーラでも違う色に見えた肩口に大きなできものが出来ていたと知り、言われ田川が驚いたり。
このようなことは以前は無くて、3年ほど前から特に耳に色んな声が聞こえだしました。
聞こえるというより、内側から響く感じです。
脳の異常と言われてもそうなんだと、否定的にもならず、受容している感じです。

顔、特に瞳の様子でその人物のあらゆる部分が見えて、初対面で笑ってしまう事もあります。
思い浮かべた人物から、即メールや連絡が入ったこともしばしば。
思いを飛ばし相手が受け取ってくれたのだと思います。
特に感受性の強い相手なら尚更です。

買い物をすると¥444とか¥7777、¥333の連番になる回数も増えています。
単品でなく色々買った場合です。

今まで見た強烈な嫌悪感は生霊です。
6階の窓の桟にしがみつき、へびの形相である人物を睨みつけていました。
その後、その方のお子さんがなくなったのですが、事前にその方を取り巻くグレー(限りなく黒に近い)煙を数回見ています。

大きな鏡越しに挨拶した、好かない人物の首がろくろ首のように伸びてへびの形相、二枚舌がペロペロと動いたのを見ました。
心根を映す鏡だったのですね。

死神も良く見ます。
少し弱った人物をただじっと見つめる姿を見ています。

これは少なからず自分自身の個性の一つとして受け入れています。

心根の良くない人物には近づかないことが鉄則です。
多分にそういった人物は、良くない物体を伴い歩いています。
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この回答へのお礼

再び御回答頂きありがとうございます。
本当に不思議ですね。
原因が何かわからないけど、受け入れているということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/14 08:44

霊感がかなりあるほうなので、信じる以前に見えてしまうのでなんとも。

。。。
オーラの色も見えるし、生霊も、誕生日も解るし、前世の様子や幼少期の頃まで見えたり。
見えると言うより自身の目を通して右の頭の後ろに50センチ大、30センチの幅でカラー動画で目の奥で見ている感覚です。
予知能力もあるので、阪神大震災、新潟地地震も事前にわかりました。
脳の不思議と言うか、生まれ持った個性と思い、不思議にも思わないです。
考えている事も解るので皆、私の前では嘘をつけないと言います。
目で見つめられると目だけでなく心も読まれているようだと言われます。
かなり目が大きいので自分より大きい人物には会った事が無いです。
実際に見えるとおりのことが起こったり、言い当てたりするので脳の不思議とも思いません。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
確かに不思議な能力をお持ちですが、霊能力ではなくて、ESPという脳の能力だと思われませんか?

お礼日時:2010/06/14 07:17

人がものを認知するのは全て脳が行うものです。

それは景色だろうと霊だろうと同じです。

現在目を失った人や耳の機能を失った人に、直接視神経や聴覚神経を刺激して画像や音を伝える研究がされていますし、テレパシーのように脳に直接言葉や画像を送る研究がされています。

霊を否定する人たちは、霊が目や耳を介さないから脳が勝手に作り出したものだと言いますが、ならば、上記の研究が成功しても、ソコから得られた情報は信じるに足らない情報という事に成ってしまいます。そればかりか、そんな事すら「ありえない」ものだという事になってしまいます。

私も木陰から除く心霊写真などは信じません。しかし目の前に居たから「居る」というだけです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

霊が客観的に実在していて人間の視覚でとらえられるとすれば、カメラでもとらえられるということになりますよね。そうすると心霊写真にも本物があるかもしれませんね。

お礼日時:2010/06/13 10:55

頭で考えたり科学的に証明する、という観点からは確かに霊魂があるということは証明できないし、逆にないことも証明はできません。

脳の働きは重要ですが、自分の本質が肉体であるのか、それとも霊魂が感じる感情や思考が脳の働きを生んでいるのかは客観的に証明できないでしょう。そう考えると霊体はあると信じてもいいのかもしれません。

しかし普通は誰かが証明したから信じるというものでもありません。例えば自分に手がある・脚がある・体がある、ということは誰かが証明したからわかるのではなく、自分自身が感じるから存在すると思うわけです。
同様に、例えば肉体的には亡くなった伴侶の存在を感じる・思考や感情が言語や視覚を介さずにダイレクトに伝わってくるといった体験をする場合があります。これは「信じる」というレベルではなく、例えば肉体的な手足が存在する感覚のように、確固たる感覚を感じその存在を理解するというレベルです。

非常に主観的なものですのでそういった経験のない人が無理に信じようとする必要はないと思います。恐らく「自分は体である」という感覚では死に対する捉え方に限界がくるので、そういった場面を経て理解できるかもしれません。
「亡くなった人のメッセージを聞くことができる」などと言う人の中には胡散臭い人も多いかもしれませんが、一方で本当に聞くことができて救われる人も一部にはいるかもしれません。また、「過去世退行催眠」は米国では比較的受け入れられているようですのでこの辺りが理解の入り口になるかもしれませんし、ならないかもしれません。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/12 14:49

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