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オーストラリアにホームステイするのですが、初めてのことで、よくわかりません
1.どのくらいの英語力が必要か
2.日本と違うところ
3.持っていくと便利なもの
について教えてください
ちなみに、高校1年生女で滞在期間は1週間。夏休み予定
学校の企画です。

A 回答 (6件)

オーストラリア在住です。

嫁が日本から来る高校生と現地高校の間のコーディネーターみたいなことをしたこともあります。で

1.高校一年生、つまり高校受験に合格したならその英語力でなんとかなります。ポイントは大きな声ではっきり答えること。判らなかったら何度でも聞き直すこと。サンキュー、とプリーズだけはしっかり言うこと。これだけですね。

2.違うことばかりです。だからこそ、高校も面倒を承知で、親も大金を支払ってオーストラリアへ子供達を送り出します。今から心配するより、違うところを現地で沢山見つけましょう。そして違いは違いとして受け止めて、その国の習慣、その家の習慣に従うこと。一番いけないのは、「えー、日本じゃこんなのありえない~、信じられない~」なんていって相手の習慣を受け入れないことです。(こういう態度で一週間を過ごした女子高生が前にいました。最終的にはホストファミリーも学校もあきれ果ててあとは嫁が事後処理に走ってましたがこれでは行く意味はありません)

3.一週間でしたら日焼け止めだけ忘れなければ問題ないです。シャンプーの違いで髪がダメージを受けても一週間なら戻って数週間すれば回復しますね。しかし日焼けはそうはいかないし、日焼け止めが肌にあわないで起きたトラブルもすぐには戻らないことがあります。(私の姪がそうでした)日本でちゃんとあらかじめ試して肌にあう、できるだけ強力なものをどうぞ。特に顔に塗るものは注意した方がいいでしょう。
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私は小6の時オーストラリアのお隣の国、NZに留学しましたが、



1、センキューとハローがいえれば十分!!笑
あとはジェスチャーでOKです(*´д`*)
だって文法とか単語が完璧に分ってても発音がダメだとあまり通じないかもしれないですし。
最低限わかれば問題ないですよ。

2、全部っ
日本と違って学校が自由でしたっ!!

3、電子辞書
日焼け止め


くらいですかねー。
紫外線はんぱないです。私真っ黒になりました。

楽しんできてくださいねっ♪
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日本で、ときたまホストファミリーをしています。

先日までインドの高校生が居ました。

英語力・・・要りません。英語力が無いから行くんでしょう。しゃべれなくて良いのです。当たり前ですから。しいて言うならリスニング力。一生懸命聞きましょう。聞き取れなかったらスローリーと一言でもいいです。首をかしげるだけでOKです。赤ちゃんに話しかけるように、ホストファミリーはあなたに話しかけてくれます。あなたがオーストラリアの幼稚園児以下の英語力しかないことは百も承知です。ホストファミリーは質問者さんが全く英語力が無くても、受け入れる覚悟です。ただ、英語が多少わかったほうが便利だってこと。

日本と違うところ・・・このような考え方は止めましょう。同じ人間です。日本人でも行き違いや、生活習慣だって全く違うでしょう。トイレ一つとっても洋式もあれば和式もあるのです。みんな毎日和食を食べているわけではないしね。ちなみに私はお味噌が大嫌い!もちろんお味噌汁も大嫌いです。日本人ですよ。

持って行くと便利なもの・・・勇気!日本人はパスポートに大きなスーツケースだけ持って、よく忘れて行くんです。先生も多分言い忘れてるでしょう。思い切ってホストファミリーに飛び込んでください。シャイな日本人はホント、コレが苦手なのか勇気を日本に忘れて来たのか???荷物は極力少なく。極端な表現ですが、パスポートと多少のお小遣いを握り締めて、ホストマザーの胸に飛び込んでください。
 具体的には、リップクリームを持っていってもいいですが、リップクリームが欲しければホストマザーに伝えるの!そしてオーストラリアのリップクリームにトライするのです。家にあるものを使わせてもらうなり、一緒に買いに行くなりホストファミリーはその為にあるのです。そしてそのリップクリームのお土産を胸に日本に帰国してください。リップクリーム貸してもらえたら、それも思い出の一つでしょう。一緒に買いに行ったなら、お土産に日本に持ち帰ればいいのです。質問者さんのご両親も、空気がカラカラで対面式の後ホストファミリーとリップクリームを買いに行った、そしてコレがそのリップクリームなのよ!家族でそのリップを付けてみましょう!!これが一番のお土産です。

 変な情報に惑わされないほうが良いですよ。
 それと、食事の事などいろいろ心配があると思いますが、一週間なら水さえ飲んでいれば死ぬことは無い!その位のつもりで居てくださいね。食べられないものは拒否してもらっても何の問題もありません。一口食べて駄目だったら、説明なんて要りません。両手で駄目だと示してくれれば充分です。口をつけてしまった・・・なんて考えないでくださいね。
 他に何か聞きたいことはありますか?ありましたら遠慮なく聞いてください。
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初めてなので不安な気持ちわかります。


だけど、そんな気にする必要ありません。
1・同じ人間同士、言葉が違うだけで、意志のやりとりは可能です。例えば、お腹すいた・気分がわるいなど話せなければジェスチャーで示せばよいのです。
2・基本的に国が違えば、生活習慣とか違います。でも比較的日本人的な人たちです。
3.バンドエイド・風邪薬・胃腸薬、他、持病があれば事前に英語で調べておく必要があります。
一番感じなことは、よい家族に出会えることです。運が悪いと良い思い出ができません。
知人がゴールドコーストにいて、よく日本人のホームステイやゲストが宿泊します。みんな喜んで楽しい日々を過ごして帰ります。
参考までに   http://hwpbc.gate01.com/ss-sydney/ 自然の里、ホームページ。
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ホームステイに役立ちそうなサイトがありました(^_^)。


使いそうな文を覚えておくと良いですよ。

http://ww8.tiki.ne.jp/~tmath/homestay/dochseng.htm
特に「もう一度ゆっくり言ってください」は良く使うと思います。分かったフリをせず、ちゃんと聞き返しましょう。ゆっくり喋ったり、分かりやすい言葉に言い換えてくれますよ。
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アメリカとオーストラリアでホームステイの経験があります。



1.どのくらいの英語力が必要か
全然喋れなくても大丈夫です。ホームステイ先の家庭は大抵留学生の受け入れに慣れていますから、英語が喋れなくても温かく受け入れてくれますよ。部屋に篭らず積極的にコミュニケーションを取るようにしましょう。


2.日本と違うところ
よく言われるのが、シャワーの時間です。家庭ごとにルールがありますが、水不足の国なので、シャワーは5~10分ほどで済ませるようにしましょう。他にも、電話やインターネット、生理用品の捨て方など、最初に確認しておくと良いですね。

日本との違いを体験するのもホームステイの醍醐味ですから、あまり心配せず、実際の体験から学ぶ気持ちで行きましょう!
1週間くらいなら、あまり分からないまま終わるかと思いますから、心配するよりどんどん楽しむつもりで行くのが良いと思います。


3.持っていくと便利なもの
日焼け止め・サングラス・電子辞書・デジカメ・学校に通うなら通学カバン・出歩く時用の小さいカバン(サイフやデジカメが入る程度)
地域によっては乾燥するので、リップクリーム・ハンドクリームもあると良いですね。
さっきも書きましたが、1週間程度なのでなんとかなると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
かなり心配だったので、ほっとした気分です。
楽しんで過ごそうと思います。

お礼日時:2010/06/13 23:03

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