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GPS端末やRFID端末ををペットの首につけて、迷い犬や迷い猫を防止する商用サービスを企画検討しています。上司にこのプランを説明したところ、「お金の臭いがしない。金を払ってまで使いたいと思う人がどれくらいいるだろうか。」と言われてしまいました。ペット飼い主の皆さんはどう思いますか?どのような工夫をすればお金を払って使っていただけるのでしょうか。よいアイデアがあれば、ぜひ教えてください。

A 回答 (2件)

ペットが「逃げても無駄だ」と理解できれば防止になるのですが、残念ながら彼らには無理ですね。



実用重視をあえて避けて「あなたの大切な猫ちゃんは今日はこんなところを散歩してきました」的な飼い主が留守中の行動を地図上に表示させるのは、遊び心があっていいかと一瞬、思いましたが昔みたいに放し飼いはないですね。^^;

大・中型犬なら散歩が必要なので毎日の散歩の軌跡をPC管理できるようにしてはどうでしょう。
「今月が既に箱根越えました」とか「運動量が足りません!!」といったなくてもいいけど、あれば見てしまうデータを残す形にして、それをブログに直結できる機能も・・・。

「遊び」が先にあって付加価値として「迷子になってもすぐ見つかる」という安心を付けるという方がいいように思います。
(迷子になるのは数年に1度くらいで飼い主は「うちのペットは迷子にならない」と思っているので需要が無いように感じます。人は毎日使うもの(使えるもの)のほうにお金を出すのではないでしょうか。)

すみません、素人が思いつくまま書いてしまいました。
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この回答へのお礼

毎日の散歩の軌跡をPC管理するのはGPSデータロガーという端末(1万円くらい)を購入すれば、今でもできますね。その機能を取り込めばよいということですね。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/16 00:18

かつて大手のセコムがやろうとしましたが儲からないので撤収しました。


http://www.nikkeibp.co.jp/archives/252/252517.html

>迷い犬や迷い猫を防止する商用
GPS端末をつけても勝手に逃げ出す動物には防止にはならないでしょうね。

この回答への補足

GPS端末の位置情報を地図情報にマッピングして、飼い主がPCや携帯電話を利用してインターネットで、ペットの場所を確認するイメージです。迷い犬や迷い猫を防止するというよりも、飼い主が自分のペットを探すのを支援すると言った方が正確ですね。

補足日時:2010/06/16 00:12
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