３週間前に会社の同僚に連れて行かれたスナックのママと付き合い始めました

３週間前に会社の同僚に連れて行かれたスナックのママと付き合い始めました。
最初は何となく飲んでいてそれで店を出て、その１週間後にまた同僚と言ってその時は、同僚が先に帰ったのでママと女の子と４人でアフターをしました。
その時にママと２人きりの時にキスをしました。
その後、またその店に他の同僚と行って、ママとアフターに２人で行き、
気持ちを伝えたらママも私の事を気になっていると言われ最後まで行ってないですが、
それなりの関係になりました。
ママの行きつけの店の大将に聞いたら今までは男っ気は無かったとは言われたのですが、まだまだ仕事の時や休みの日の行動が見えません。その大将もある意味ではグルかも知れませんしね。
他の客と同伴やアフターでしなだれかかったりするのかなぁ、と少し嫉妬心もあります。
ホステスは常套手段だと同僚には言われますが。
こういう関係を続けて客として引っ張りたいのか、それとも本気なのか良く分かりません。やはり水商売だから信用はしてはいけないのか、ご意見を頂ければと思います。ちなみに２人とも４０代です。

No.5 回答者： j511 回答日時： 2010/11/17 11:52

少し前のご質問になりますので、回答としては遅いかもしれませんが、参考程度にお読み下さい。

私は、現在スナックのママと１年ほどお付き合いをしており、婚約済みで来年結婚を予定しています。
二人とも再婚、子供有り（２人ずつ）です。
知り合ってから５年、様々な事情があり、気持ちを伝えられないまま４年間過ごしました。
昨年ある出来事がきっかけで交際はスタートしました。

まずお付き合いが始まりそうなこと、おめでとうございます。

ただ、お付き合い当初に考えている以上に大変な事がこれからたくさんあると言うことを覚悟しておいた方が良いと思います。想像以上です。

今の時点で、同伴・アフターでのママさんの行為に対して少しでも嫉妬心をお持ちならば、悪いことは言いません。今なら引き返す事もできると思います。
何故なら、その嫉妬心は今後消える事無く成長し続ける可能性があり、結果的に別れる原因となる可能性があるからです。

私もそれを乗り越えるのにかなり苦労をしました。
衝突もたくさんありました。
今も乗り越えられていると自信を持って言えません。
ツライ時も多いです。

質問者様のご職業はお堅いようですが、深夜に酔っぱらい相手に仕事をしている訳ですから２４時間何があってもすぐ駆けつけられる状態に自分自身を置くことができますでしょうか？

お店はお客様に疑似恋愛を楽しんでもらってお金をいただく場所ですので、たとえ自分の真横で口説かれても触られても顔色一つ変えないポーカーフェイスでいられなければいずれ関係が崩壊するか、他のお客さんに知られて経営が苦しくなるかどちらかだと思います。

厳しい事ばかりを申し上げましたが、それくらい難しいとご認識いただければと思います。

話がそれましたが、質問者様の現在の状態ですが、お店に行ってお金を払っているなら、色恋営業の可能性が高いと思います。

私も、以前は水商売をしておりましたが、現在は会社員の為、彼女と会えるのはお店がメインなのですが、お金は払いません。
他のお客さんの手前、お金を払いますが、後で返金されています。
お酒も自分の好きなお酒を用意してもらっています。

お店に行く理由は、彼女が少しでも一緒にいたいし、自分の働いている姿を見ていて欲しいと言ってくれるからです。
お金を取らない理由は、身内からお金は取らないという彼女の考えです。
付き合い始めた日からそうなりました。

会社の人間や知り合いを連れて行く事もありますが、私からお金を取ることはありません。
割り勘で払った分は後から返金されます。

それから、休みの日は前日の閉店後から、翌々日の私の出勤時まで子供も含め一緒に過ごしています。

本当の彼女の気持ちは、お店では聞けません。
私も源氏名で呼ばれている時は、自分の彼女と思っていません。
オフの時にどれだけ自分に対して時間を割いてくれるかが彼女の気持ちの表れだと思いますよ。

ただ、年齢的に４０代となりますと、彼女自身も将来の事を考え慎重になっている部分もあると思います。

水商売をしているからだまされるのではと思っていらっしゃるようですが、それは相手も同じです。
水商売をしているから遊ばれちゃうのではないか、軽く見られているのではないかと不安な気持ちを持っています。

ただ、最後まで行っていないとの事ですが、逆に最後まで簡単に許してしまう場合の方が営業の可能性が高いのではないでしょうか。

大切なのは、質問者様の気持ちだと思います。
本気になってくれるから好きになるのですか？

相手の気持ち次第で質問者様の気持ちも変わってしまうのですか？

誠実に気持ちを伝えて見て下さい。

彼女が一番欲しいとすれば、それは「信頼」だと思います。
何も信じられない中で、あなたの気持ちが「信頼」に値すると彼女が感じたならば、彼女の本当の気持ちを知ることができると思います。

水商売に偏見を持つのだけは止めてあげて下さいね。
彼女たちもプライドを持って仕事をしています。

うまくいくことをお祈りしてます。

No.4 回答者： noname#145031 回答日時： 2010/07/23 18:00

基本は信じるべきだと思います。

質問者さんがママとどう付き合うかによって考えればいいと思います。
お店４～５回、アフター数回しただけですよね。
付き合うといっても、まだまだお互い手探り、躊躇(ちゅうちょ)もしますよ。

僕なら、自分のペースで来店する。一人だけで行く時と複数人で行く時を作るでしょうね。
以前僕の通っていたスナックのママは、オーナーの愛人で水曜日の閉店後、帳簿と一緒にホテルに行ってました。でもそういう事はなんとなくお客も女の子も気がついて、一年も経たずに閉店しました。
質問者さんはクールに見られているので、自然とママの気持ちも判るでしょうし、閉店前の客の顔ぶれを見ていれば、ママの営業スタイルもわかります。
女の子を何人も使って、何年もそこで店を開いているなら、ママとして色恋営業みたいなことしないと思いますよ。
悪い噂はすぐに広まりますし、質問者さんが複数人で来店していればなおさらでしょう。

No.3 回答者： akariboke 回答日時： 2010/07/14 09:57

スナックのママさんですから、それなりに駆け引きは上手だし、

素人の上手をいっていることは確かだと思いますよ。

同伴もアフターもキスも他のお客さんにも同じことを
やっていると考えていたほうがいいと思います。

もしママさんがfurukgさんに本気であれば、他のお客さんとは
違うアプローチをしてくると思います。
（「休みに会おう」とか（これも営業の一環かも知れません。））

こういう場合、一番わかりやすいことは
営業に結び付かないことをこちらが試してみるんです。
つまり「店に行かない」ということです。

しばらく店に行かなくて、そのまま音信不通になってしまえば、
やっぱりただの客、ただの営業だったということになります。

しかしこれも会えないのでさみしいですよね。
しばらくは騙されているかもしれないけど、通ってみては
いかがでしょうか？

水商売の人と付き合うのは、他のお客と同伴、アフターを
自分が受け入れなければいけないので結構辛いと思います。

しばらくはつかず離れずの関係で
様子を見てみてはいかがでしょうか？

焦りは禁物、ゆとりがないのは相手に見抜かれます。

No.2 回答者： samuchan 回答日時： 2010/06/24 16:01

もう少し様子見ということで。

ママさんの本音が聞ければいいですが。ママさんのほうが上手でしょうから。変にお金のこととかに話がなったらヤメ。ところで二人とも独身ですよね。あなたが独身でないと下手したらゆすられるし、ママさんにだんながいたら美人局でもされた日には目も当てられませんからね。あっち系のだんなとか。　自分のプライドある仕事のことも考えて行動してください。
別に取り立ててお互いに不備がなければいいんでないの。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
その後、お店に行かない時は、21時前後に来てよメール、店に行くと機嫌が良さそう。シティホテルに誘って本人もOKでも直前になって躊躇してるから、もう少し待って、でもあなたが好き、言われ結局、金づるかと思っているのですが、まだ未練があるのは事実です。同僚曰く、他の客にも同じような事をしていると断言します。確かにお金の話ををして来たらやめます。良くも悪くも本音を言ってくれれば決断をくだせるのですが。

補足日時：2010/06/24 16:44

No.1 回答者： rodste 回答日時： 2010/06/20 22:35

病気をママから移されないようにね

近所の家具屋さんの社長が、離婚後に、スナックのママと結婚しました。
子供のいる社長の家にママが　母親としてはいってきて、
辛かったと子供達が言っていました。

ママと一緒にいると気持ちいいでしょうが、もっと綺麗な場所で知り合った女性の方がいいのではないでしょうか。趣味の場とか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
金融機関に勤めているので、同僚が水商売の女性と付き合って
失敗した例をたくさんみてきました。今のところ、仕事を終わってから
２人で飲みに行く場所も僕がさりげなく誘導しているので、
金の切れ目が縁の切れ目とはなりにくいのですが、（今の仕事を辞める事は考えられないんで）
それよりも男を￥マークで見る視線に気づいている自分が厳しいですね。

補足日時：2010/06/20 22:51