「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

ふと疑問に思ったのですが、神を信じていなくてもキリスト教に入信できるのでしょうか?

A 回答 (7件)

キリスト教に入信するには、「信仰告白」をした後、


教会側からの承認を得なければなりません。
つまり、信仰を持つことが条件となります。

入信の動機は人それぞれですが、
「単にご利益(ごりやく)を得たい」「友人がクリスチャンだから」
という理由で入信するのは考え物であると私は思います。

日本国内には数多くのキリスト教会がありますが、
その大半が「仏教寺院」「神社」「地域の伝統行事」に囲まれた環境にあります。
当然のことながら、クリスチャンになった場合、
地域社会との関わり方もそれまでとは変わってきます。
その度合いにおいては基本的に個々の信徒の判断に任されますが、
入信した後に地域との関係が
うまくいかなくなったケースを耳にしたことがあります。

入信はしたものの、当初抱いていたイメージと大きく違っていたという理由から、
教会を離れて信仰生活をやめる人が少なくないのが現状です。

また、仏式の葬式に出席する信徒も多いようです。

「クリスチャンになる」ということは、
「その教会と日常生活を共にする」と考えたほうがよいでしょう。
あと、教会に対する役割、責任が発生します。
恵みだけを受け取る、というわけにはいきません。
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寄付だけしてくれればいつでもどうぞ



ただし、よけいなことを言わないでね
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教会も人間の集まりです。

神の前に謙虚にそのあり方を祈りを持ってを検証しなければ
成らない部分はあろうと思います。
他の方々の回答を読み、誤解されている部分も多々あると感じました。
私は転勤で5か所ぐらい教会を変わりました。何処もメンバーは、ごく平凡な普通の人達です。
職業もいろいろです。
コリントの信徒への手紙I 一章の18節以降
十字架の言葉は滅んでいく者にとっては愚かな物ですが、私達救われるものには神の力です。
それはこう書いてあるからです。「私は知恵あるものを滅ぼし、賢い者の賢さを意味のないもにする」
知恵ある人はどこにいる。学者はどこにいる。この世の論客はどこにいる。神はよの知恵を愚かなものにされたではないか。世は自分の力で神を知ることはできませんでした。
そこで神は、宣教と云う愚かな手段によって信じる者を救おうと、お考えになったのです。
ユダヤ人はしるしを求め、ギリシャ人は知恵を探しますが、わたしたちは、、十字架につけられた
キリストをのべ伝えています。ユダヤ人であろうがギリシャ人であろうが、召されたものには、神の力
神の知恵であるキリストを宣べ伝えているのです。
神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです。

兄弟たち、あなた方が召された時の事を思い起こしてみなさい。
人間的に見て知恵のあるものが多かったわけではなく、能力のあるものや、家柄のよい者が
多かったわけではありません。
ところが神は知恵あるものに恥をかかせるため、世の無学な者を選び、
力あるものに恥をかかせるために、世の無力な物を選ばれました。
又、神は地位あるものを無力なものにするため、世の無に等しい者、身分のいやしい者や、
見下げられているものを選ばれたのです。
それは誰一人神の前に誇ることのないようにするためです。
神によってあなた方はキリスト・イエスに結ばれ、このキリストは、私達にとって
神の知恵となり、義と聖と贖いとなられたのです。
「誇るものは者は主を誇れ」とかいてある通りになるためです。

*時代やその時の状況を反映していますのでお分かりになりにくいでしょうが、
決してお金持ちや権力者や学問に優れた人がその故に神に選ばれたのではないと言う事を
お組とり頂けたらと思います。
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ふと疑問に思ったのですが、神を信じていなくてもキリスト教に入信できるのでしょうか?



キリスト教というのはイエスの教えですからイエスの教えを信じることさえできれば立派なキリスト教徒ですね。
仏教徒は釈尊の教えを信じることが、三宝帰依の基本ですから同じですね。
世界的な宗教は「仏陀やイエスやマホメッドの教え」を信じますか?と問うているだけで「目に見えない神」を信じなさいとは言ってないのですね。宗教の開祖の教えが信じられれば、その教えの中に神もでてきますから本当だろうということだけですね。
ということで、「神を信じていなくてもキリスト教に入信できるのでしょうか? 」は「教え」が信じられれば可能ですね。
「私はイエスを信じる。イエスの教えを信じる。イエスを大切に思う人や団体を大切にする。」という気持ちがあれば誰でもクリスチャンになれますね。仏教徒はそれが仏陀になるだけです。
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いや、入信できません。



入信するとき宣誓をするんです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%BF%E5%BE%92% …

信じます とありますが、存在を信じる って意味です。
この誓いを立てないと信者になれないんです。

もちろん 心の中で「ばーか んなのいるかよ」と思っているが、「信じます」と嘘を言っても、嘘発見器みたいなものによって検査されるってことは無いので、誰も嘘言ったかどうかわからないんです。


ただ、そういう装置を作ろうと思えば作れます。
嘘発見器じゃなくて、神の存在を本当に信じているかどうかがわかる装置。
側頭葉てんかん患者の中には、神を知覚したと確信している人がいる。
その人をある装置をつけて質問をすると、見事にヌード写真には針がふれず、宗教的な記号とかだけに反応する。
その装置で測定したら、入会の誓いで嘘言ったかどうかバレちゃいます。
今のところ、どの教会もその装置使って判定していないので、嘘言ってもバレないです。

あと他の娯楽よりお金かかりますよ。
国に税金払っていると思いますが、それよりもっと金かかる。
だからこの宗教って金持ちの人が多いんです。
信じてなくても節税対策として利用する人もいる。

あとはキリスト教は富豪をパトロンに持っているので、ビジネスのつながりとして利用する人もいる。
チャリティーパーティでのパーティー券が1枚10万くらいのところもあるが、金持ちにしてみたらはした金。
そこでビジネスの話をするために、10万払ってビジネスチャンスをつかむために参加する人もいるんです。
「キリスト教信者なら兄弟だ」ってことで、投資をもちかけられても一応話は聞いてもらえる。
チャリティーパーティーって売り込みパーティーでもある。
そのために神なんて信じていなくても、金儲けの利用価値があるとして、教会に行く人もいるんです。
熱心に通っているのだから、人を騙すような人じゃなかろうと思われればしめたもの。
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キリスト教に入信すると言う事は、イエス様の教えを学び、イエス様をインマヌエルの主


神がともにいてくださる存在と信じその神を自分も信じるという信仰告白をして、洗礼を受けて、
教会の一員となることです。
日曜日の礼拝は教会員以外のどなたでも一緒に参加していただく事が出来ます。
どうぞご遠慮なく近くの教会をお訪ねください。その他聖書の勉強会や、音楽会、ばざー
など教会員以外の方が大勢見えてくださっています。
一度近くの教会へお気軽にいらしてみてください。
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 まず、神を信じるという信仰を持つ、という事と入信する(教会のスケージュールや規則に従う)という事は違います。




 単に入信なされたい、ということでしたら奉仕活動(ボランティア的な目的で)のひとつとして、
教会のお手伝いをなさってみてはいかがでしょうか。
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