「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

通信速度が0Kbpsでも接続品質・設定に問題なしとなるのでしょうか

問題は解決しましたので、興味本位の質問です。
今回、契約中のCATV会社のFTTHのコースを変更しました。下り40MBから下り160MBのコースです。
回線事業者とプロバイダは同じです。

いろいろありまして、工事のミスだったら仕方がないとは思うのですが、サポセンに問い合わせたところ「パソコンからモデムの管理画面は見えるし、サポセンからの疎通も問題ない。仮に通信速度が"0Kbps"であっても疎通ができているので、正常工事であり接続に異常なしと見なせる。したがって一切の対応はしない」「リモートデスクトップでパソコンを操作させてくれないのであれば、輪をかけて対応をしない」「(分電盤の分岐)ブレーカをいったん落してほしい。それで復旧したケースがある。指示に従ってくれないと今以上の対応はできない」とのこと。
言い方がきつかったので、言質の確認をしましたが、なんら問題ない回答とのこと。

・・・質問です。
ベストエフォートとか共用回線?(地域の人たちで回線の主経路を共用する方式…だったと思います)での速度の低下はわかりますし、その上で回線品質保証はしないという点はわかりますが、通信速度が"0Kbps"でも対応しないという点に何らかの問題はないのでしょうか。

ちなみにコース変更前は10Mbpsほど出ており、変更後は「Internet Explorer ではこのページは表示できません」の表示が頻発し、速度は20Kbpsとなりました。(信憑性のある数字ではないと思います)
※問題があったからといってどうかするということはありません

A 回答 (3件)

やり取りの詳細は一切無視して技術的な話だけをしますと、「パソコンからモデムの管理画面は見えるし、サポセンからの疎通も問題ない」なら、「仕様上データは送られている筈」ということになります。

ですので、これで「通信速度が0」ということなら、問題はリモートホスト側(PC)にあります。

TCP/IPの通信は「データ部分」と「ヘッダ部分」で行います。「ヘッダ部分」は通信機器が通信のために付加するデータです。通信が出来ない場合は大概この部分が変なんで、これを調べます。また、通信会社(プロバイダ)側でチェックできる部分も、基本的に「ヘッダ部分」に対応する部分だけなんです。一方、通信そのものは「データ部分」で行いますし、いわゆる「実効速度」はデータ部分で調べるんですね。でも、「データ部分」がどうなっているかは、ある程度状況証拠は集められるものの、最終的には発信する「PC」と「アクセス先のサーバ」でしか分かりません。

あなたの場合、「ヘッダ部分」は一切問題がないらしいので、技術的には「データ部分」をチェックするしかなく、その場合、リモートデスクトップで直接PCを触るが、実際にあなたのPCを回収するか自宅まで出張して直接PCを調べるしか方法は無いのです。これを拒否されるなら当然「打つ手は無い、原因不明なので機器そのものを返品」で作業終了になります。

あとはこれを「どのように伝えるか」という問題ではないかと思うのですが・・・。
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この回答へのお礼

了解いたしました。
"Okbps"と口に出してしまっていいものかどうか、知りたかったのです。
ちなみに私はまったく分野の違う世界の約款とか作っています。

お礼日時:2010/06/26 15:34

とりあえず、貴方のPCをリカバリーしては?

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この回答へのお礼

PCには問題ありませんでした。
このPCをほかのルータなどにつないで問題ないですし、ほかのパソコンを問題のモデムにつなぐと異常でした。

お礼日時:2010/06/26 15:36

売り言葉に買い言葉ということがあるので、


あなたの報告内容だけでは、本来判断できないんですが、
確かに規約文章上は問題ないのでしょうけど、
ほかのISP選択肢があるなら、
俺は即刻解約しますね。

通常のサービス業の対応では無いと思います、
まあ、あなたがどんな態度で業者と対峙したかわかりませんがね。
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この回答へのお礼

質問内容で判断できないのであれば、回答は不要かと思いますよ。
単純な意味でSNSがなりたたないです。

お礼日時:2010/06/26 15:32

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