処女・非処女・童貞・非童貞のうち、「非処女」だけが圧倒的に批判・中傷が

処女・非処女・童貞・非童貞のうち、「非処女」だけが圧倒的に批判・中傷が多いのはなぜでしょうか？
ここでいう「非処女」というのは、現在未婚で処女を捧げた相手が将来の夫にならない女性を言います。
レイプによる処女喪失は非処女になりません（…と非処女批判派の方が仰っていた）。
やはり女性が受け入れるかどうかの最終決定権が与えられているので、女性のみが責められるのでしょうか？

No.3 回答者： Lescault 回答日時： 2010/07/06 12:23

こんにちは。

＞「非処女」だけが圧倒的に批判・中傷が多いのはなぜでしょうか？

んーこのこと自体については世間的に特に批判・中傷が多いとも思えませんけど・・・・＾＾；
批判があるとすれば、安易に（特に未成年が大した防護策もなく）行為に及ぶなということでしょうかね。後で大騒や後悔することについてはいろいろと議論もあると思いますので。

要は自己管理が出来ているなら、別に「非処女」だからどうこうということはないと思いますよ＾＾。

No.2 回答者： pampakarin 回答日時： 2010/07/06 12:21

批判・中傷が多い？

そうなんですか？
個人的には経験の無い女性って付き合い難かったですけど。
そんなに責められたんでしょうか？
私も私の友人も知人も処女じゃ無い女性を責めた事なんて話題にした事も有りません。
寧ろ自分自身の童貞を嫌ってた男や気持ち悪がってた女性は見た事が有ります。

No.1 回答者： einn 回答日時： 2010/07/06 12:21

ルーツはやはり昔からの習慣でしょうね。

女性は男性に純潔を捧げて添い遂げるべきだと。
遊郭に言っていた風俗通いの人間や、一部の村落などの複数プレイの習慣があるところを除いては、
夫婦で一生を添い遂げることが美学とされてきたのですから。

ただしそれだと男性も女性に純潔を捧げてないと計算がおかしいですけども。

そのまま惰性で習慣を引きずるものの、現代では性的な誘惑も多く、
当然男側がさきにそれを守れなくなったわけですよ。
で、性別的に劣情や性的興奮を覚えにくいはずの女性にだけ、
自分のことを棚にあげて古い習慣を強要しているんではないでしょうか。



まぁ、色々言いましたが単純に傲慢さと独占欲なんでしょう。
所有物ではなくお互いに人間であると考えれば、非処女でもいいと思うんですけどねぇ。

私はどっちでもいいです。すきならば。
どっちかというと、非処女のほうがいいかな。
性感的に、いきなりお互い楽しめるわけだし。

童貞で処女廚というが一番救えません。同じ男として嘆かわしい。
お前らは童貞守ってるつもりかもしれないけど、それは今までもこれからも需要がないだけで、
買い手も見つからず、そういうのは不良在庫っていう言うんだぞ、と小一時間説教したい。

モテ男が信条があって自ら性交を拒否しているなら説得力ありますけどね。
モテない童貞の処女廚はもうね、アレですよね。痛い。