人生のプチ美学を教えてください!!

7月1日に施行された中国の国防動員法は、どういう目的で、作られたんでしょうか?
まるで、戦争を始めるために、作った法律のようですが?
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100701/chn1 …

A 回答 (3件)

どういう目的かと言えば、私なりに理解しているのは、



1.中国独裁文民政府の影響を中国軍部に浸透させるため

2.共産主義の真骨頂として、必要時に国内・国外財産の全てを共産党所有にするため (外国企業の財産も全て没収可能)

3.敵国に対する抑止力維持と武力的威嚇のため (国外の文民まで全て戦力として位置づけられるので、中国人在住者が多い国は安易に中国と戦争できなくなるし、中国の平時の脅し能力がアップする)

4.実際の有事の際の戦力と兵站力確保のため

5.平時からの中国人の軍事的掌握のため (文民に至るまで詳細に把握される)


中国の国防動員法の施行日の7/1は、日本で中国人観光客の大量受け入れ開始日と同一の日。
中国はこういう事をやってくるんですよね、いつも。
日本の民主党との連携が取れていることを内外に示し、同時に民主党は中国傀儡政権であると印象付ける。
既に中国は日本人に対する威嚇行動に入ってます。

中国の国防動員法によれば、ある日突然、日本のコンビニの中国人店員が、客にナイフで切りかかり、血まみれの姿で店外に出て、往来中の小学生一同に火炎瓶を投げつけ、配布された殺害リストに載っている住居に突入し、中の標的を殺す。
こういう末端の戦闘員が殺害する対象は、要人とかではあらず、我々普通の一般人で、特別に名指しでリスト入りするのは反中国的思想を持っている人間達。
もう既に中国は我々の命を狙いだしている…

また、団体行動で日本国内の枢要施設破壊もやるんでしょう。
中国人観光客の中には今でも多数の中国軍人が含まれており、有事には計画的に日時を定め、破壊要員を送り込んでくると思われる。
日本国内の数十万人の中国人が、中国政府の指揮下で一斉に反日武装テロをやれば、日本は中国軍と戦争どころの騒ぎではなくなる。戦わずして負ける。

傀儡政権である民主党の悪口を言っていると… いつの間にか中国の殺害リストに入れられてるかも…
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
これに対抗するには、”中国人排斥法”の施行しかないですね。
その一、中国人は、日本領に入った場合、その所在地を、速やかに、管轄の警察に届け出る。
その二、中国人は、日本領に入った場合、1日につき、1万円の中国人税を支払う。
その三、中国人は、日本領に滞在中、日本の安全保障に対し、懸念があると思われた場合、テロ容疑で、逮捕できる。
その四、中国人は、日本領に滞在中、いかなるスパイ行為も行ってはならない。これに違反した場合、南樺太において、強制労働に処することができる。

お礼日時:2010/07/27 15:43

>>まるで、戦争を始めるために、作った法律のようですが?



はい、戦争を想定している法律だと思えますね。
いざ日本と戦争となったら、日本にいる民間人の中国人たちが、中国軍人として活動して、周囲の日本人を殺しまくるってところまで想定しているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
こわいですね。

お礼日時:2010/07/27 15:36

深い意味はないでしょう。

少なくともすぐにドンパチするとは考えにくいですね。

記事にもありますが、少しずつ法治国家に近づきつつあるんでしょう。
もっとも、実際の法律を守るかどうかはわかりませんが。

また、中国の場合、私たちが感じるほど一枚岩の国家ではありません。
それぞれの部署にそれぞれの派閥があり(有名どころだと、党中央の上海閥とそれ以外、とか)

軍には軍の派閥があります。軍管区ごとのもありますし、どの長老の影響力が強いか、というのも。

そういうのを併せて考えれば、党が軍へのコントロールを可能にするために少しずつ法整備を進めつつあり、その一環というかその嚆矢の一つなのではないかと思いますが。

そうやって、少しずつ軍が好き勝手をするのに制御をかけていこうというのではないでしょうか?

そうなれば、法治国家に近づいていくのでしょう。
そうなることを祈りますが。
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