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腐った食べ物が周りを汚染していくように
なぜ腐った思想は、周りの人を腐らせるの?

腐った脳髄から出てきた思想は周りの人を腐らせます。

質問一
腐った思想をまだ食べられると思って勘違いしている人はどんな根拠からそう思うのでしょう?

質問二
なぜ濡れ落ち葉の男性高齢者は、
「自分は最高」
「私のやってきたことは全てよかった」「正しいことだった」と
さらに「自分は、価値のある哲学者」だと
勘違いしてしまうのでしょうか?哲学的に想定されるその根拠をご教授ください。

A 回答 (15件中1~10件)

 ああ、質問の意味が解りました。



 「人の道」の教祖は、「オレに従っていればそれで良い、オレに文句を言うな!」ということが言いたいだけの、曲がった性格の持ち主だからだと思う。 根拠はないでしょう。
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この回答へのお礼

鋭い推理力ですね。ありがとうございます。

人の道の爺さんを釣ろうと思っておりましたら、雑魚のだぼはぜがつれてしまいました。

えさをとられたので閉めようかと思っております。

重ね重ねありがとうございます。曲がりなりにも目標は達成された模様です。では、今後とも宜しくお願いいたします。

お礼日時:2010/08/01 06:37

またまたNo.14さんは良いことを言いましたね。



 他者の文章が、対象としている人に《合わせている》と考えれば良いかもしれません。
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この回答へのお礼

流麗な解釈をありがとうございました。

今後とも宜しくお願いいたします。

お礼日時:2010/08/03 06:36

 わたしのことはいいのです。


 《合わせている》と言っているのだから。

 合わせるのではなく 鏡面に映った自分の姿を表現してしまうという場合にこわいのですよ。

 と言っても 独り言ですが。
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この回答へのお礼

「怖い」の原因は鏡の中の自分なのでしょうか?

ご協力ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 06:35

 No.12さんは良いことを言いましたね。

No.9の回答が、「鏡面理論」によって感じたことであるかも知れないですね。
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この回答へのお礼

流麗な解釈をありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 06:36

 かなり霊の香りが浸透したようだから


 いちいち応答への応答は言わないが 
 鏡面理論によると わたしの文章をどう感じたかは
 自分の姿を映している場合が少なくないので
 その点がちょっと気になる今日この頃であるわい。

 たらこくん 一つひとつに応答しないが あしからず。
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この回答へのお礼

霊ではなく加齢でしょうか?

ご協力ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 06:34

>人の道の爺さんを釣ろうと思っておりましたら、雑魚のだぼはぜがつれてしまいました。



 「人の道」の教祖は自分が主導権を握れる質問者としてのやりとりしか、基本しないでしょう。安心できる、お仲間の「雑魚のだぼはぜ」が相手であれば、回答することもあるようです。


 爺さんですが、ダボハゼというかゾンビみたいに喰らいついてきましたね。地獄の底から書いているようなおぞましい感じの文章です。

 神は不可知、あるいはいない と考えている人にとって、神を上位に――形式上だけでも――おいておけば、「人間は皆対等である」という信念を持っている人にとっては都合が良いわけです。日常生活において神が現れないことを知っているから、神話などにあるような神を自分の上位においておけば普段の人間関係における自分の地位は安泰と言うわけです。それはあたかも「誰の下にも立つまい」と決心し、「人の歓心を得たり尊敬されたい」という、隠された動機で聖職者になったヨダレ教皇のようです。しかし、なぜそれに皆は気づかないのでしょうか。

 その爺さんは、相手が自分と同格か、それ以下である(と判断する)と、それなりの返答をするが、相手が自分以上だ(と思う)と、「人は皆対等」であるという信念を持っているがゆえ、相手を貶めるか無視するか、屁理屈などで返すようです。一般の人たちが普段回答した時には、そこそこ論理的で手堅い対応をしているようで、爺さんを「頭のいい人」だと思うのは当然です。しかし、爺さんが自分より上(と感じる)の人の指摘や意見(爺さんより賢いから指摘ができると考えられるのだが)に対して屁理屈を言っても、同類の人たちは<同類であるがゆえ>に何が起こっているかわからず、「爺さんを攻撃している、貶めている」と感じ、周りの人も普段はまともに相手をされているから特に気にせず、それによって爺さんの地位も一応安泰であるようです。


>なぜ腐った思想は、周りの人を腐らせるの?

 ヒエラルキー(階層、階級)の概念がないのがそもそもの原因であると思います。そもそもそういったものが人間社会にも本当にあるのかはわかりません。能力差はあると思いますけどね。神学や神智学、人智学には偉い・偉くないと言う意味でのヒエラルキーは確実に存在しますね。しかしそれは、やはり実力に応じてあると言うことでしょうか。人間社会はおそらく<逆>ですね。旧日本軍のようです。下に行くほど優秀である(司馬遼太郎曰く)という。どうもこの社会は様相が逆になって現れるようです。それでこそ存在することができると考えれば納得がいく。猛勉強して知識はついたが、物事を柔軟に考えることができなくなり、ある一定の価値観に囚われた人たちが主導権を握り、主催者とならなければ物質を作り、維持していけなくなるわけですから。

 神話や伝説も腐ると弊害があるようです。でも、神話を理解すればそこに真実を見出すこともできるのではないでしょうか。


>製造後60年以上たってしまっている脳髄です。

 君もあと30年もしたらそうなりますよ。人間老いたら負けではないでしょうか。死ぬのは怖くないですが、老いるのは嫌ですね。老い(死)は究極的には自分が自分に与える罰ではないでしょうか。「死なない人はいない」という言葉はよく目にします。聖書には「死は罰である」という記述があったはず。


 おまけ:

 今回登場しなかった雨河童は、「賢そうに見えて実はアホである」と密かに思っているのは内緒です。

 水の底に腐った汚れ・膿がたまっていても、波風立てなければ水はきれいなままですが、それを取りのぞかなかれは結局は腐っていきます。膿を明らかにして取り除こうとしてかき回せば一時的に水は腐ります。それに対して、波風立てられるのが嫌な雨河童が「濁った」と言っていましたね。争い、トラブルを個人的に嫌がるのは女性です。ただ自分が気に入らないからです。

 仕込んだのはオスとはいえ、人間はメスから生まれて来ます。インド哲学をやっている人は「女性が元で、根源だ」とも言っているようです。それなら尚更、濁り・腐りの根本原因は、影響力を持っている女性だと思うのですがいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

自然と芸術という事をモティーフとして考えると

欲求不満というものが何処から発ち現れてくるのかという事にさえ

回答が得られたようです。

鮮やかな解釈をありがとうございます。

asexual なコンテクストの中で シスコン・ファザコンを含み

宗教に根ざすコンプレックスが引き起こす痛々しい悲劇が、

浮き彫りになったことと思われます。

問題は、

その当事者が、どうしてココまで徹底的に
執拗に 固執してまで
「哲学者を装う」のか、それは なにゆえか

という事に集中することになりそうです。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 06:33

>くさっているのです。

(おなかが痛くなる内容です。)

いわゆる イタイ人 ってことですね。

独裁僭主であれば、クーデターを起こして倒せばいいんですよ。
そしたら、その独裁僭主の吐き出すものを食わなくて済む。
勇気が欠如して、甘んじている限り、そいつの毒を浴びて腹痛起こします。


ただ、抗体ができると、毒あびても発病しません。
つまり気にならなくなるってことです。

(あくまで本当にソイツの話す内容が腐っていれば ですけど)


ただね、高齢者相手にムキになってもなぁ って思います。
自分を守る鎧をその人が身に着けているのだとしたら、その高齢者はとても弱いという自覚があるから、自分が弱いと悟られ攻撃されないために、硬い鎧を着ているわけでしょ?

強い人は鎧がいらない。

そう考えると、そう言って自画自賛や他人に賞賛されたがる、、、、いわゆる聞く人がいやらしさという感情を抱かずにはおれない発言をするってことは、その人は  <とても弱い>から。

だから、相手は本当に弱いからこういうことを言うんだ とわかれば、すっきりするんじゃないかと。
相手が弱いとわかれば、反論したり反感を持ったり苛めたりする気になれないでしょ?

私もそう。
このサイトで、ムチャクチャな内容なのに豪語する人に対して、最初 ボコンボコンに叩いていたが、あるとき「あ、、、」って気づいた。

「この人 弱い人だ」って気づいた後は、もうその人の発言を読んでも関心を持たなくなったので、返信しなくなった。

「騙されないわよん そんな鎧でふくらんで強者のように装っても、私の目は欺けない」ってね、 ウインク!
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この回答へのお礼

騙されてはいないと思います。
臭いのです。

toxicologyにそって考えるとすると、
生体毒に抗体が出来るというのは、毒の性質にもよるし
量的質的には程度の問題ではないでしょうか。

極微量なら致死量ではないということですが、明らかに影響が出ます。

護る為に身に着けている「よろい」なるものは、穴だらけのダンボール製であり、よろいと呼ぶにはあまりにもみすぼらしいものです。

きもちわるいです。ウィンクナンテ耐えられません。
病院には申し訳ありませんが、

病院の待合室で話し相手を見つけてほしいです。
文章の残る公のプラットフォームでは、活動を控えてほしいということです。

ご協力ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/01 14:18

 こんにちは。



 ★ 腐った食べ物が周りを汚染していくように / なぜ腐った思想は、周りの人を腐らせるの?
 ☆ 実際は そうではありません。
 《腐った》が一義的に妥当性のない見てくれだけの思想について言うのならば そういう思想は端からまともな扱いを受けるものではありません。
 《周りの人を腐らせる》のは たいがいは見てくれだけではなくまた飾りだけではなく たとえ部分的にでも妥当な内容を持っている思想です。あるいは およそ非の打ちどころのない中身を持っている場合さえあります。道徳規範や或る種の経験法則そのものを説いたりそれらを使ってほかの現象を説明したりする場合に あたかも非の打ちどころがないというときに そのような思想が人を腐らせるのです。

 ○ でも驚くにはあたりません。悪魔も光の天使をよそおうのです。

 ☆ といったところでしょう。あるいは 悪魔〔のごとき考え方を持った人間の思想〕は 本心から嘘をつきます。《悪魔のごとき考え方》というのは 何ものをも否定し抹殺しようとする精神です。あるいは 神のごとく如何なるものの下にも立つまいと固く決心した精神です。

 もう少し継ぎましょうか。
 悪魔は ありもしない人間を倫理的にあたかも完璧なすがたに上手に描いて見せ これへと人びとを渡す。おのづからのごとく 自然によってのごとく。愛によってのごとく。かれら悪魔の仲間はちょうど《一人で死ぬのは怖い。だれか道づれはいないか》と言っているようなものである。これは――女性蔑視の時代に言われた語法を用いるなら―― あたかも堕落した女の言い草に同じい。《一緒に死んで》と。そのとき 一瞬のかがやきとしてにせよ 光の天使にみづからを変身するようなのです。
 こういう思想にわれらは警戒せねばなりません。一般論ですが 坊主を含めた聖職者の話に注意をせねばならない。この言い回しをまねる政治家がいることにも注意をせねばならない。それをまねて ここでも世間受けのする文体をつらねる物語作者の文章に注意せねばならぬ。
 悪魔は すでに魂が死んでいるから――その仲間が欲しいとともに―― じつはみづからの《肉の死》などは怖くない。魂の死が死ぬことが怖い。死が死ぬこと すなわち よみがえることが怖い。復活することが怖い。そして そういう仲間が欲しい。
 死んで生きる人間が友に欲しい。ゾンビや幽霊が仲間に欲しい。
 そういう文体でものを言ったり書いたりするのが 悪魔である。げんみつに言えばそういう悪魔に仕える悪鬼としての人間たちである。注意あれ。

 すなわち《質問の一も 二も》大した問題にもなりません。せいぜい腹痛を起こすくらいでしょう。

 
 若い人たちは 世界と人間をしっかり奥の奥まで見つめて ものの見えたる境地にまで進んで行ってください。

 * わたしがちょうどこの悪魔のような文章をもし書いているとするなら それは 相手によってその相手に合わせてそういう語りかけをしているということです。
 なぜ合わせるか? 悪魔に警戒させないようにです。
 なぜ警戒させないことが必要か? 警戒心を解くことによって 死が死ぬこと・つまり復活することをうながすわたしの文章が そのまま 生きるようにするためです。
 よみがえりを拒む悪魔は どうするのか? そのまま死を確定させ 永遠の火の中に生きながら放りこまれます。

 * 《勘違い》は これくらいでっかい勘違いでなくっちゃ。

この回答への補足

勘違いは回答としてはどうかと存じます。

おなかが痛くなる内容だということもわかっております。

直撃インタビューという形式に陥ってしまいましたが、
根拠の問題です。

日本語の質問文を読んで

その質問に即して回答をお願いいたします。

現実は
ファンタジー小説ではありませんから、

悪魔・ゾンビ・幽霊は存在しません。

ですから
前提になさっている事実関係の再検討をお願いいたします。

補足日時:2010/08/01 14:26
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この回答へのお礼

AXIS_さまの意見をトレースしながら解釈すると

みずみずしいまでの鮮明さで真実が描かれるようです。

如実とはまさにこのことではないでしょうか?

ご協力ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/03 06:24

 いや、ヒロ○君(仮名)は薄々気づき始めているでしょうから、爺さんと同じような人間にはならないでしょう。

そもそも育った環境が違うはず。

 まあ、祖父、祖母不在を 神話・昔話不在 と置き換え、それを他者によって満たしているか、自分で満たしているか(自分で満たしていくようにするか)が鍵となるのでしょう。

>なぜ腐った思想は、周りの人を腐らせるの?

 神話・昔話を咀嚼せずにそのまま受け入れ、受け継ぐから。あるいは捨てないから?
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この回答へのお礼

ご回答
ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/01 06:39

 Q1は片付いたとして、



 Q2について 「哲学的に想定されるその根拠」

 祖父、祖母不在の核家族に育った 浮き草・根無し草であるヒロ○君(仮名)が、ある日どこかで「むかーし むかーし あるところに」などと昔話を語っている爺さん(清濁併せ持っているからこそ長生きできるのだが)の話を聞いて感動し、救われ、それだけでヒ○シ君(仮名)は爺さんになついてしまい、自分と同一化し、何があっても必死にかばっているから、爺さんは「わしゃ正しい!」と勘違いする。

 と考えています。まあ、ヒロシ○(仮名)が、核家族に育って「正しさ・厳しさ」によりすさんだ気持ちになっていたところを、「欺瞞・寛容さ」で救われた と言うことでしょう。

 さて、これが 哲学的に想定される根拠 かどうかわかりませんが、参考まで。

 しかし、このままでいくと ○ロシ君(仮名)が爺さんのようになるのは言うまでもありません。
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この回答へのお礼

人間性と過程も問題ですね。

ご回答
ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/01 06:40

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