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成田~ヒースロー便について質問です。あまりにも幼稚な質問かもしれませんが教えて下さい。成田を午前中に出発するロンドン行きの便はフライト中はずっと明るいというか・・・昼間なのでしょうか?それとも夜のフライト?ちょっと飛行機での移動中にどうなるのかがよくわからないので・・・教えて頂けませんか?よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

あくまで搭乗の機内での状況に限定すれば(エコノミークラス)


シートベルトサインが消灯して30分~1時間で食事サービスが始まります。
食事の後に機内販売(免税品の販売)があり、終わる頃に窓のブラインドを閉めて機内を暗くします。
途中、リフレッシュメントなどのおやつが出る時間に機内を明るくするキャリア(航空会社)もありますが、大抵のキャリアが到着2時間半~2時間前に出る二度目の食事で機内を明るくします。

暗くした機内では読書灯をつけて読み物などを楽しむ人、モニターで映画を見る人など
様々な暇つぶし?の方法がありますから、睡眠を主にしたいのであればそれなりの
工夫が必要かもしれません。
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タイミングはよく分かりませんが、長いフライトだと途中で消灯時間(?)があって、窓を閉めて照明も落とします(座席の手元のボタンで自分の上のライトだけ付けられます)。



と言う意味では飛行機内はずっと明るいわけではありません。。。
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雲の上に出て飛びますので、基本的には太陽光に包まれてロシア上空を通過して行きます。



ロンドンについても未だ夕方で日が落ち就寝するまで長いですので、飛行途中で仮眠をとるために窓を閉めて暗くするのが一般的と思います。
直行便で4社以上が運行していますので会社により違いがあるかも知れませんが、BAとANAについては途中で仮眠時間がありました。

ですからアイマスクはあった方が良いですね・・。
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おっしゃる通り、ずっと昼です。


日本→英国のように西向きに飛ぶと、地球自転に逆行しますので、太陽との相対位置が余り変わらずに時間が経過します。
ただ、昼と言っても、実際に外がずっと明るいのは春や夏に飛ぶ場合です。
秋から冬にかけては、昼でも外は薄暗くなります。
飛行機は緯線に平行して飛ぶわけではなく、大圏航路と言って、日本から北へ上がり、シベリアのかなり高緯度地方を横切って欧州へ南下します。そのほうが距離が倹約できるからです。
高緯度地方には、夏は「白夜」と言って夜も明るく、冬は「極夜」と言って昼も薄暗い、という特徴があります。
逆に東へ飛ぶと、地球自転と同方向に、それを追い越して飛ぶので、太陽との相対位置は実際の時間の経過以上に急速に変わります。
英国→日本、日本→米国、のような場合は、昼に出発してもあっという間に暗くなり、それが到着前に急に夜が明ける、という形になります。
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