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機内でコーヒーをこぼしたらどうなりますか?



昔から疑問なのですが、飛行機内でコーヒーをこぼしたらどうなるのでしょうか?
ただでさえ機内はがたがた揺れるし、テーブルは不安定な中でコーヒーが配られてくるわけですが、
うっかりばしゃっとこぼしてしまいそうになったことが何度もあります。
もし、こぼしてしまった場合、掃除がすごく大変ではないでしょうか?
シーツは椅子や床に固定されているため、交換するわけにもいきませんし、
ものすごい弁償代を払わされるのでしょうか?

A 回答 (10件)

No.8さんの書き込みで思い出しました。



どこの航空会社だったか忘れましたが日本からどこかへ行く路線で(応対した客室乗務員は日本人だった)、トイレに行こうと通路を歩いていたら、日本人のおじさんというかおじいさんというか男性が、白人男性がテーブルに置いていたビール?か何か飲み物に引っかかってしまったのに遭遇しました。

日本人男性は困ったような笑みを浮かべて無言で立っていて、日本人乗務員の女性が"I'm sorry"と言ったらしかったんですが、白人男性が「あなたじゃない、この人だ!」と少々お冠でした。
(相手が日本人でなかったから戸惑ったんだろうと思いますが、英語が分からなかったら日本語でもいいから謝ったほうがいいですね・・・)

その後を見てないので顛末は分かりませんが、あの雰囲気だと航空会社側で対処する(した)のかな?という感じがします。


ちなみに揺れが大きくなると食事サービスが途中で休止されることがあります(というと飛行機嫌いの人が怖がりそうですが、滅多にないですよ。普通は大丈夫)。自分はもう食事はもらっていて、食後にコーヒー欲しかったのになかなか再開されなかった。
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乗務員が 下げる際のトレーを不安定にもったため、こぼれましたが、弁償はしていただきませんでしたが。



掃除といっても、しないでしょ。。。

乾く乾く。しみがいっぱいあるでしょ?
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前に見ましたよ。


キャセイ航空で、中国人のおじさんがコップのビールを見事に
臨席の日本人ビジネスマンにぶっかけました。怒り狂う
ビジネスマン。とにかくトランクルームへ行って自分の
スーツケースを持って来い、飛行機降りたらすぐ商談なんだ、
すぐに着替えないと間に合わないとわめきまくってました。
そのうちチーフパーサーがやってきて、まずはビジネスクラスへ
移動させて、クリーニングは航空会社でやりますということと
スーツケースはターンテーブルじゃなく、入国審査の直後の
通路へ係員がお持ちしますとか言ってなだめてましたが、
こぼした当の本人には何もありませんでした。CAが新しい
ビールを持ってきていました。
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航空会社に対する賠償ですが、その程度の過失では


まず請求はされせん。

座席は外せるので1晩程度の軽整備でも簡単に交換できます。
床については直後に剥がすのは楽ではありませんので拭いて
消臭スプレーで終わりです。飲み物と限らず空酔いの
吐瀉物が床に落ちた場合も同様の処置をしていて、
折り返しフライトでは臭いが残ることもあります。
ひどければ基地となる空港で整備のときに交換です。
床も一枚ではなく小分けされているので整備時の交換なら
賠償請求するほどの大変さではありません。

日本の会社なら乗務員がこぼした場合にはすぐにクリーニング
チケットをくれますよ。1000円以内のチケットが機内に
用意されています。万一、高価な衣服で多額のクリーニング費用が
発生すると乗客が主張した場合には地上部門で内容を精査して
承認されれば払われます。
また、乗客同士であっても航空会社でチケットを渡す場合が
結構あります。これは航空会社が一番面倒な乗客同士の
トラブルを回避するための初動策です。
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乗務員にこぼされたら、クリーニング代を請求できますよ。


一度本もびしょびしょになったので、本代も請求しました。

座席にしてもじゅうたんにしてもベルクロ?で外せる様になっていると思いますよ。
一度座席のベルクロが外れてしまい、座が簡単に落ちるようになりました。
座についていたベルクロの接着が劣化して取れてしまったようでした。
技術者が来て両面テープで一度応急処置をしましたが、座をちょっとねじるとすぐ外れたので再度丁寧にやり直してもらいました。
2度目はちょっとやそっとのショックでは外れなくなりました。
ただ、じわっとやればちゃんとベルクロがはずれその気になれば丸ごとクリーニングが出来るかと思います。

また、絨毯なども固定されていても強力なクリーニングが出来るような掃除機があります。

ただ、自分が被害を受けたときのために最低限の染み抜きのテクや初期処理の方法は知っておくと、助かりますよ。
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揺れがひどい便では床にならこぼしたことがありますが、弁償だなんて考えもしなかったです。



ちなみに、約5年前に利用したBA(エコノミー席)では、クリーニング代もらいましたよ。
客室乗務員がトレイの片付け中に夫の服にコーヒーをこぼし、といってもポロシャツの肩にほんの数滴でしたが、こちらは「気にしないでください」と何度も言ったのにものすごく丁寧にあやまってくれて、染み抜きに効果がある?トニックウォーターとか手拭とかいっぱいもってきてくれて、それでも取れないと分かったら「ここへクリーニング代を請求してください」とBAの連絡先窓口のメモをくれました。
滞在先のホテルでクリーニングに出して後日、数ユーロでしたが(何でも経験してみたくて)言われたとおりに請求してみたら、ちゃんと銀行口座に振り込んでくれましたよ。
あの出来事は、今では幻のような稀さなのですね。。。ラッキーでした。
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その程度のことは何も心配要りません。



ただ隣の人に掛かってしまい、その人が
クレーマー的な人の場合は厄介かも!

でも裁判沙汰になったら負けることは
無いと思います。

乗務員も結構溢していますがその都度
クリーニング代等出していません。
ごめんなさい!とナプキンで拭いて
お終いと言うのが普通です。
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 故意でない限り、航空会社から賠償を請求されることは少ないですが、他人へのやけどさせてしまった場合や、衣類を汚してしまった場合は大変です。



 場合によっては、数十万円の高額の治療費、クリーニング代、服代などを請求され、あなたが支払わなければならなくなります。

 当然支払いの義務はこぼしたあなたが負うわけですから。

 そうならない為にも、こぼさないように十分注意することや、かならず賠償が付いている海外旅行傷害保険に入ることが必要です。
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 ものすごい弁償代を払わされる・・・今のところ最高300万円。

これは乗務員の言うことを聞かないお騒がせおじさんを、地上に下ろすため空港に戻った場合の離発着の燃料代でした。日系の航空会社、長距離国際線です。
 それより客室乗務員自身が失敗してよくこぼしています。クリーニング代を請求されたら、給料なんて0ですね。逆に、質問者様がおっしゃっていますが、それくらい揺れるってことは客室乗務員もこぼします。お客様のスーツにコーヒーをこぼしたらどうなるか・・・。コレ、案外、多いんですよ。お客様自身がこぼすよりこっちのほうが多いんじゃないかな。
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こんばんは。


コーヒーをこぼしたぐらいでは弁償なんて請求されませんよ。ご安心を。
それから飛行機は気流が悪いところでない限り、かなり安定しているものです。
置いてあるコーヒーがこぼれるほどの揺れはそうそうあるもんじゃありません。
綿密な飛行経路の算出をしていますからわざわざ気流の悪いところを選んで飛行はしません。
飛行中も気象条件や気流を見て多少の進路変更をしながら飛んでいます。
突然のエアポケットはさけようがありませんが。
車に乗っているより安全で安定しているのが飛行機です。
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