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【本当?】ダメージ加工ジーンズが流通しはじめた頃のエピソード

ある年配の人からダメージ加工ジーンズが流通し始めた頃、ダメージ加工を理解していない人が多くこんなエピソードがあった、と聞きましたが本当の話でしょうか?

・新品なのに穴が空いている、糸がほつれてる、と購入店にクレームを付ける客がいた。
・親や祖父母がボロを履いていると勘違いし、『これで新しいズボンを買いなさい』とお金を渡した。
・私服OKなシーンでもNGとされた。

どうなのでしょうか?
他にも面白いエピソードとか無いでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは。


本当です。
そして私のすむところは田舎なので、いまだにこのエピソード満載です。

先日近所の「し○むら」にて、おばあちゃんと孫がそのジーンズを見て、ばあちゃんは店員に「破けてるのを、何で売ってるの!」と激しく詰め寄り、孫が必死に止める、という場面がありました。

ただ、私服の場でも保守的なところではくのは、やっぱり今でもおすすめできませんね。「何だあれ!」と、目くじら立てる人は以外に多いです。
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アニマル物のワッペンで補修されて二度と履けない仕様にされた

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