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光回線について、現在100M や200Mも可能になってきていますが、最大理論値でどこまで数字が上がるのでしょうか? 無限でしょうか?光の速度を上げている仕組みはどのような仕組みですか?

A 回答 (3件)

家庭向けのサービスでもギガビットのサービスはすでにあります


auひかりのギガ得プランとか
http://www.auone-net.jp/service/connect/ftth/gig …

フレッツ光のハイスピードタイプも200Mbpsで帯域を絞っていますが、装置としては1Gbpsを通るものを使っています

どちらもGE-PONという機器を使って1Gbpsを複数ユーザで共有装置を使っていて、局側やユーザ側で帯域を絞っているかいないかの違いだけなのです

中継用の回線では10Gbps(10GBASE対応)までは普通に製品が出ていて、WDMやOADMなどを用いた機器は40Gbpsの製品が出ています
40Gbps/100Gbpsが今年あたりに標準化、実験レベルではテラビットクラスの通信が行われています

http://wbb.forum.impressrd.jp/report/20090106/708
http://www.ntt.co.jp/news2010/1003/100325a.html
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ギガビットは、一般家庭向けにあります。


KDDIやeo、フレッツネクストエクスプレス
が販売しています。

必要が疑問ですが10ギガビットは、業務用で使われています。
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もともと、それぐらいのキャパは持っているんです。

主幹回線はギガビットクラスの速度も可能です。
しかし、長距離だとエラーがどうしても発生すること、一度に送られる情報量には限りがあるため、それぞれの家に届く回線には安全と効率を見た縛りがしてあるわけです。その上限が100Mや200Mというだけです。
速度が速くなったのは、光自体の速度ではなく、主にデータの送信方式の改善や、信号をやりとりするコンピュータの効率化や増強が大きいと思います。

この回答への補足

ギガビットクラスということは100Mの10倍の回線速度はあるということですか?近未来に可能になってくるのですか?

補足日時:2010/10/31 17:55
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