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山でソウシチョウやガビチョウを見かけます。

これらはどうして図鑑に載っていないのでしょう?
詳しい人ならかごぬけ鳥と言うでしょう。

これらは野生化して長い間経っています。
ごく普通に見られる鳥です。

「綺麗な鳥を見た。あんな鳥いけたっけ?図鑑で調べよう。
あれ載っていない。でも知りたい。じゃ質問サイトだ。」

このような質問が何度もなく繰り返されています。
聞く方ははじめてでも、答える方はうんざりでしょう。

小学館や山渓、野鳥の会のハンドブック載っていません。
文一は他のかご抜けなどと一括して載っています。
成美堂の大型本には普通に載っています。

外来生物の問題は難しいのでしょう。
しかし、野生化して長時間経って、普通に見ることができ
るものが図鑑に載っていないのは如何なものかと思います。

A 回答 (2件)

ガビチョウの方は'80年ごろから、最初東京の多摩地方で突如観察されるようになったそうですが、急激に殖えていってよく見られるようになったのはまだ数年前からのことだと思います。


一方ソウシチョウの方は、一昔前位?はデパートなどのペットコーナーなどで飼い鳥として売っていて美声でさえずっていましたが、特定外来生物になってから飼育禁止になったのでもう売っていません。ガビチョウに比べれば野生化した数はまだ少なめですので、これから殖えていくことでしょう。
なので、最新の図鑑には載っていると思われますので、繁殖力が強く急激に殖えていってその図鑑に載せるのが追いつかなかったので載っていないのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

新しい図鑑では載っているようですね。

3DSソフト、「花といきもの立体図鑑」でも載っていました。

お礼日時:2012/01/03 00:59

日本の侵略的外来種ワースト100選定種ですね。


新しい図鑑には載っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

徐々に掲載されているようですね。

お礼日時:2012/01/03 01:01

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