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犬のワクチン接種は「生後2ヶ月で1回、生後3ヶ月で1回、その1年後に1回、その後は3年に1回、10歳になったら接種しない」が定説になってきているようですが本当ですか?どなたか教えてください。

A 回答 (3件)

狂犬病ではなく、ワクチンのみの事と理解して書かせていただきます。



仔犬の時に2回、もしくは3回のワクチン接種をします。
その後は、飼い主様の自由だとは思いますが、
1年に1回が普通だと思います。

ただ、高齢や持病がある子は2年や3年に1回の子もいるでしょう。
我家の犬は、ワクチンアレルギーがある為
パルボとジステンパーのワクチンを1年に1回打っています。
この2種に関しては、感染したら死亡する確率がかなり高いからです。
(獣医さんと相談の上決めました。)

ただ、ペットホテルやドッグカフェ、ドッグランに行く場合は
『1年以内にワクチン接種をしている事』が前提になっている所が殆どだと思います。

他のワンちゃんとあまり接しない、山や川に行かないなどなど
生活のパターンは色々だと思いますので、獣医さんと相談するのが一番だと思います。
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この回答へのお礼

詳しい説明をいただき有難うございます。
生活パタ-ン等を考慮し判断しようと思います。

お礼日時:2011/01/12 18:27

生後60日と90日に行います。

もう一回行う場合もあるようです。

その後は毎年1回です。
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そのような定説は聞きません。



ワクチンとは混合ワクチンの事(狂犬病やフェラリアではない)だと理解して書きます。
要件のワクチン3回接種はありますが、しなくとも外出できると聞いたこともあります。
毎年、ワクチン接種している人もおられますし、うちでは一切ワクチンはしません。
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