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子猫ですが野良猫のようです。
今は猫エイズや狂犬病などさまざまな猫の病気に野良猫は感染している可能性が高いと聞いたことがあります。
ワクチンや予防接種などの必要はありますか?
その場合、動物は保険がきかないので低額ではないと思いますが費用はいくらほどかかりますか?
ご存知の方がいましたら教えて下さい。

A 回答 (5件)

他の方が全く同じタイトルで質問していたので、そちらにアドバイスとして記載させて頂いたので、


ご覧下さい。
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1433416

ちなみにワクチンの接種を行う前には必ず血液検査を行って下さい。
もし万が一何らかの感染症にかかっている場合はせっかくのワクチンが反対に悪さをして、
最悪死に至る場合もあります。
※特に白血病の場合
通常生後3ヶ月から半年以内にワクチン接種を行うことを勧められますが、
その前に最低1回、出来れば始めの血液検査から3ヶ月後に再度血液検査を受け、
その後ワクチン接種を行う方が良いでしょう。

費用は三種混合ワクチンで5,000円~8,000円程だったと思います。
最近は四種混合ワクチンもあり、プラス1,000円~2,000円くらいだったように記憶しています。
血液検査は4,000円~5,000円くらいでしょう。
またワクチン接種と込みで行っている病院もあります。

今後の費用をご心配されるようでしたら、動物用の保険があります。ちなみに私はアニコムと言う保険に入っています。
私の飼っている猫は白血病なので、かなり助かっています。
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この回答へのお礼

ワクチンや接種も反作用になることもあるんですか。
知識なければ獣医の勧める通りにワクチンや接種をしていたかもしれません。

教えていただいてありがとうございました。

お礼日時:2005/06/10 10:10

血液検査と予防接種はしたほうがいいでしょうね。


我が家の3匹目は捨て猫でした(それも劣悪な環境に捨てられていて)。新たな感染の危険もさることながらすでに何か病気に感染しているかもしれないという心配もありました。
費用については数千円だったと記憶していますが、今後お世話になるかもしれないのですからご近所の動物病院に相談されるのがいいでしょう。

あと、病気のことではありませんが、去勢手術はしたほうがいいと思います(繁殖させるつもりがないのであれば)。家を抜け出して子孫を残す行為に走ることもさることながら、おしっこによるマーキング行動などが抑制されます。手術費用はオスかメスかで異なったと思いますが15,000円前後だったような。ただし地方自治体によっては補助がでます。

昨今、ペットの健康保険もありますが、ショップなどにて購入した生体のみに適用されるのかもしれません。
これについてはペットショップもしくは動物病院にもパンフレットがあると思います。
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この回答へのお礼

捨て猫を育てたんですね。最寄の獣医さんに相談してみたいと思います。
子猫はメスなので避妊手術はするつもりです。本当は愛猫の出産はさせたいのですが7,8匹出産されたら最後まで面倒をみられないです。責任を持って飼う以上避妊は去勢手術は必須でしょうね。生後半年で避妊手術をしたら妊娠していたというのも聞くのでまだ子猫で可哀想ですが早期に手術はしたいと思います。

ペットの健康保険情報もいただき
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/09 22:19

こんばんは(#^.^#)。



まずは、子猫ちゃんが優しい方に保護されて本当に良かった(#^.^#)。
どうか、暖かい安心できる住まいを提供してあげてくださいね。

病院ですが・・・
子猫を保護したら健康診断の為に、とりあえず病院へ行かれる事をおすすめします。

まず、初診料がかかる病院が多いです。
だいたい¥1000~2000ぐらい。

それから、健康診断だと思うのですが・・・
ウンチを持参される事をお勧めします。
(アルミホイルに包んでいくといいですよ。)
検便¥500~1000ぐらい。

あと、風邪等をひいていないようなら月齢に応じて血液検査を行なうと思います。
(要獣医相談)
白血病およびエイズ検査
¥3500~5000ぐらい
(猫エイズは、人間には感染しません。)

たぶん、狂犬病の心配はいらないと思います。
(1952年以降、発見されていないので)

もし、回虫または条虫が発見されると駆虫を行なうので¥400~1000ぐらい

今、生後どれくらいか分かりませんが生後2~3ヶ月ごろに2回(間1ヶ月あける)3種混合ワクチンを接種する必要があります。¥4000~6000ぐらい

あとは、ノミダニ対策にフロントライン
1ヶ月につき¥1400前後

初めは、少しかかってしまいますが、それさえ済めば年に1回の3種混合ワクチンと夏場にフロントラインでノミダニ対策ぐらいで大丈夫だと思います。

生後6ヶ月前後に、避妊去勢の予定に入れておくのも忘れずに。

獣医さんによっては、野良猫の保護で里親を探す予定と先につげれば勉強してくれるところもあると思います。
子猫の為に、少しかかりますが頑張ってくださいね。
我が家も、同じく(今の愛猫を)保護した口です。
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この回答へのお礼

健康診断にウンチで検査もできるんですね。白血病も検査するんですね。
野良子猫を保護した経験者のご意見は参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/09 22:07

血液検査と予防接種はしたほうがいいでしょうね。


我が家の3匹目は捨て猫でした(それも劣悪な環境に捨てられていて)。新たな感染の危険もさることながらすでに何か病気に感染しているかもしれないという心配もありました。
費用については数千円だったと記憶していますが、今後お世話になるかもしれないのですからご近所の動物病院に相談されるのがいいでしょう。

昨今、ペットの健康保険もありますが、ショップなどにて購入した生体のみに適用されるのかもしれません。
これについてはペットショップもしくは動物病院にもパンフレットがあると思います。
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この回答へのお礼

ペット保険について獣医さんに確かめてみようと思います。
いろいろと教えていただきまして
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/09 16:55

ワクチンや予防接種の前にまず、血液検査です。


猫エイズ・白血病が検査できます。
地域差や病院の差があると思いますが、検査は5千円くらいです。
もしこの検査で陰性ならワクチンを接種したほうがいいです。ただし、エイズにワクチンはありません。日本ではまだ認可されていないようです。
ワクチンは白血病とその他猫がかかりやすい風邪のようなものを予防できます。絶対に接種をお勧めします。
今、かかっていなくともこれからかかる可能性もなくはないからです。
ワクチンも5千円くらいです。

質問者さんが飼うおつもりでしたら、室内飼いにしてくださいね。病気にかかる可能性を少なくできますよ。

動物は確かに保険がききませんのでそのぶん治療費も高いです。ですからかかる前にワクチンなどで予防することが大切ですよ。
ただ、最近はペット保険なるものがあります。興味があれば検索してみてください。
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この回答へのお礼

教えていただいてありがとうございます。
血液検査してからワクチンや予防接種なんですね。
ペットの医療費は保険が利かないので高いイメージがありますがペット保険なるものもあるんですね。

お礼日時:2005/06/09 15:07

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