14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

トーンコントロールの設定で低音(低音域の音色を調節します。ターンオーバー周波数(変化が始まる周波数)は、125Hz、350Hz、500Hzのいずれかを選べます。)
高音(高音域の音色を調節します。ターンオーバー周波数(変化が始まる周波数)は2.5kHz、3.5kHz、8.0kHzのいずれかを選べます。)と書いています。
低音の周波数を125Hz高音の周波数を2.5KHzに設定した場合と低音の周波数を500Hz高音の周波数を8.0KHzに設定した場合とでは音の違いはどう変わりますか?
トーンコントロールの設定で低音、高音はどれぐらいに設定するのがいいですか?

A 回答 (6件)

matsuura2106さん



 個人的な意見です。

 その部屋の状況にもよりますが。

低音は125Hzと思います。これ以上の周波数をブーストすると楽器の音が不自然になると思います。
高音は8.0kHzを第一優先、3.5kHzを使用する時は、変化量が少ない時でしょうか。3.5kHzを多量にブーストすると不自然な音になると思います。

音は、突き詰めれば、その人の好みの問題と思います。聴いていて良い音がするところを探すことになると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
いろいろ試しましたがよく分からなくなってきました。
とりあえず低音は125Hz、高音8.0kHzにしています。
これが一番良いかも。

お礼日時:2010/12/14 18:49

トーンは使わずフラット(本当はダイレクト)が基本ですが、結局は好みです。



床、壁、天井、家具などの配置により
低音が消されたり、妙に反響したりして「好み」に合わないときに調整します。
もちろん、聴くソースによっても違いますから
曲ごとに調整することもおかしくありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。いろんな音楽を聴きながら調整したいと思います。

お礼日時:2010/12/01 23:05

トーンコントロールの設定を聞くのは


しょうゆをどれくらい掛けたらいいですか?くらい難しい。
薄ければ足して濃ければ減らしてとしか言えない。

あと、周波数は決まるけど、減衰は固定なのですかね、それとも別につまみがあるのでしょうか。
使い方にもよりますけど、結構違うと思います。

私だったらトーンコントロール使わないですね。

使うとすれば、色々試して決めると思います、逆に言うと、試して結局ダメだったりするのがいや。
とりあえず、いじらないで、余計なところを削ればいいんじゃないでしょうか。
過不足が無いならそれがいいんだろうし、いじって気持ちよければそれでいいだろうし。

本当にHz,dbで指定して欲しいなら、部屋の形状と床、壁、天井の材質、
オーディオ機器と設置場所、よく聞く音楽くらいは書かないと無理でしょう。
それならわかってる人が書いてくれるかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
AVアンプはYAMAHA DSP-Z11
スピーカー YAMAHA センターSoavoー900c、
Soavo-1を4台、Soavo-2を6台
サブウーファーSoavo-900SWを2台で11.2chにしています。
部屋は20畳ぐらいで吹き抜けです。
(しょうゆをどれくらい掛けたらいいですか?くらい難しい。薄ければ足して濃ければ減らしてとしか言えない。)と言うのはそのとおりですね。色々試して決めたいとと思います、

お礼日時:2010/12/01 01:07

はじめまして♪



かなり高級アンプでしょうね。

実際にいろいろ試して、自分で心地よいサウンドに近付くように設定してください。


トーンコントロールやグラフィックイコライザー等は操作と同時に音の変化が体験でします。

上手に活用すれば特効薬ですが、ちょいと間違いますと猛毒や依存性が高い存在にも成ります。

ターンオーバーを変えた事により、高音や低音に注目して試聴しているのは素人です。
ターンオーバーを変えたときに男声女声の聞こえ方、楽器ならメインギターやピアノ、バイオリン、サキソフォンやトランペット等の中音域の音色の変化に注目して聞き比べてください。

昔はNHKの生ニュースアナウンスを基準に出来ましたが、今は放送に適合しやすくする音声加工が強くなっていますので、基準として試聴するときにもちょっと気になる部分が有るのですが、ほぼニュートラルでしょうかねぇ。

実際の設定は組み合わせたスピーカーと設置した部屋の音響特性、リスニングポイントやリスナーの好みも影響しますね。

多種多様な環境でリスナーの好みに設定出来るように多機能なトーンコントロール機能が装備された製品かと想像します。 
せっかくの機能なのでいろいろ試してみてください♪
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
AVアンプはYAMAHA DSP-Z11
スピーカー YAMAHA センターSoavoー900c、
Soavo-1を4台、Soavo-2を6台
サブウーファーSoavo-900SWを2台で11.2chにしています。
部屋は20畳ぐらいで吹き抜けです。
上手に活用できるか不安ですがにいろいろ試して心地よいサウンドに近付くように頑張ります。

お礼日時:2010/12/01 00:58

音の中心が1kHzだとして、それより遠い周波数でターンオーバー周波数とすると、中音域の変化が少なく、低音高音部分だけが変化します。



中音に近い周波数でターンオーバーすると、低音や高音の上下につれ中音も変化します。

従って中音、特に音声をあまり変化させたくないような場合は遠い周波数で、すべての楽器の低音や高音を強調したいときは中音に近い周波数を使うなどのように使います。

以上は一般論で、実際は試用するスピーカーや部屋の構造でかなり違って聞こえます。

好みの音楽を再生して、スイッチを切り替えながら変化を確認することをお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
AVアンプはYAMAHA DSP-Z11
スピーカー YAMAHA センターSoavoー900c、
Soavo-1を4台、Soavo-2を6台
サブウーファーSoavo-900SWを2台で11.2chにしています。
部屋は20畳ぐらいで吹き抜けです。
いろいろ自分で音楽を聴きながら調整するしかないですね。

お礼日時:2010/12/01 00:52

基本的にはトーンコントロールは使わずフラットにして聴きます、しかしフラットだと都合が悪い場合があります。


それは部屋の環境や周辺機器などの物理的な問題と精神的或いは体調によって変動する問題である場合もあります、従ってなんの問題も感じないのであればすべてトーンコントロール機能は使用しなくても良いです、好みの音質も人それぞれですから「このようにレベルを合わせるべきです」という答えは存在しません、自分の耳で聴きながら好きなようにいじくりまわして決定するしかありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。最後には自分の耳で聴きながら好きなようにいじくりまわして決定するしかないですね。

お礼日時:2010/12/01 00:37

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