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意味的には、“酒はほどよく飲めば、どんな薬を飲むよりも健康にいい”というようなことだそうですが、ほどよく飲んだからといって、どの程度健康にいいのか分からないし、かといってもっと飲んだら酔って苦しいし、百どころか一薬の長にもなってないんじゃないかと思うことがあります。

さてそこで、皆さんは、「酒は百薬の長」と思ったことって、ありますか?
経験的にどうですか?

A 回答 (12件中11~12件)

【皆さんは、「酒は百薬の長」と思ったことって、ありますか?】・・・嬉しい時、楽しく飲んだ時は酔いは早いのですが・・・翌朝の二日酔いも無く、目覚めも良いのは確かですね。



これが・・・嫌な時、辛い時の酒は・・・いくら飲んでも酔わないし・・・翌朝は頭ガンガンで目覚めも悪いのも確かかな。

今は中国が生活拠点なので・・・風邪に成った時に・・・アルコール度数65度の焼酎をお猪口1杯飲んで寝ると・・・治ってるんですね。(実際に中国では、アルコールの飲み薬が販売されています)
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

>嬉しい時、楽しく飲んだ時は酔いは早いのですが
ああ、よく分かります。楽しくて気分がいいと身体的にもいい具合にアルコールが染み渡るのかも知れませんね。
今は中国にお住まいなんですか?
65度の焼酎というのはすごいです、喉が焼ける感じですよね。
私は芋焼酎を飲みますが、それでも25度、とてもそのままでは飲めません。
中国は漢方が進んでいますから、日本では分からないものも薬になっているのかも知れません。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/11 19:34

「ほどよく」の加減が分からなくてしんどい思いをしたり、やらかしちゃったりするんでしょうが・・・。



考え方によっては、そうかなぁと思います。
私の場合は、「直接」体にとって良いというより、「結果」体に良いのではないか?という考え方ですが・・・。

飲むことによって気持ちよく熟睡できて、起きたら気分がすっきりしていた・・・とか、友人と飲んで楽しい時間を過ごせた・・・とか、普段はほとんど話すことのない会社の人と飲むことで話すきっかけができた・・・、それで新しい面を見つけられた・・・とか。
もちろん、逆も有り得るのですが、お酒が入ることで出来ない(出来なかった)会話が出来たとか、ですね。

溜まっていたモヤモヤをお酒を飲むことで上手く発散できた時は、気分も軽くなりますし前向きにもなるのではないかなぁと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、健康面ということよりもメンタル的にいい方向に行く感じですね。
酔うことの実害ではなく、効果を実感できたら薬といえますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/11 19:28

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