よい護身術教えてください

Question

あけましておめでとうございます！？

とりあえず、0時まわったので。
今年はってこともないのですが、
私、柔和な顔している（心は柔和ではない部分もあります）せいか比較的なめられたり、絡まれたりします。
（その証拠に知らないバアサンや子供によく声をかけられる。このへんはいいのですが。＾＿＾）

しかし、イカツイのになめられたり絡まれたりすると、自分の向こう見ずな性格もあり感情が優先してしまってケンカ寸前になったりします。いや実際どつかれたりあります。

えびぞう事件もありますし、まあ逃げるが勝ちなんでしょうが、とりあえずいい護身術あったら教えてください。ちょっとメンタルな病気（ひどくはない）の関係もあり、体が強いと心も安定してくると思うのです。
不惑の年にこんな質問と体がどこまでついてくかわかりませんが、
なにかいい護身術あったら教えてください。

sclub7 · Accepted Answer

再回答失礼します。

どれくらい時間がかかるものかは練習次第なので分かりませんが、
合気道といえば誰もが知る、塩田剛三氏でしょうか。

YOUTUBEの動画をご参照頂くと内容が分かり易いと思います。

正論ですが、現実の世界では人間、自分の都合だけでは生きていないので、
対人からの不当な事件などにいつ巻き込まれるかは分かりませんし、
時代の影響もあって不況が長いと犯罪が増えるなど色々な傾向があると思います。

そこで体を鍛えるという行為は、もしもの時の緊急事態など、
現代社会でのストレスを溜めやすい時に肉体を活性化する事で、
精神面にかかるストレスを大きく解消できるメリットも望めます。

よって、降りかかる問題を議論だけで解決できれば良いのですが、出来ないケースも当然あります。
私の経験上、質問者さんのような事件に遭遇した場合、現実的に解決率は相当悪いです。
実はこの手の問題の多くは警察にも言えず闇に葬られているケースも相当な件数に上るからです。
ある意味現代では警察でさえ当てにならないような事は沢山あると思いますし、
取り締まるには限界があると言えるでしょう。

その範囲を大きく超え身の危険を感じるのでしたらやっておくのは損ではないかもしれません。

悪い事をすれば必ず捕まる、これは現代で考えると既に神話かもしれません。

社会的にも議論でストレスの全てを解消できるものではありません。
身体のリフレッシュも含めて要はバランスこそ大切かと思います。

michael-m · Answer

護身術だろうとなんだろうと、相手を傷つければ同罪です。相手の方が重症になればきっかけが相手でも加害者です。
それは既に護身術ではなく単なる暴力です。暴力であれば、喧嘩が最強の技術です。どんな武術も喧嘩慣れした人には敵いません。

護身術は相手の攻撃心を無くすのではなく、最低限内臓と頭部の致命傷を防ぐ、あるいは逃げる為の時間稼ぎです。上手くいけば攻撃を制するだけです。相手のダメージは最小限、或いは相手自信の“自滅的損傷”（つまり殴る蹴るは無し）に留めるべきものです。
となれば、やはり柔術系しかないでしょうね。

私はまだ、喪中なので新年の挨拶は控えます。

noname#144523 · Answer

護身術を望まれているようですが、僕は別の提案があります

自分自身が童顔で20才の頃、中学生に同じ中学生だと思われたり
この頃、自身に対する不満などから最も沢山ケンカした時期でもありました

さらに憧れから１日6時間もするほど空手の稽古にハマっていました

質問者さんの文面から護身術という選択をしたのは、ひょっとして
ご自身の自尊心を守るため？でもあるのかなと勝手ですが少し感じました

個人的な事ですが僕が空手を始めてからケンカをした時、それまでと異なり
相手が報復を考えるようなダメージを与えてしまう事もあったので

動機を踏まえた上で僕がお勧めする最もベストなものは
ウエートトレーニングです

見た目的に最も変わりますし、筋肉は攻撃ではなく防御としての
プロテクター的な役割から怪我をしにくい体になりますし
武道に比べトレーニング時間は短いですし、３ヶ月で体の変化がわかります

ケンカを望まないのであればお勧め物件です(^^)

YUNAS · Answer

護身術＝強くなるのではありません。

他の方もありますが、如何に危険を避けるか、避けられるか？だと思います。

リスクを減らす。

喧嘩をしそうになるってもってのほかです。身体が強い＝喧嘩が強いも間違いです。

世の中の処世術を学んだほうが良いと思われます。

実際、何か武道習って相手に怪我させたりして、人生を棒に振るようなもの。

喧嘩が起こりそうなところに行かない。こちらが悪くても謝ってその場を上手く離れる。等。決して手を出さない技を磨く事をお勧めします。

私は武術を習ってますが、実戦を行うなら、人生を終わらせる覚悟が出来たらしなさい。と言われます。それは自分かもしれないし、相手かもしれない。そして勝っても賠償問題。等や社会的責任を負わされるかもしれない。そんな事一生に何度もあったら溜まりませんよね？

ですからあくまで習っているだけでそれにそぐわない人格を養わなければ単なる凶器になるだけです。

柔和な顔にあった優しさと笑顔が処世術のひとつでは？

参考にならなかったらごめんなさい。

sirayuki12 · Answer

武道を習って良かった事は争いをしなくなったことです。
そのような場所に行かないようにしていますし、そのような場面があっても上手くかわす様にしています。
争いは火事の原理と同じで、燃えるもの（人）が居なければ起きません。
暴力を起こしてしまうことは簡単ですが、自分ひとりでは生きてはいません。
家族や知り合い、社会的なことを考えるとその雰囲気を作らない寄らない事が一番だと思います。

合気道が護身術に適していると考える方が多いようですが、経験者として合気道を護身術で使えるようになるためには厳しい稽古と長い年月が掛かります。

sclub7 · Answer

護身の為には合気道が最適なのではないでしょうか？
元々受身のスタイルなので。

ただ、肉弾戦にとって自分の体を鍛えると気持も強くなるとは思いますが、
それは敢えて肉体的の話であり、社会的な耐久性とは異なると思います。
鍛えても肉体が砕けないという保障はありませんし、砕けたらモロさを知ってまた自信喪失します。

真の精神耐久力というのは、理性をいかに強く持つか？という事に懸かっていると思います。

外面で判断されるのは物騒ですね、それはお住まいの地域により違いがあります。

ただ、私はプレッシャーやストレスで押し潰されそうな時ほど、（沢山あるので）
広い心を持ってわざとリラックスを心がけるようにしています。

doudantsutsuji · Answer

護身術で適した武道は「合気道」がいざとゆうときに自分の身を守るのに
沢山ある武道の中ベストだといえます。

空手も良いのですが上段者だと凶器扱いされることがあります
ボクシングも上段者だと同等の扱いになるので傷害罪扱いにされたら困ります。

その気になっているのならお勧めします。

合気道を庶民がどれくらい詳しいか対戦したことないから解らないだけです。

Cupper-2 · Answer

ダメ。
殴る蹴るを前提とした質問には答えられません。

ってことで、アドバイス。
とにかく危険な状況に身を置かないような細心の注意。
これが一番の護身術です。

「30分したら迎えに来るから♪」と、
ハイエナの群れの中に一人置き去りにされて
非友好的なふいんき（なぜか変換できない）に包まれでもしない限り
不要な技術です。
そんな場所に進んで行くような人が悪いんだから、そんなときは諦めましょう。
あるいは、100ｍを10秒台で走るスプリンターにでもなりますか。
…いや、42.195kmを2時間15秒台で走るマラソンランナーなら逃げ切れるかも。
そっち方面で鍛えることをお薦めします。

よい護身術教えてください

再回答失礼します。

護身術だろうとなんだろうと、相手を傷つければ同罪です。

護身術を望まれているようですが、僕は別の提案があります

護身術＝強くなるのではありません。

武道を習って良かった事は争いをしなくなったことです。

護身の為には合気道が最適なのではないでしょうか？

護身術で適した武道は「合気道」がいざとゆうときに自分の身を守るのに

ダメ。

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