あなたの習慣について教えてください!!

YOUTUBEにUPされているのを見ました。

中国では、障害者を見世物にして金儲けをしています。

AFP通信が中国取材としてオンエアーしたもののようです。

金の為なら障害者も見世物に。
奇人見たさに多くの中国人が見物してます。

中国は金のためならなんでもあり、のお国なんでしょうか?

A 回答 (9件)

日本も昔そうでしたけど、それについてどう思いますか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

当時は福祉らしい福祉が整ってなく、障害者に対する雇用政策もなかったに等しかったでした。
ですから、当時はさらし物になって食べて行かざるを得なかったでした。

今、TVなどに出る方は自ら進んで出るような、という感じの方ばかりです。

お礼日時:2011/01/04 17:34

 エエかっこして、中止させたがために、障害者達の働く場がなくなったら、どうします。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

障害者の為に活動していますが。

日本には健常者が障害者を助けようとの精神がないのでしょうか。

食べて行く為しかたなく見世物でしか働けない、ということが障害者にとって本意でしょうか。

お礼日時:2011/01/04 17:34

 私もこどものころ縁日で見ました。

あの頃はなんとも思いませんでしたが、障害者をさらし者にしてお金をとっていたんですよね。中国じゃ今でもそんなことやっているんだというのが正直な感想です。
 でも、日本の現代のバラエティ番組を観ていると、日本もあんまり変わっていないなとも思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

当時は福祉らしい福祉が整ってなく、障害者に対する雇用政策もなかったに等しかったでした。
ですから、当時はさらし物になって食べて行かざるを得なかったでした。

今、TVなどに出る方は自ら進んで出るような、という感じの方ばかりです。

お礼日時:2011/01/04 17:28

西洋でも全く同じ事やっていますよ。

日本でも芸能界にちゃんと障害者の方もいると思いますがどこが違うんでしょうか。
ちゃんと雇って給料払ってれば問題ないと思います。
障害者がこういうところで働くのも自分しか持っていないスキルを生かしているって事にならないんでしょうかね。
障害者は圧倒的に不利な一般社会で安い給料で働けって事でしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

働く場所がないから、食うに困る。仕方なく見世物に出演、安い労賃を得る。大儲けはその経営者。
見世物になるしか食べていけないんです。好きで働いているのではなく、食べていけないから見世物に出ているんです。

YOUTUBEのコメントに下記のコメントがありました。

中國では見物行く人達は「世界最大の呼び物」ではなく「世界最大­の見世物」と思われています。そういうことで興味ある人たくさん­いますね。働く人は幸せけど客は興味本位の人が多いのが現実だで­す。悲しいけど経営者儲けています。心が痛いです。

お礼日時:2011/01/04 17:24

金儲けをしているのは、中国という国ではなく、これを主催している会社ですよね。



職業選択は自由で、小人症の方々にも職業が与えられるなら、日本より間口が広く良いと思います。

米国でも、小人症の型がスタントマンやコメディアンなどの職業で、見られる事を仕事にした活躍をされていますが、募集枠より希望者のほうがはるかに多く、オーディション倍率がとても高いそうです。

日本でも小人症の方で、ぬいぐるみに入るお仕事をされたり、地方でコメディアンのようなお仕事をされている方がいるそうで、自分の身体的特徴を生かした仕事が少ないと嘆いていらっしゃったといつか何かの番組で見た事があります。

中国や米国では、その特徴を生かした仕事ができるのに、、、と。

見世物という言葉は適切かどうか分かりませんが、本人がショーダンンサーやスタッフとして見られる事を仕事だと自覚してやっているならば、問題は無いように感じます。

知人に、下半身不随で楽器をやっている人がいますが、本人は障害者だというだけでチップが貰えて得だ、注目も集まるし、考え方によっては障害も武器にできると言っています。

強制労働させているなら話は別でしょうが、自分で判断されて仕事にしている、本人が好しと思ってやっている事なら良いのではないかと思います。

成長ホルモン異常の巨乳症の女性なんか、米国や中国ではそれだけで仕事が来るそうです。
日本でも同様に、巨乳症の女性がグラビアやAVで病気を武器に稼いでいますね。
巨乳症も重症化すれば死に至る立派な病気であり、障害ですが、多くの女性はそえれを仕事にして見せびらかしていますね。

中国という国は、自分にも人道的に理解できない事がたくさんあります。

しかしこれについては、小人症も、巨乳症も、障害がある事を逆手にして仕事をされて活躍されている方々と同じ事で、特に中国という国や中国人がどうこうといったケースでは無いと思いました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

働く場所がないから、食うに困る。仕方なく見世物に出演、安い労賃を得る。大儲けはその経営者。
見世物になるしか食べていけないんです。好きで働いているのではなく、食べていけないから見世物に出ているんです。

YOUTUBEのコメントに下記のコメントがありました。

中國では見物行く人達は「世界最大の呼び物」ではなく「世界最大­の見世物」と思われています。そういうことで興味ある人たくさん­いますね。働く人は幸せけど客は興味本位の人が多いのが現実だで­す。悲しいけど経営者儲けています。心が痛いです。

お礼日時:2011/01/04 17:22

障害者が無理矢理働かされているのなら問題ですが、


自分が好きで出演しているのなら、いいんじゃないでしょうか。
むしろバリアフリー先進国かもしれません。

http://www.nhk.or.jp/kira/program/past/201008.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

働く場所がないから、食うに困る。仕方なく見世物に出演、安い労賃を得る。大儲けはその経営者。
見世物になるしか食べていけないんです。好きで働いているのではなく、食べていけないから見世物に出ているんです。

YOUTUBEのコメントに下記のコメントがありました。

中國では見物行く人達は「世界最大の呼び物」ではなく「世界最大­の見世物」と思われています。そういうことで興味ある人たくさん­いますね。働く人は幸せけど客は興味本位の人が多いのが現実だで­す。悲しいけど経営者儲けています。心が痛いです。

お礼日時:2011/01/04 17:20

日本も似たようなものです。



「人体の不思議展」という見せ物があり、死体が展示されています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

知っています。

中国で死刑執行された死体を薬物処理。
薬物処理の仕方はドイツ人学者が開発。
中国政府はその処理方法をパクリ。
ドイツ人学者は、契約通りに履行されていないと中国政府に抗議。人体の不思議展の経営から撤退。
ドイツ人学者が撤退後は中国政府系企業が人体の不思議展を経営。各国に貸出。

日本で展示会を開いている委員会もなんだか胡散臭い怪しい団体。
アメリカのTV局が死体処理工場から展示会に至るまでドキュメント放送していました。
アメリカでは中国人死刑囚を使った人体の不思議展を問題視しています。
死刑囚の死体を横流し、売却する過程で共産党幹部が私腹を肥やしているそうです。

中国政府系企業は病院から死体を提供受けたと主張しています。しかし、米国TV局の潜入取材ルポで、死刑執行された死体と判明しています。

お礼日時:2011/01/04 17:10

それほど悪いと思いませんが?何でも悪いほうに解釈する心がいけないのでは?障害者に理解を示すというよりも単に中国のあら探しにみえますよ。




昔日本でも白木みのるさんと言う身長の極端に小さい人がテレビで活躍していたみたいですし、欧米でもサーカスにいなかったな?



NHKのバリバラと言う障害者自らの障害を含めて笑いをとるバラエティー番組
http://www.nhk.or.jp/kira/post/baribara.html
日本(にほん)のテレビ史上初(しじょうはつ)の障害者(しょうがいしゃ)バラエティー番組(ばんぐみ)…それが「バリバラ」。バラエティーを通(とお)してバリアフリーを考(かんが)えたいという願(ねが)いを込(こ)めて名付(なづ)けました。
司会(しかい)の玉木(たまき)幸則(ゆきのり)さんは「僕(ぼく)らもふだん、障害(しょうがい)をネタに笑(わら)ったりおもろいことをやったりしている。バラエティーから見(み)えてくる福祉(ふくし)の問題(もんだい)もある」と言(い)います。「笑(わら)われるのではなく笑(わら)わす」…「バリバラ」はある意味(いみ)、実験的(じっけんてき)かつ挑戦的(ちょうせんてき)な番組(ばんぐみ)です。 障害(しょうがい)のある人(ひと)もない人(ひと)も、一緒(いっしょ)に笑(わら)いながらバリアフリーについて考(かんが)えてみませんか
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この回答へのお礼

いい番組ですね。

彼らの一生懸命な姿、真摯に取り組む姿好感持てます。

彼らの活躍で障害を持つもののハードルが低くなることを願ってます

お礼日時:2011/01/04 16:47

米国なんかは、よく映画に出ていますね。



小人プロレス、てのは、日本でも米国でも
やられています。

隠す方がよいのか、それとも、積極的に
世間に出て、一般人の眼を馴らしてしまう
方がよいのか、議論はあると想いますが
、見慣れた方がよいのではないかと想います。

中国では、そんなものより、もっと刺激的な
のがありますよ。

それは障害を持った子供のレンタルです。

傷害を持った子供をだしにして、お金を恵んで
もらう、という商売です。
胴元がいまして、傷害を持った子供を集め、
それを有料で貸し出すのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

そういえば、私も思い出しました。

20年前頃、中国で親が自分の子供の手を切り落として障害を負わせ、子供を路上に立たせ民衆からお金を恵んでもらう、というもの。

恵まれたお金は子供には行かず、親の酒代に消えて行ったそうです。

お礼日時:2011/01/04 16:41

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