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シリンダーのプラグの斜め左上に付いてるボルトネジは何の意味のネジでしょうか?中を見た限りだとオイルラインに貫通しているだけで意味不明ですが

A 回答 (2件)

回答No.1です。


長さ1cm位でオイルラインに出ないボルトということですので、やはりノーマルでは使わない部分をふさいでいるボルトではないかと思い、再度調べてみました。

http://www.naps-jp.com/kaizoushinan/rensai/4mini …
「オイルライン加工用ブラインドボルト」
との記述がありますので、どうやら正解かと。

効果はどうなのか、使用したことはないのでわかりませんが、あらかじめそのようなボルトがあるということは、使用環境によっては必要となることが想定されていたと思えますよね。
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この回答へのお礼

あぁこれだって感じです
ばらした時にカムが焼け気味だったんでしょう・・若干茶色く変色していました
前の複数所有者の内誰かがやらかしたのかな?と思ってましたが違うのかな
こういうトラブル回避の為の必要ならご自身でって設けてある箇所なんでしょうね
カムは入れ替えましたが同じ道を辿って新品のカムの焼きつきも何なんでこの部分はちょっと手を入れてみようと思います

お礼日時:2011/01/17 10:25

私も詳しいわけではないですが、オイルラインに貫通しているだけというところに意味があるのでは?


http://nobuchann.web.fc2.com/jrp.html
こんな感じ(一番下の写真)で使ったり…するためのブラインドキャップなのかなぁ。
手元にないので、実際、ボルトがどれくらいの長さなのかとかわかりませんし、勝手な推測にすぎませんけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど・・こういう事の為に空いてるものなんだなと良くわかりました。
長さは大体1センチ位あったんじゃなかったかなと思うのですがオイルラインに出ない程度の長さですね。
基本的構造を維持していく程度の基本整備からちょっと深いレベルまではいじったりっては出来るのですが改造レベルまでの知識は無く意味の分からないネジでした。
添付の様な事を施せばかなりエンジンの調子良くますかね?

お礼日時:2011/01/16 21:54

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