自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

交通事故で相手側が弁護士を立て嘘の証言をしています、
相手は走り屋でドリフトをして後ろから接触して来ました

こちらが追い越しをしょうとして接触したと嘘の証言をしたのです

ですが何も証拠がないと言う理由で過失が半々になってしまいそうです

怒りがおさまりません、この場所は泣き寝入りしかないのでしょうか⁈

A 回答 (5件)

>もうひとつ質問いいでしょうか??


>相手側は最初事故の過失の割合を10:0で自分が悪いと保険会社に説明していたのに、
>数日後、真逆のこのような証言をはじめました

加害者保険会社は、被害者と結託して証言を変える・・・というのは
考えにくいですね。

以下は想定です。
加害者保険会社が、加害者に対して、
色々不利な事を述べて、本当に過失が無いか再確認をしたとかです。
たとえば、
・人身になったら確実に違反点数を取られる。
・相手の過失割合が多ければ、違反点数がなしになる可能性もある。
とかは「事実」ですので言うでしょうね。
それを聞いた加害者が、とたんに手のひらを返す・・・。
交通事故では良くある話のような気もします。
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>加害者は相手側だと保険会社同士の話し合いでちゃんと主張してもらえるのでしょうか?



質問者さんがご自身の無過失を主張される場合、質問者さんの保険会社は相手の保険会社と交渉することができません。
保険会社が行う交渉は、「支払うための交渉」になるからです。
支払いに応じない相手に対して、保険会社が「修理代を払え」とはいえないのです。(弁護士法違反となるため)
無過失を主張される場合は、ご自身で交渉されるか、弁護士に入ってもらうかになります。

>保険会社が悪徳(少しでも支払う金額を減らすため)で加害者にやらせたのではないか??と思ったのですが、考えすぎでしょうか?

それはないです。
保険会社は契約者(または被保険者)から事故の状況を聞いたうえで、判例に基づいて過失割合を判断します。
保険会社が支払いを減らすためにやらせたとすれば、それは大問題です。
そんなことがあったら、まず金融庁が黙っていません。
必ず何らかの処分が下されます。

この回答への補足

ありがとうございました。

とても助かりました。
やはり精神的に疲れてしまったので、後は
保健屋さんにお願いしょうかと思っています

悔しいでしが、勉強になりました。

補足日時:2011/01/28 11:22
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

とても助かりました。
やはり精神的に疲れてしまったので、後は
保健屋さんにお願いしょうかと思っています

悔しいでしが、勉強になりました。

お礼日時:2011/01/28 12:43

保険屋をやっています。


自動車事故のうち9割くらいは、双方の言い分が食い違います。
うち半分は180度食い違っていて、示談交渉が難航します。
民事の世界では何をどう主張しようが自由ですので、嘘をつかれると厄介です。
たとえ目撃証言が得られたとしても、それ自体は何の強制力もありません。
相手がそれを認めなければお手上げというわけです。(裁判になったときに有利に働くだけです。)

もし車両保険がついていれば、ためらわず使うべきです。
等級はダウンしますが、修理費はすぐに支払われますので、精神的に楽だと思います。
車両保険が支払われた後、保険会社は加害者である相手方に求償しますので、ある意味お仕置きにはなります。

弁護士に相談されているようですけど、弁護士費用特約を使っておられるのでしょうか?
この特約はご自身の自動車保険についていなくても、ご家族のどなたかがつけられていればそれを使うことができますので、一度ご確認ください。

この回答への補足

ありがとうございます!

加害者は相手側だと保険会社同士の話し合いでちゃんと主張してもらえるのでしょうか? 
ちゃんと相手側に求償してもらいたいです。今のところコチラにも非があることになっています。

もうひとつ質問いいでしょうか??
相手側は最初事故の過失の割合を10:0で自分が悪いと保険会社に説明していたのに、
数日後、真逆のこのような証言をはじめました。

なぜ、急に真逆のことを言い出したのか理解できません。
保険会社が悪徳(少しでも支払う金額を減らすため)で加害者にやらせたのではないか??と思ったのですが、考えすぎでしょうか?

補足日時:2011/01/27 02:10
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交通事故の過失割合は、証拠の積み上げで決まります。



ですので、証拠を積み上げられない場合、話が合理的かどうかで
判定・判断されます(裁判やADR)
「走り屋だから」というのも合理的なものの一つですが、
それだけでは証拠に乏しいです。

やはり事故を見ている人や、各種監視カメラの提供など
地道な活動が必要だと思います。
それを弁護士だけでヤレというのも無茶な話です。

あと、接触したときの物理的なエネルギー計算を
スリップ痕、場所、など正確な情報で試算し
自分に有利な証拠として提示するという方法もあります。
>ドリフトをして後ろから接触
これなら、情況証拠だけで十分だと思いますが、
人身ではないので警察が情報を取っていないとかのオチですか?

この回答への補足

ありがとうございます。

監視カメラの映像や細かな証拠の取調べは、裁判をやる!とはっきり決まってからしかできないそうで、
弁護士しかできない事になっているとも聞きました。

警察の情報は取りました。私はありのままを話しましたが、相手がどう警察に説明しているのか
わからないのです。
警察のメモを確認するのにも裁判をするとはっきり決めてからじゃないとできないようです。

裁判をするか、保険会社に任せてしまうかで悩んでいます。

補足日時:2011/01/27 02:19
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下記サイトに相談してみては


http://www.jcstad.or.jp/

この回答への補足

お早い回答ありがとうございます

細かい内容が抜けていました、
今こちらも弁護士に相談中です。

ですが、時間やお金を考えると裁判にもっていかない
方がいいのでは⁇と言われました。
ですが、腑に落ちない気持ちで一杯です。
こちらは危なく壁に激突する手前でした。
場所は首都高速でしたので現場検証はお金の面でも厳しい
と聞きました、
こちらには二人同乗者がいて相手も一人同乗者がいました。証言する事もできます

相手は走り屋なので今回の様な時の有利な出方を知っているようです。

補足日時:2011/01/26 11:30
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