プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトルのようなテレビは無いのですかね?
あれば教えてください。

無ければ、なぜメーカーはそのようなテレビを販売しないのでしょうか?

放送法に納得できず、他の民法を見たいために購入する通常のテレビのせいで、NHKの受信料を請求されるのは、今の世の中でおかしい部分だと考えています。
NHKの存在を重要視する人は受信料にも納得できるでしょうが、NHKを見ない人のための選択肢はないものなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

NHKの受信料に関しての契約には、


実際いくつかの矛盾点があります。

放送法では、テレビを所持していれば
NHKと契約しなければならないとありますが、
契約というのは、双方の合意のもとで成り立つものです。
こちらが契約内容に不満があれば、契約しなくても良いのです。
したがって、契約が成立しないということは、
受信料の支払い義務もありません。

ですから、そのまま民放を見ていてもかまわないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/01/27 16:08

土地によって同じNHKでも使っている周波数が違います。


同じ周波数でもA県のA市はNHKでもB県のB市は民放の場合も多いと思います。

受像器(テレビ)メーカーはそのすべてを把握してGPSなどで受像器(テレビ)の
使われる位置を特定し、その受像器(テレビ)の使われる土地のNHKの周波数のみを
カットしなければなりません。
また、土地によっては隣県のNHKが入ってくるかも知れません。

それらをすべて解決できる技術が存在しているとして
受像器(テレビ)にその機能を盛り込む。

たぶんものすごく高価なテレビになってしまう・・・・
普通に受信料を払っていた方が安いのでは???
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
テレビの価格帯からすれば、技術的に難しいのかもしれませんね。
参考になります。
ただ、そのような問題があるのであれば、NHKの受信契約を任意にすべきだとも感じますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 16:10

http://shopping.yahoo.co.jp/category/6/

昔から、いくらでもありますよ。
テレビチューナーが入っていないモニターのHDMI端子ついているもの
買えば、いいのです。
昔は高級AVオーディオ用の高価なもの多かったですが、
最近は安価なパソコン用モニターでもHDMI入力できるの多いですから。

これに、スカパーHDチューナーつければ、
NHKに受信料払う必要ありません。
(普通のテレビとワンセグ機器は、除去してね\(^^;)..
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ただ、質問への回答にはならないように思いました。
私はパソコン関係の仕事をしていますので、モニタについてはある程度知っています。
NHKの料金を求められない、民法のためのテレビが欲しいのです。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 16:12

NHK=有料


民法=無料じゃないですよ

NHK及び民法を受信できる状態のテレビが有料なんです

だから、支払の必要の無いテレビとは放送が受信できないテレビになります。

ビデオのモニターとかです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そのような考えもわからないではないですが、受信料が民放に流れているわけではないですよね。
NHKを見ない人が、NHKにお金を払うのが納得できないのです。
民放や他の有料の衛星放送を見たいのです。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 16:15

> NHKを見ない人のための選択肢はないものなのでしょうか?



「NHKを見ない」という選択肢があります。
受信料はNHKを見るための対価ではありません。
見たくないのなら勝手に見なければいいだけのことです。
ただ「勝手に払わない」という選択肢がないだけです。

受信料は「テレビ視聴者が公平に支払う負担金」です。
「NHKを見ないから受信料を払わない」というのは、
「自分は自衛隊に反対だから税金を払わない」とか「自分は子どもを私立の学校に通わせるから住民税は払わない」というのと全く同じ論理です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の考えが間違っていましたら申し訳ありませんが、NHKの運営のために使われるのが受信料ですよね。国営放送でも無いですよね。
公共性を強く求め、公平に負担というのであれば、今の世の中、一切のテレビ放送とかかわらない人はいないでしょうから、税金で運営すれば良いのではないですかね。

契約と受信料徴収を行うということは、契約の自由もあるべきだと思うのです。

私自身税理士を目指したことも、税理士事務所で働いたこともあります。
税であれば、その目的・内容に納得しなくても、義務として払うべきだと考えます。

税とは異なるものという考えでいます。

一意見として読ませていただきます。

お礼日時:2011/01/27 16:22

実は私も同じような考え方です。


電波の押し売りに過ぎません。
税金と比較している回答もありますが、それなら番組編成やNHK会長の人事ももっと国民に委ねられるべきです。

メーカーはNHKを受信できない機器を発売すべきです。その程度の選択肢が国民にあっても良い。

スカパー!等は番組や視聴時間によって課金されています。技術的にNHKに出来ないことはない。見た分だけ払う、一番平等な課金方法です。NHKに払う聴取料は税金とは違います。見たくない権利の行使は保護されるべきです。

ちなみに「放送法」ではNHKを受信できない状態なら聴取されません。NHKが受信できない状態にTV機器をぶっ壊してNHK職員が認めれば契約は成立しません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
同意見の方の意見、大変うれしいです。

税金のように強制させたければ、税金にすべきでしょうね。
実際、契約が無ければ、受信料を払えという裁判は出来ないようですしね。

NHKを守るために、昔の法律を後生大事に守り続ける意味がわかりませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/27 16:32

 災害時などの緊急放送を見られないと駄目だからかな。

私は結構NHKの番組を楽しんでみています。楽しみ方かな。

 テレビ放送が始まったときから考えれば必要な物だったはずです。民放もまだまだの時代も。NHKだけがほぼ全国で見られる状態。公共という概念からCMは流せない、一企業の考え方だけのものは作れないなどもある。でも放送はしないといけない。税金からとなると国営になって中立性も失われるなどの問題もあるから受信料を徴収するのが当たり前となったのでしょうね。
 ただ、今の時代に合わなくなっているのは確かでしょう。ただ本当にNHKのは見ていないか?となるとどうだろと思うこともあります。最近NHKは民放と協力関係にあります。フジテレビとNHKが共同番組を制作したりもあります。紅白で目玉模様が出たのもこの関係が合ったからです。京都ではさだまさしさんの番組がFM放送局と共同で行ったりと。後はNHKからの映像も提供されている。間接的にNHKは身近にあるのです。
 
 NHKを何があっても見ないのなら、デジタルになるから制限は可能でしょうね。でも、緊急放送だけみるにしても、お金が無いから放送しないとなったら困りますがね。民放がお金が無いからとレベルの低いものが量産されるのと同じようになりそうで怖いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
民法だけでも十分だと考えています。それ以上必要な情報はインターネットなどもある時代です。
情報の得る方法も自由に選べる時代だと思っています。
NHKの放送が必要な人だけ、料金負担とは考えられないのでしょうかね。

デジタル化による今後の状況を期待します。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/10 11:33

はじめまして♪



根底は、テレビ放送が無かった時代のラジオ時代からですね。

受信機が有るから支払い義務が生じるのです。

NKHは国営でも民営でも無い、中間組織(公共放送って言う事は、そう言う意味らしいです。)
放送もしていますが、放送技術開発や国益に成る放送も背負って、国の予算と受信料で運営している非営利団体なんですね。

民放、民間放送は特定の企業等から宣伝広告費用を貰い運営する営利目的が存在します。

とは言っても、払わなくて済むならお金は払いたく無いので、我が家ではBS受信していません。(その分、ほんの少し安く済んでます。笑)

まぁ、現実的にテレビが何台有って、受信可能かどうか、なんて家の中まで確認にくる事は、一般家庭ではほとんど無いので、屋外にアンテナを設置しなければ気付かれないかと思いますけれど、ルール上は問題アリでしょう。

他には、CATVで放送を利用する方法も有りますが、CATV契約料にNHK受信料が含まれています(別途の会社も有るかもしれません)

受信料と視聴選択出来るのは、NHK以外のWOWOWやスカパーなど、民間放送に限られています。

携帯電話を所有し、何ヶ月も通話やメールなど無くても毎月基本料金がかかるのと同じで、テレビを所有する事で発生する基本料だと考えた方が気楽でしょうかねぇ。

大昔のラジオに受信料は無くなり、テレビが白黒からカラーに成った時代には白黒受信料とカラー受信料があったそうです。今は地上波と宇宙波?BSの契約が有るような違いが、その時代ごとに有ったようです。

本来の形式は、テレビの台数分、料金を払う事に成っています。 でも家族が居る家庭等では居間と寝室と個室等、複数台有っても1台分の料金しか支払っていない人がかなり多いかと想像します。

現実的に大変なのは旅館やホテル、病院や老人ホームなど、かなりの台数が有るけれど契約台数から、、、 
まぁ、法律や運用規定など、少しずつ改善されているようですので、一般家庭でも滞納者を裁判に訴える事も可能に成っているそうですので、あまりムチャはしないようにしてください。

ワンセグ受信機なら、法的にもクリアです。(そうでなかったら、ケータイ電話にワンセグ機能が有る場合、受信料が発生してますからねぇ。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
どんな形にしても、テレビを所有するだけで料金を取られるのは納得しがたいですね。

裁判などで戦うのも面白いかなと思いますが、それに伴う負担から考えると、払うしかなさそうですね。

お礼日時:2011/02/10 11:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!