彼氏が深夜キャバの送迎してます

不安なのでやめてほしいと
言ってるのですが

信用ないなら
別れると言い張ります…

他の仕事を進めますが
続かない！の一点張りです

どうしたら
やめてもらえるのでしょうか？泣

No.7 回答者： jibo-jiki 回答日時： 2011/05/24 17:24

バレなきゃ何でもありですから～

キャバ嬢はお酒入ってるし誘惑多いですよ～
僕も送迎しててイイ思いたくさんしましたから～

この仕事をかたくなに続けたがるのはきっとキャバ嬢の中にそういう関係の人がいるんだと思います！
尾行してみて下さい

No.6 回答者： kumachu7 回答日時： 2011/01/29 15:53

送りの仕事にこだわっているのは、なにかあるからでしょうね。

普通、嬢に手を出したら、クビか多額の罰金だけど、バレないようにすればね。

例えば、いつも一番最後の子とか。

はまっているなら、何を言っても聞く耳持ちません。彼もあなたより、送りの仕事が重要みたいだし、答えは明白だと思いますが。

No.5 回答者： borg121 回答日時： 2011/01/29 09:59

　深夜キャバの送迎って、どの位の月収があるのでしょう？

　キャバ嬢をマイクロバスとかに乗せて、順番に送っていくのでしょうか？？？

No.4 回答者： 3kaze 回答日時： 2011/01/29 09:57

あなたの不安って浮気の事なのかな？

それなら心配は要らない。

送迎がキャバ嬢に手を出したら即クビが鉄則。。
軽々しく手を出そうものなら店長に告げ口される。
彼がその仕事しか出来ないのであれば、その事は重々承知の上だろう。
クビにされたら困るんだから。。　キャバ嬢に手は出さない。

彼と別れる気がないなら
その辺を疑う様な発言はしてはいけないよ。
それは彼が選んだラクな仕事なんだから。


真の不安は別にある。
［その仕事をいつまで続けられるのか］って事。
今後の生活を維持出来るのか。って事。

不況で小規模のキャバクラ自体が潰れているご時世。
キャバの送迎をクビになったら次の仕事はどーする？

俺はそんな輩を何人も見てきた。。。
３軒のキャバクラ経営していた金持ちが
数年後
駅のゴミ箱漁っている姿を見てきたよ。



今は
キャバの送迎を続けてもいい。
しかし、そのキャバクラがどんなに好景気でも１０年は維持出来ない。
だから
別の仕事の資格なり経験なりは平行して行うべきだ。という事を伝えましょう。

世の中そんなに甘くねぇーぞ！と。

もし彼が馬鹿でなかったら。
考えてくれるでしょう。　　
現状を理解出来ない馬鹿だったら
別れを視野に。

No.3 回答者： noname#125676 回答日時： 2011/01/29 02:44

深夜キャバの送迎・・

不安っていう問題以前に、
ただの怠けもの、っていうイメージです。

学生がバイトでやってるならまだしも、
いい年した社会人年齢の男がキャバの送迎はないでしょう。
他にいくらでも仕事があるのに、そういう職業を選ぶということは
彼は楽して稼ぎたい、みたいな考えが強いのでしょうね。

その男性は絶対にやめたほうがいい。
後で後悔しますよ。。
目に見えるようです。

No.2 回答者： watanabedesu 回答日時： 2011/01/29 02:38

そんな怠け者の彼女は大変ですね。

きっぱり別れますが私なら。

他の仕事が務まらないと正直に言うのは開き直りそのものです。


そのような男に寄りそうあなたも一生そういう目で見られ扱われます。

別れる別れないはあなたの自由。しかし世間の目や言動今後の生活全て自己責任です。

送迎でいくらもらえるのか不明ですが、楽で儲かるからやめないのか？タレントにが好きでやってるのか

No.1 回答者： noname#131337 回答日時： 2011/01/29 02:27

彼女がそこまで頼んで辞めないということは、辞めないと思いますよ？

理由も続く続かないだけの理由ではないと思います。
それは不安を煽ってるわけではなくて、例えばラクだとか金銭的なことだとか店（オーナー）との繋がりだとか。

更に言えば、人の人生を左右するようなことを、はたして言っても良いのかどうか。
辞めてもらうという事は彼氏から仕事を奪うという事です。
その責任は取れるのですか？
もし付き合う以前からその仕事をしてるならば尚更です。

貴女が一生食わせていけるならそれも良いでしょう。
でも現実は無理でしょうし、そんな甲斐性もありませんよね？

俺が彼氏の立場であれば、彼女にそんなこと言わせる前に不安な状況はなくしてしまいますが、やはり人それぞれ考え方や価値観は違いますからね…。


結論を言うと、辞めてもらうのは無理だと思うし、貴女にそんな権利はないかと。