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先日、フジテレビ系列で放送されていた、

「カスペ!『からだの不思議 ミラクル★TV』」

の視力が回復するコーナーはどういったものだったのでしょうか?
どうやれば視力が回復したのですか?

A 回答 (3件)

島の名前は忘れましたが、南洋の漁労民の中で生活していました。



要するにすることがないときは海の彼方を見る、海中でで目を開けてよく見るというのが方法論でしたね。
これで、アンタッチャブル柴田(久しぶり)は視力が0.3程度改善されていました。元々レーシックをしていたようで、その時期が不明なので、本当に改善されたのかは不明です(レーシックの視力改善が固定されただけかも知れない)し、その後の経過については報告無しでしたから、信頼性は低いと思います。

遠くを見るだけなら、モンゴルの遊牧民に混じって生活したり、アフリカのサバンナで生活しても変わらないはずです。実際、日本の船乗りが際だって視力が良いわけではないですから、眉に唾を付けて望んだ法が良いと思います。
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モーケン族って言う民族で、 視力が4.0~9.0の方が平均だと。



朝は日が上げれば素もぐりで漁をし、午後からはのんびりと遠くを見て生活し、
電気がないので暗くなったら寝る と言う規則正して生活をされています。

水平線が見えるような、小島が連なった場所に住んでおられました。

よく、遠くの山を見るみたいな感じがありますが、ほんと水平線の海をぼ~っと
眺めている感じでしたよ。


ポイントとしては、遠くを見て筋肉の緊張を解すのがポイントと、
自然光の光だけで、目に余分な負担を与えないって言う部分です。

現在社会では、部屋と言う空間や、ビルの街並みであまり遠くを見る機会も少なく
目に負担が掛かっているのと、夜になっても、機械的に作られた光で目を酷使させている
と言う事でした。

柴田さんは、裸眼で 片目0.4が0.7 片目0.7が1.2に3週間で改善されたようです。

現代では無理な方法ですが、できるだけ遠くを見て 目の緊張を緩和して、
目を酷使しないように気をつける。暗い部屋での視界も酷使しますから。

夜更かしなどせずに規則正しい生活が理由なんだと思いましたよ。



 
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海中で目を開けてよく見るというのは、単に視力が良くなれば魚もモリで捕獲できると言う事で、


視力改善の一番の方法ではないです。

日本への帰還は、モリで魚が取れたと言う時点で視力がどのくらい回復したのかを基準とするだけであり、3週間経って、はじめて魚が捕獲できたいう事です。 それが3週間調査基準でした。

自分達と同じ生活を体験させる為に素もぐりさせていましただけで、少し濁った海水で裸眼は、目に酷使させているのと同じですが、メガネを絶対にさせないで、 遠くを見て目の緊張を緩和し、素もぐりで魚と言う獲物を捕獲するために、見え難い海の中で目を使い移動する獲物を目で追うと言うのが、適度な緊張を目に与えているんだと僕は思いました。(動体視力の練習だと思います)
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