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こんにちは
お世話になります。

最近Excelのマクロの勉強を始めたのですが、
本を見ながら一つ一つ確認しながら単語を打つのが大変になってきました。
記述間違いによるデバックも大変で困っております。

マクロの記述時の機能で単語推測機能があったかと思うのですが、
どのように設定を行えば有効になるのでしょうか?

例: Work→WorkSheets など

使用している環境は以下になります。
OS :Windows XP home
Excel:2002 SP3

A 回答 (5件)

Visual Basic Editorでの操作なら


Ctrl+Spaceボタンで有効になります。
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまいもうしわけありませんでした。

確かに候補が出てきました。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/20 21:14

多分#3でご回答の、、「その出来かけの綴りのなか」で、CTRL+スペースキーが近いのではないですか。


一意的に決るようであればそれがセットされ、複数候補があればドロップダウン的にでて、望みの行をクリックで選択できる。
あと、「その出来かけの綴りのなか」で右クリックして、「プロパティの一覧」から「入力候補」までが使えるかもしれない。
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>本を見ながら一つ一つ確認しながら単語を打つのが大変になってきました。


>記述間違いによるデバックも大変で困っております。

おそらく、本に記載されているのと同じように単語の先頭などを大文字で入力しているのではないでしょうか?

この場合は、間違えた単語を入力しても、入力ミスに気がつきにくいので、すべて小文字で入力するようにします。

正しいつづりで入力すれば自動的に先頭文字が大文字に変換されるので、ミスを簡単に見つけることができます。

また、変数を指定するときは「myRange」などのように大文字と小文字を混ぜて区別しやすいように指定しておき、その後の入力は小文字で行うと自動的に大文字に変換されますので、入力ミスに気が付きます。
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまいもうしわけありませんでした。
ちょっとしたテクニックですがとても有効な手ですね。

ぜひ使わせていただきますー

お礼日時:2011/02/20 21:15

>マクロの記述時の機能で単語推測機能があったかと思うのですが、


インテリセンスのことでは?
それは、親オブジェクトの次に、メンバ(プロパティ・メソッド)が出てくるものですが、親オブジェクトがない所には出てきませんね。

VBA-ツール--オプション--編集
自動メンバ表示
自動クイックヒント
自動データヒント

この三つかな?
>記述間違いによるデバックも大変で困っております。

単語自体は、身体で覚えるしかないと思います。本来は、基本的な所は、なるべくインテリセンスなどには頼らないようにしたほうがよいです。

「スニペット(短いコードのサンプル)」として、コードをメモ帳やツールに登録して、コードを書くときに、参照するようにしておくのもよいと思います。それには、ZDNet などで、いろいろVBE用のツールを探してみると良いかもしれません。
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまいもうしわけありませんでした。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/20 21:14

基本は,VBE画面のツールメニューのオプションの編集タブで,すべてのチェックを入れておけば良いです。



が,実際にこの機能を使うにしても,「いつでも何でも」というワケではありません。
たとえば添付図の自動メンバ表示によって「Worksheets」を選んで入力できるためには,その上流側の言葉(添付図例ではブックオブジェクト)を先に記入し,続いてピリオドを打ち込んで始めて表示が現れます。

あるいは
Worksheets("Sheet2").
まで打ち込んではじめて,ワークシートオブジェクトの配下に付くことが出来るメンバの一つとしてのたとえばRangeなどが,ヒントとして現れ選択できるようになります。

まったまっさらの行先頭から突然 ran… と書き始めても,ヒントを出すとっかかりが無いので何もガイドは出ません。
「Excelマクロの単語推測機能設定につい」の回答画像1
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまいもうしわけありませんでした。

オプションの設定をしてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/02/20 21:13

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