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中1の子供の教科書を見て頭を抱えてしまいました。
東京を中心してに描いた正距方位図法の地図をもとに、「東京の真東にある都市はブエノスアイレスだ」(南米アルゼンチンですよ!)とあるのです。これって正しい考え方なんですか?
どうしても納得できないのですが・・・

A 回答 (5件)

「真東」の定義によります。



方位磁石を手に持って「東へ、東へ」と進めば、メルカトル図法の通り「同緯度」の各都市が「東にある」ことになります。

東京で水平線の方向で真東を向いてレーザービームを発射したら、空にむかっていきます。当然、都市はありません。
(かつて、湾岸戦争のときに、メルカトル図法でみたペルシャ湾のほうを向いて掌をかざして祈っている人がいましたが、祈りはどこに飛んでいったやら…)

東京で地面に「東向き」の線を引き、その線の延長に進むなら「正距方位図法」の各都市にひっかかります。

どれをもって「真東」というかですね。

ちなみに、国語辞典で「東」を見ると、「朝日の上る方向」ってあります。

逆に「西」にむかって、夕日の沈む方向に時点の速度で進んでいけば、やはり「緯度」上の西の地点にたどり着くはずです。
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>経線と垂直に交わる線が緯線である」という認識も間違っているわけですね。



緯度の定義は、地球を両極を含んで輪切にしたときに、地球の中心から分度器をあてて、赤道方向が0度、極が90度。
同じ緯度を結んだものが緯線。
両極を結んだものが経線。

緯線と経線は直交しています。(ただし、どっちも曲線)

緯線で東西方向を考えるのは間違いではないです。定義の問題で。
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この回答へのお礼

皆様 ご回答ありがとうございます。
おバカなpooh-sukeは完全に理解したとは言いがたい部分があるのですが、nozomi500さんが仰る「定義の問題」というところに光が見えてきたような・・・
今晩子供と一緒に皆様のお答えをもとに勉強し直します。

お礼日時:2003/09/12 15:51

>経線と垂直に交わる線が緯線である」という認識



ではなくって

緯線が東西方向と一致しているという
認識が間違っているのです。
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地球は丸いので平面で地球表面全てを正確に表すことが出来ません。

そこで地図を作られる場合何か特定のことを正確に表すようにします。

普通TVや地図で使われるのはメルカトル図法と呼ばれるものです。これは地球表面を円筒に投影することで作られています。航海においては、2地点間に直線を引いて経線となす角度を測り、コンパスを見ながら常にこの角度へ舵を合わせて進んでいけばよいため海図に広く使われていました。ですので正しいのは角度です。

質問に出ている正距方位図法は遠方から平面で投影することで作られる地図です。この地図は中心からの距離と方位が正確にあらわされます。

ですので「正距方位図法でみて東京の東はブエノスアイレス」は正しいのです。

高校の頃の知識を思い出しながらの回答ですので間違っていたらごめんなさい。
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どうしても世界地図のイメージがメルカトル図法のイメージがあるので、ん?と思われるでしょうがブエノスアイレスで正解のようです。



http://www.fks.ed.jp/DB/30.shohou/00047/html/000 …

参考URL:http://www.fks.ed.jp/DB/30.1983oya_to_kyoushi_no …

この回答への補足

早速ありがとうございます。
すると、「経線と垂直に交わる線が緯線である」という認識も間違っているわけですね。

補足日時:2003/09/12 15:12
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