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ちらっとインターネットで見て、驚いたのですが、
あくまで大企業での話らしいのですが、
大学卒業して、大企業に入っても
40歳で課長になれる割合は、26%で、
残りの70%は平社員のまま終わるとなっているのですが、
これって本当の話なのでしょうか?
(その記事は、業界によるとはなっていますが。。。)

何の役職もつかないで、そのままってあるのでしょうか?
この平社員って課長補佐や係長も含まれるってことですよね?

本当になんの役職もつかないまま、平社員で終わる割合って、
実際はどれくらいなのでしょうか?

もし、ご存知の方いましたら、教えて下さい。
よろしくお願いします。

質問番号:6539875

A 回答 (3件)

記事に書いてあるとおりです。



役職=部署の数ですよ?
しかも自分たちの代だけでなく、先輩も後輩もいる中で役職を取りあうことになるのです。当然、役職につかないまま引退される方が数多くおられますよ。かと言って、その方たち全てが能力が低いのではありません。そこを誤解してはいけません。例えば研究開発職。マネジメントというよりもスペシャリスト指向になりますよね?スペシャリストには通常役職はつきません。しかし、下手なマネジャーよりもよっぽどいい処遇・いい給料をもらいます。

役職に就くことが全てと考えるならば、マネジメント能力をしっかりと磨いてください。忠告しておきますが、単に部下だけをマネジメントすればいいというような甘い考えなら、諦めた方が無難です。自分の部署だけでなく、その上位部署、会社全体、業界全体、究極はいかに社会に貢献するか、部下だけでなくその家族も面倒を見るという覚悟がないと、真のマネジャーは務まりません。

そういう意味では、真の役職者はほんの一握りでしょう。
それ以外の役職者は「虎の威を借る狐」と言います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2011/04/02 16:33

役所だともっと低いでしょう。


主席課長補佐って課長になれない人の最後の役職なので。
企業で課長になれば最低でも3年や4年はその席に座っているので
同期とその前後は
誰かが課長になれば他の支店や部署に移らない限り
課長になる目はなくなります。
順番でポストが与えられるわけではないので
嫌気がさして辞めるかどっかに転勤するかになるでしょう。
なので団塊の世代の人が多く会社にいたころは
訳のわからんどっちが上かもわかりにくい
ポストなのか役職なのか呼び名なのかも曖昧な
グループ長とかグループリーダーとか主席主査とか筆頭主査とか
主幹とかというようなものが多数作られました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2011/04/02 16:33

その人の能力次第なので、大学出たからって課長等役職つけるとは限らない



大げさでいって東大出たって偏差値の低い高校出でも課長とかになれますから。

今は昔と違って能力重視ですから。


単純で言って、その職場に10人いたら なれるのは当然10人に一人です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2011/04/02 16:32

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