許せない心理テスト

会議の議案書で
技術部の〇〇部長の表記は A技術部部長〇〇か? B技術部長〇〇か?
青年部の〇〇部長の表記は A青年部部長〇〇か? B青年部長〇〇か?
正式にはABどちらでしょうか?

A 回答 (5件)

「正式」な役職名で書きます。



会社や組織によっては
「技術部部長」

「技術部長」
とは別な役職であったりしますから。
(私の知っている会社では、いわゆる「ライン長」が「技術部長」で、「部長相当の専門職」(直接の部下なし)が「技術部部長」でした。会社によって扱いやどのレベルの権限を持つかが違うと思います)

正式な文書には、その組織の正式な役職名を書かなければいけません。「想像」や「一般的にはこうだから」などで異なった書き方をしてはいけません。それが鉄則です。
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〇〇部長の「部長」が、役職なのか肩書き(資格)なのか、で変わります。


役職とは、部の長(職位)等であり、取締役が務める場合があります。
その場合は、「技術部長 ○○」「技術部長 取締役○○」
肩書きであれば、「技術部 部長○○」 …技術部に所属する部長資格者
です。
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その会社の「内規、職務分掌」等で決められてないですか?


一般的には、技術部の部長は「技術部長」とされており、「技術部部長」は正式部長ではない部付部長を指すことが多いです。もっとも会社によって呼称のルールは違いますが。

議案書のような正式文書の場合、
「技術部長 A」「青年部長 B」と記載する方が良いと思います。
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Aです。



技術部が組織名であり、部長は役職名ですから。。。

青年部も同じです。
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特にそれが固有名詞として確立されたものでなければ、「○○部○○部長」で良いのではないかと。

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