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よく「第三種郵便」で雑誌を発送する方がいましたら教えて下さい。
郵便局の窓口で上記を発送する際に
「第三種郵便認可」部分以外にも「中身が見えるように封筒に窓を開けろ」と言われますか?

度々オークションで落札された雑誌を第三種郵便で発送する事がありますが
窓口で上記の事を言われるようになりました
最初に言われたのは一昨年でしたが、
窓口の男性局員に荷物を差し出し、第三種でと告げたとたん馬鹿にしたような表情になり
「(三種認可以外にも)窓を開けて中身が見えないといけないんですけど。
今まで言われなかったんですか?」と言われました。
かなりの数を発送してきて突然言われ、また局員の態度にカチンと来ましたが
否定したところ「まぁ今回はいいですけど」と荷受けされました。

これ以後、窓口に持って行くと上記とは別の人でも男性局員の時にはほぼ必ず
「中身の見える窓を開けろ」と言われるようになりました。
(なぜか女性の時は何も言われず)
しかし私が受け取り側の時は従来通り三種認可部分以外の窓などついていませんし、
そもそも日本郵便の第三種郵便の規定を見ても上記のような事は書いていません。

面倒なのでポスト投函できるサイズの時は切手を貼ってポストにしていますが
なるべく発送したという証明のため窓口から出すようにしたいと思っていますが…
他の郵便局ではどうでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

>郵便局の窓口で上記を発送する際に


「第三種郵便認可」部分以外にも「中身が見えるように封筒に窓を開けろ」と言われますか?

郵便局員によって対応が異なるのは
いちいち腹を立てていたらキリが無いくらいよくあることです。
局内で何らかの通達があったりするとそれまでの態度がコロリと変ったりします。
逆に懇意な特定局とかだとかなりユルかったり。

雑誌の場合はタイトル等が見えるように窓を開けるのが普通ですが
窓口で封入して発送する際は局員が中身を確認済みということで省略することもあります。
でもこれはイレギュラーな対応だと思います。

NO.2と3のご回答の通り、本来は中身が何で有るか判るような状態で
発送しなければいけません。
もともと新聞や雑誌を帯封のみで発送していたのが第三種郵便です。
第三種郵便を指定されたらよけいな梱包はせず、商品に帯封だけで充分ということになります。
それでも今時そういう封はめったに見かけませんが・・・
雑誌でもコレクター向きの商品などコンディションが気になる品物には向かない発送方法ですから
私は必ず相手に了承を得てから利用しています。
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#1さんの回答は


「どのようなものに第三種郵便の許可がおりるか」というページであって
「どういう人が利用できるか」というものではありませんね。
第三種郵便は「対象物が第三種郵便認可であれば」誰でも利用できますし。

さて、私が受け取ったことのある物は
「第三種郵便認可」の文字部分は小窓にしてあり、
なおかつ封筒上部が一部切り取られたもの(または透明封筒)でした。

第三種郵便に限らず、局員によって対応はさまざまです。
「本来しなくてはならない確認」を省略している局員も多数です。

先に提示されたサイトにあるように本来の発送条件は「開封したもの」です。

PDFにあります。(第8 37P)
http://www.post.japanpost.jp/service/standard/th …

==============================================================
開封とは、封筒の納入口又はこれに相当する部分の全部又は大部分を開いてあるもので、
郵便物の種別の認定が容易にできる状態となっているものです。
「大部分を開いてあるもの」とは、少なくとも納入口等の半分以上を開いたものである
必要がありますが、半分以上を開いてあってもその部分から郵便物の種別の認定が容易
にできないものについては、開封としたものとはいえません。
==============================================================

この条件から判断すると、女性局員は面倒なのか言わないだけです。

ずいぶん前に第三種郵便を利用した悪質な事件がありました。
(対象外物を第三種郵便で発送するものでした)
その事件は「開封していないから(中身の確認ができないから)」起こった事件でした。

つまり「第三種郵便認可の文字」と「内容物」が一致しているか確認する必要があるのです。
(これ以上は書きません。事件については想像するかググれば出てきます)

男性局員の態度はいいものではありませんが、
本来確認しなければならない事項を守っているだけですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
細かく言われるようになったのはその事件のせいだろうとは思っていました。
ここ数年で結構な数の雑誌を第三種郵便で受け取っていますが
第三種認可部分以外に中身が見える状態で届いた事は一度もなく、
出版社から送られた第三種郵便物も第三種認可部分以外は中身が見えない状態だったので
他の地域の郵便局では何も言わないのだろうかと気になっていました。

お礼日時:2011/02/25 22:25

郵便局のホームページには下記のように説明してあります。


>当社の承認を受けた雑誌などの定期刊行物を、低廉な料金で送付することができます。
>当社による第三種郵便物の承認のあることを表す文字を掲げた定期刊行物を内容とする
>郵便物で、開封とし、内国郵便約款の定めるところにより差し出されるものは、
>第三種郵便物とします。

上記の3行目に『開封とし』とある事が、「窓あき封筒や封筒の一部開封」を表します。
故に第3種郵便物と記載の有る雑誌等を送る時は封筒の一部、通常は封筒上部を斜めに
カットしたり、中に透明のビニール等を貼り中が見えるようにする必要が有ります。
本来は「第3種郵便物」の文字が見える方がベストだと思います。

これは一般の雑誌等を送る「ゆうメール」も共通です。

出来るだけルールは守るようにしましょう。
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また変わると思いますよ



あなたに第三種郵便物を発送する権利はありませんから(^_^;
http://www.post.japanpost.jp/service/standard/th …
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