【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

私は昔、思春期に入るまでずっと、入浴時に外陰部を洗う時は、
お湯ですすぐだけで済ませていたんですが(母からの入浴時の教えで、そうしていました)、
思春期に入り、生理の二オイが気になり出した頃から、
「石鹸をつけて、きちんと洗わなくていいんだろうか?」と、気になるようなりました。
それで結局、少女雑誌の健康相談コーナーに投稿して、
石鹸で洗って大丈夫との答えを、女性の医学博士に頂いた経験があるんですが・・・

その事を母に言った所、
私「お湯ですすぐしか、教えてくれなかったじゃない、お母さん酷いよ!」
母「何言ってんの!石鹸で洗ってあげてたわよ!」
と、すっとぼけられました。(小学校低学年まで一緒に入浴していましたが、おしりを石鹸で洗うよう躾られた経験は有りませんでした)

この時母が、すっとぼけてうそを返してきた事が、
すごく悲しくてくやしかったんですが、(この時姉が、母の肩を持った事も、相当ショックでした)
皆様は、こんな経験ありますか?

躾について以外の事でも、構いません。
回答、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

う~ん・・・。

私はお母様の言っている事が正しいとおもいます。
と言うのは、あまり膣のなかの方まで石鹸で洗うと、膣内を清潔に保ってくれてる「良い菌」まで殺してしまいします。
その結果、体調が思わしくないとき。(例えば風邪とか)
に、悪い菌が増触していまい、カンジタなどの病気にかかる可能性があります。カンジタはかゆくてたまりません。

おしりは石鹸で洗っても、差し支えないと思いますが、
膣内は軽くお湯ですすぐ程度でいいと思います。
私もそうしてますよ。

ご参考まで・・・

この回答への補足

私も膣内は洗う習慣ないんですけれど・・・

補足日時:2003/09/16 01:58
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外陰部は、石鹸で洗っても大丈夫ですが、


合えて洗う必要はないと思います。
刺激がありますし。
お母さんの言っている事も間違いではないですよ。
すっとぼけたのはまぁ、仕方ないですね。

親の理不尽な意見は、受けての考え方によりますので私は特にありません。
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親父です。

すっとぼける事良くありますよ。(笑)

昨日もちょっとやっちゃいましてね。小学生の長女、長男、二男の3人の子どもがいるのですが、長男のサッカーの試合だったのです。朝の試合だったので、アップのために息子達と妻は先に行って、僕らは後からお弁当を買って行く予定でね。長女とコンビニでおにぎり買ったんです。で、長女はいつも梅干なんですが珍しくツナマヨネーズを選んだんですね。長男はタラコが好きだからてんで、ツナ、タラコ、キープで梅干を2個ずつ買ったんですわ。

でもって、お昼に長男にどれ食べる?って、聞いたら「ツナ」て答えられて、珍しいなーと思いながら渡したら、二男も「ツナ」を要求したので、一瞬長女の顔が脳裏をかすめたのですが、「ま、いっか」と渡したんだけど、後で長女が「ツナは?」と聞いてきたので、とっさに「あれ?無い」ととぼけたけど、さ~大変!

小一時間長女は泣いておりました。(^-^;

一応どころか完全に僕が悪いので、「帰りに買ってあげるから何個買う?10個?」と聞きましたならば、「1個」と返事がありましたので、一個だけコンビニで買いました。(笑)

「自分の子どもだからまあいっか」って甘えが『すっとぼける』で、理不尽な言動に繋がるのでしょうね。反省。m(_ _)m
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母親です。


たまにすっとぼけます。買ってやるといったおもちゃを後のばしにしたり(買ってあげたい気持ちはあっても買ってあげるお金がない時ってあるじゃないですか~)。

ちなみにうちの母もよくすっとぼける人でしたね。私の貯金を使い込んですっとぼけて終わらせようとした時はさすがに切れました。

でも外陰部はあまり石鹸などの刺激を与えないほうが良いとも聞きますよ。うちも女の子ですが、軽く洗うだけにしています。石鹸で洗っても大丈夫だけど、「洗わないといけない」わけではないですしね。そういう意味ではお母さんのしつけ(?)も間違ってはないと思いますよ。

こういった衛生観念に関しては時代で随分違いますし。母親たちが幼い頃は生理中はお風呂に入ってはいけないといわれてましたが、今は清潔にしなきゃいけないといわれるでしょう?(そういえば私も石鹸で洗うようには言われませんでしたよ。)

親は都合が悪いとすっとぼけたり、子供にはとても大事なことでも親にとってはたいしたことではなく忘れてることも多いです。
なるべく子供を裏切らないようにとは気をつけてますが。
特に子供が女の子の場合、スキンケア、清潔観念については時代とともに変わってくるので流れをきちんと把握して「私の時代」の情報を押し付けないようにしないといけないですね。
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すっとぼけられた経験ではなくて、「理不尽な言動」なんですけど。


耳かきしているところに父がぶつかってきて、耳かきが刺さり、耳から血が出たのですが、「こんなところで耳かきしてるお前が悪い」と言われました。母も、父に同意しました。

いつも「寝るときはパジャマで寝なさい」と言う父が、ある日酔っ払って服のまま寝てしまったので、「あー、お父さん服のまま寝てるー」と言ったら、「やかましい!」とめっちゃ怒鳴られました。
こういうことは、日常茶飯事でした。

私の親は、自分が悪くても、絶対に謝らないんです。いつもこんな感じですね。私が大人になっても。
いまでもとっても悔しいし、もうあきれてます。人間として、尊敬できません。
ちなみに、外陰部の洗い方は、親からは一切教わりませんでした。本で読んで知りました。
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うちの母も相当「すっとぼける」タイプの人で、あやまらない、理不尽な言い訳をする・・・は日常茶飯事です。



>私「お湯ですすぐしか、教えてくれなかったじゃな>い、お母さん酷いよ!」
>母「何言ってんの!石鹸で洗ってあげてたわよ!」

私の推測ですが、お母さんは、「醜いよ!」という抗議からなんとか逃げなくては・・・怒られたくない・・・という気持ちがとても強い方で、自分を守るために必死に「何言ってんの!・・」と強い口調で言ってしまったんだと思います。sizukagozenさんを傷つけようという気持ちは全くなくて、ただ自分の怒られたくない!という気持ちに必死で、言ってしまったんだと思います。自分の衝動に必死で、sizukagozenさんを思いやる余裕がなかったんだと思います。

おそらく、お母さんも子どもの頃お母さんに厳しくしつけられたのではないでしょうか?きっと、怒られるということに敏感なんだと思います。
そういった気持ちがあるために、必死に言い訳してしまうんだと思います。なので、お母さんがすっとぼけたり、必死に抗議しているときは、「心底悪気があっていっているのではなく、自分が責められないように必死になってしまっているだけ。いつものパターンなんだな。」と思って、できるだけ、お母さんの言葉を自分の心に受け入れずに適当に聞き流すようにされるとよいと思います。(私はそうしています)
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