結婚とは妥協ですか？

こんばんは。

私にはすごく好きな元カレがいました。元カレとは１年くらいつきあった後、振られました。
一度ヨリを戻しかけたのですがやっぱりまた振られてしまいました。
すごくつらかったです。

そんな中、４回くらい振ったけど、ずっと思ってくれていた男性と今つきあっています。
彼は本当に私のことが好きみたいで、何度振っても何があっても私を見ていてくれました。
私が一番美人だし、性格も、癖もすべて好きだなんて、言ってくれます。
私が仕事で苦しいときも支えてくれましたし、プロポーズもされました。

正直いって、元カレに未練がありますが、何があっても私を見て好きでいてくれる今の彼と
結婚すべきでしょうか。

結局結婚とは妥協ですか？

なんか恋愛にはほとほと疲れました。

愛する人より愛してくれる人が一番でしょうか。

No.5 回答者： 8pkarin 回答日時： 2011/03/04 00:06

「妥協」と感じる相手とは、対等な関係を保つことが難しいのでは？結婚生活は対な等関係が築けないと困難ですよ。

それに、妥協で決めると後悔する可能性が高いですよ。
何かピン!と来る相手が見つかるまでは焦らず待つ、か、婚活に励むほうがオススメです。

No.4 回答者： seventyone 回答日時： 2011/03/04 00:04

質問者さんの 迷う心、お察しします。

失礼ですが、今　お幾つですか？
それによって　回答も多少変わってくると思うのですが・・・。

結婚は　一生です。 生理的に会わない人と過ごすには辛過ぎます。
振り向いてくれない人を　追いかけ続けるにも 根性がいるでしょう。
いつも　不安で心配で・・・疲れる生活になるかもしれません。
そんな状態で 子供を産み育て、家を守っていかねばなりません。

私 個人の意見で言えば、結婚は 愛されて結ばれる方が 幸せ と思います。
本気で愛してくれる男性の 愛情は 大きく、温かいものです。
結婚してからは トキメキよりも 日々の生活。 価値観が大きくものをいってくると思います。
あなたの意見をしっかり 聞いて、考えてくれる人。
そして、あなたから見ても 相手の人は 意見を聞き 尊重、尊敬するに値する人。
自分を 恋愛感情で狂わせてしまう人より、成長させてくれる人。

そんな風に 照らし合わせてみたらいかがですか？

今の彼のこと、そんな風に思えないなら、何も この二人に絞らず、他の男性を探してみるのもいいでしょう。

結婚は、妥協ではありません。
ただ、　誰しも完璧ではないだけです。
ネガティブポイントを見るより、自分にとって はずせない絶対条件に重きを置くのです。
あなたにとって、結婚に必要なものとは何ですか？
それが わかれば、妥協 という言い方は しなくなると思いますよ。
　

No.3 回答者： aper50 回答日時： 2011/03/03 23:57

「結婚とは妥協でしょうか?」と聞かれれば、

「違うと思います・・・」と答えるしかないです。

上手く説明できなくて申し訳ないのですが、
結婚生活で大事なのは、お互いを思い合う気持ちと
相手に過度な期待をしない事だと思います。

相手に何かしてもらいたいと思う前に、
自分から何が出来るだろうか?と考える所から始まると思います。

質問に対して若干話が横道に逸れてしまいましたが、
元カレの良い所と悪い所、
4回振った彼の良い所と悪い所をそれぞれ10コずつぐらい紙に書いてみて、
客観的に見つめなおしてみてはどうでしょうか。

投げやりになるのだけは止めた方がいいです。


大した回答じゃなくてゴメンなさい。

No.2 回答者： london2012 回答日時： 2011/03/03 23:53

妥協ではないと思います。

私も大好きだった元彼を忘れたくて、すぐに次の彼を作りました。

元彼が忘れられず関係はだらだら続けてしまいました。でもある時、ふと元彼がとても劣って見え始め、付き合っている彼のほうが、格段に良い男に思えました。尊敬できる部分も見え始めました。
自分のこれまでの浅はかさを感じたものです。

心から彼を愛していると思えた時、ようやく結婚を意識できました。


そうでなければ、幸せな結婚ではないですよ。
おめでとうと周りの人から言われて、嬉しくて涙が出る…それが結婚です。

嫌だと思う部分があっても、2人で生きていく、それが結婚です。

愛がなければ無理ですよ。もっと今の彼を見てあげてください。
絶対にあなたを大切にしなかった元彼よりも素晴らしい部分があるはずです。

No.1 回答者： PC8001MK2 回答日時： 2011/03/03 23:52

妥協でもあり、そうでもなく、時にうとましく、でも心安らぐもの。

貴方が誰と結婚すべきかなんて、他人には決められません。
ただその相手と結婚後の人生を過ごす生活をイメージして
みる、もしくはできるかは一つの参考になるかも知れませんね。