推しミネラルウォーターはありますか?

32歳男、独身です。
しばらく結婚する予定もありません。

ふとした事から、がん保険に興味がわき、資料を取り寄せたりしています。

自分がガンになる確率なんて解りませんが、もしガンになった時の事を考えると、
治療法によっては莫大なお金がかかるので、入っておいても損はないと考えています。

また、終身型の保険の場合、早く入れば入るほど保険料が安くなるので、
今の内に入った方が得なのかな、と考えています。

しかし、周りに、保険に入っている友人・知人が全くいなく、皆さんどのぐらいの年齢で
加入しているのかが全くわかりません。

皆さんは、ガン保険には、いつ頃入りましたか?また、入る予定ですか?

以上、よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

ご質問への回答が遅くなりました。



私が個人的に考える「ガン保険」に加入する理由を以下挙げてみます。

1.差額ベッド代・・・ガンの場合個室が望ましいと思います。(6人部屋は精神衛生上良くない → 何故なら同じ病気でお亡くなりになる方を目の当たりにする確率が高くなるから)人によっては入院日数は短くなっているから必要ないと考える方もいるようですが、全てが短期入院とは限りませんし、転移や再発などで入退院を繰り返す可能性のある病気であることは認識しておいた方が良いですね。

2.先進医療技術費用・・・先進医療は、別に300万円かかる重粒子線治療や陽子線治療だけではありません。恐らく120近くある先進医療のうち半数近くはガン治療に関するものです。数十万の治療費であったとしても全額自己負担分を貯蓄でカバーしていくのは大変だと思います。

3.抗がん剤(特に未承認薬)費用・・・未承認薬で1年間治療を続けたらどうでしょう?

あくまでも私見ですが、ガンを罹患した場合の自己負担に関するリスクはこのように考えます。
ですからこれらをご自分の貯蓄でカバーしていくというお考えならばガン保険は全く必要ないでしょう。
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この回答へのお礼

再びの回答ありがとうございます。


回答を見て、自分は医療技術者ながら、ガンの事にあまりに無知な事に気づきました。


差額ベッド代・・・そうですね。私の職場の病院でも差額ベッド代1日5,000円と1万円の部屋があります。

ほとんどの方が、人工呼吸器に繋がれていたり、ガンの末期だったり。

大部屋の方でも、状態が悪くなれば、部屋移動もしていました。


先進医療技術費用・・・これは自分も危惧していたところですが、医療保険に特約でつければいいや、と思っていたのですが、自分は腎臓病のため、唯一入れる医療保険も、保険料が高額なのに保障はあまり多くない、と言う保険でした。

これに特約をつけて入ってがん保険に入らないより、がん保険単体で入る方が手厚い保障が受ける事ができる、と考え、止めました。


抗がん剤費用・・・うちの職場でも、未承認の抗がん剤を、すがる思いで使用している方がおられます。
その方のひと月の入院費を知る機会があったのですが、びっくりしました。


腎臓が悪化する確率の方が高い、と、他の病気に備えるより、人工透析・腎移植に備える方が良いと思っていたのですが、こちらの方が、障害者手帳を発行してもらえるという点や、その他色々恩恵を受ける事ができ、入院費・通院費・手術費ともに、思ったよりかからない事が解りました。

こちらの備えこそ、貯蓄でまかなえる事が可能と解りました。


それに比較して、ガンは、いつかかるか解らない上に、一旦ガンにかかると、再発率が高い。
医療費も高い。


保険屋に色々と聞いたのもそうですが、このサイトを通して、色々な事を知る事ができました。


まだどのがん保険に入るか決めてませんが、万一の為に備えておこうと思います。


色々ご教授ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/18 14:32

こんにちは、では早速ですがお答え致します。



【結論】
がん保険に加入する事をお勧め致します。

(1)がんは2人に1人発症する
(2)がん発症の部位によっては長引く事が多い
(3)がん治療の為には入退院を繰り返す
(4)がん治療のためには多額のお金が必要となる
(5)がん発症した場合は仕事の継続が難しい場合が多く、収入減少が起こる。
(6)がんとなった場合は死に直面する事が多い
(7)がんとなった場合は御家族の経済的精神的な負担が大きい

以上の事から加入をお勧めしますが、前提としては【終身医療保険】であらゆる病気やけがに対応する医療保障を確保する。その上で【終身がん保険】に加入する事をお勧めします。
NO2の方も記載されていましたが、終身タイプの保険で更に御質問者様ががんとなった場合に
「最良の治療で最良の医師によって完治させる」これが大切であると考えます。

以上御参考になれば幸いです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

(2)(3)(4)について、ご意見をお聞きしたいです。

(2)について
部位によっては入院が長引く事は承知ですが、日本には「高額療法費制度」があり、月に10万以上医療費がかかると、多く払われた分が戻ってくる制度があります。

この制度を利用すれば、長期入院に対しても、「がん保険」と言う備えではなく、「貯蓄」と言う備えの方が、ガンの他諸々の事があっても対応できるのではないでしょうか?

また、これは何度も言いますが、私はあと10年もすれば、人工透析導入になり、第1級身体障害者になります。
そうなると、月の医療費上限が1万円になります。

これでも、がん保険は必要でしょうか?


(3)について
これについても、「月の医療費上限が1万円になる」事を考えたら、それ程問題にはならないと思われます。


(4)について
がん治療は、先進医療以外は全て保険が効きます。
保険の効く医療は、何度も書くようですが、月に1万円が上限となります。
先進医療だけに特化した保険と言うものはないのでしょうか?


また、終身医療保険は、腎臓病の為、軒並み加入を断られています。
これは既に他の回答者様の補足にも書いていますが・・・


回答者様の「前提としては【終身医療保険】であらゆる病気やけがに対応する医療保障を確保する。その上で【終身がん保険】に加入する事をお勧めします。

この内の「終身医療保険」に加入する事ができないので、前提が既に崩れます。


申し訳ありませんが、私の場合には当てはまらないようです。

補足日時:2011/03/14 17:01
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zikonです。



医療費上限が1万の方にがん保険は必要ないと思いますが(笑)
まず、ガン保険や医療保険に入れるかどうか聞くのが先だと思います。
持病があると入れないので。
先進医療を付けるのなら医療保険がいいですね。
がんに付けるとがんの先進医療しか対応できませんので。

>保険が利く医療なら
と答えているので保険が利かない医療も知っているのかなと思います。
先進医療はそのうち保険が利くようになると思いますが、
最新の抗がん剤が保険適用になるのはずっと先ですね。
そんな時のがん保険ですね。

全て本とネットからの受売りなので私の知識はこのぐらいです(笑)

この回答への補足

すみません、補足です。

今日保険市場に行って来て、面談してきました。

私の腎臓の段階では、まだほとんどの会社のガン保険に入ることができるようです。

逆に、医療保険には、ほとんど入れません。

入れても、保険料が割高な上に保障も悪かったです。

補足日時:2011/03/13 18:37
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この回答へのお礼

再びの回答ありがとうございます。

>保険が利く医療なら
>と答えているので保険が利かない医療も知っているのかなと思います。

当然承知しています。
申し遅れましたが、私医療職をしていて、最新の抗がん剤の治療の投与
(体外循環による、ガン細胞だけへの部分的な投与)も行っています。

そういう「保険の効かない治療の為に加入する」と割り切らなければダメなようですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/13 18:34

>ガン保険には、いつ頃入りましたか?また、入る予定ですか?


まだ入っていませんが入る予定です。

20歳台でもガンになる時代ですのですぐ入ると良いです。
私は富士生命のベストゴールドを予定しています。
がんは治ればお金はそれ以上かかりません。
がんが治らなければ治療費が青天井です。
どちらのがんに対する保険が必要ですか?
本当に役に立つがん保険の発売を希望していますが、見つかりません・・・

この回答への補足

回答ありがとうございます。

一つ、話していない事があったので、それを述べさせていただいた上で、再度願えないでしょうか。

ガンに限らず、医療保険とは、貯蓄でカバーできなくなった分を保険で補おう、と言う趣旨で加入すると思います。

私はガンの心配をする前に、腎臓病を患っており、ここ10年の間に、人工透析導入・または腎移植を受ける可能性の方が、ガンにかかる可能性より遥かに高いです。

また、人工透析導入になると、身体障害者第1級に認定され、私の所得ですと、月額1万円以上の医療費はかからなくなります。

以上の事を踏まえると、私が本当に必要なガン保険とは、保険が効かない「先進医療」に対するもののみ、にならないでしょうか。

ガンになっても、保険が利く医療なら、月に1万円しかかからないのですから、それらに対する保障は要らないのではないでしょうか?

しかし、「先進医療」だけの保険などなく、結局はガンと宣告されたら100万円、入院代1日に付き1万円、などと言ったものがついてきます。

もらえるものは確かにもらっておいた方がいいですが、その時に本当に必要なものではなく、
今からその事を考えて、加入の必要性があるわけでもないのに、月に1万しかかからない状態になるのに、がん保険って本当に必要なの?って思ってしまいます。

以上、この事に関してのご意見をお待ちしております。

補足日時:2011/03/13 13:11
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ガン保険は50歳過ぎてからの保険料の上がり方が大きくなります。


日本人の2人に1人はガンになるといわれる現在、60歳以降、特に男性の罹患リスクはもっと高いと考えるべきでしょう。
だったら50歳とか60歳に加入すれば良いのか?というとそのご年齢での高い保険料をずっと支払っていくのと、今すぐ加入して安い保険料で老後のガンリスクに備えるのとどちらが良いか?という選択になるかと思います。
更にはガンという病気は1度罹患したら二度と保険に加入できないと思っていた方が良いでしょう。
とすればできるだけ早く加入された方が良いと思います。
私個人的にはアリコジャパンの「終身ガン保険・保険料払込免除特約付き」が良いと思います。
メリットは、
(1)悪性新生物と診断された場合、それ以降の保険料の支払いが免除され一生涯保障が継続する点
(2)診断給付金が2年に1回を限度に何度でも支払われる点
(3)T-PEC(セカンドオピニンサービス・医師紹介サービスが無料で受けられる)サービスが付帯されている点
デメリットは、もしかするとアフラックに比べ同じ保障内容にした場合、若干保険料が高いかもしれない点でしょうか。
他に診断給付金を複数回支払うガン保険は東京海上日動あんしん生命などもありますので各社の見積もりを取って比較したら良いと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

一つ、話していない事があったので、それを述べさせていただいた上で、再度願えないでしょうか。

ガンに限らず、医療保険とは、貯蓄でカバーできなくなった分を保険で補おう、と言う趣旨で加入すると思います。

私はガンの心配をする前に、腎臓病を患っており、ここ10年の間に、人工透析導入・または腎移植を受ける可能性の方が、ガンにかかる可能性より遥かに高いです。

また、人工透析導入になると、身体障害者第1級に認定され、私の所得ですと、月額1万円以上の医療費はかからなくなります。

以上の事を踏まえると、私が本当に必要なガン保険とは、保険が効かない「先進医療」に対するもののみ、にならないでしょうか。

ガンになっても、保険が利く医療なら、月に1万円しかかからないのですから、それらに対する保障は要らないのではないでしょうか?

しかし、「先進医療」だけの保険などなく、結局はガンと宣告されたら100万円、入院代1日に付き1万円、などと言ったものがついてきます。

もらえるものは確かにもらっておいた方がいいですが、その時に本当に必要なものではなく、
今からその事を考えて、加入の必要性があるわけでもないのに、月に1万しかかからない状態になるのに、がん保険って本当に必要なの?って思ってしまいます。

以上、この事に関してのご意見をお待ちしております。

補足日時:2011/03/13 13:11
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将来に備えて、今すぐ入るべきかと思います。


ガンは今三人に一人がなる国民病とも言われていますからね。
まだ、年齢的に若いですし、告知の部分も該当しないと
思いますから、今すぐにでも資料の中から自分のあったガン保険を
見つけて加入してください。
しかし、ガン保険に無知なようなので私がちょっとだけアドバイスさせて
いただきます。
私がお薦めしますガン保険は、アフラックです。
保障内容も充実していますし、掛け金もリーズナブルのところが良いかと思います。
また、対応が良いところもお薦めポイントかも知れません。
後は、ガンになると保険がきかいことがあると思います。
先進医療やガンになれば、恐らく個室に入らざる終えないと思います。
そんな状況に陥れば、一つのがん保険ではまかなえない恐れがあります。
なので、もし余裕があれば、二つのガン保険に入ることをお薦めします。
いろいろあって迷うかもしれませんが、一つはアフラックのガン保険が
良いと思いますよ。
後一つは質問者様にお任せします。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

一つ、話していない事があったので、それを述べさせていただいた上で、再度願えないでしょうか。

ガンに限らず、医療保険とは、貯蓄でカバーできなくなった分を保険で補おう、と言う趣旨で加入すると思います。

私はガンの心配をする前に、腎臓病を患っており、ここ10年の間に、人工透析導入・または腎移植を受ける可能性の方が、ガンにかかる可能性より遥かに高いです。

また、人工透析導入になると、身体障害者第1級に認定され、私の所得ですと、月額1万円以上の医療費はかからなくなります。

以上の事を踏まえると、私が本当に必要なガン保険とは、保険が効かない「先進医療」に対するもののみ、にならないでしょうか。

ガンになっても、保険が利く医療なら、月に1万円しかかからないのですから、それらに対する保障は要らないのではないでしょうか?

しかし、「先進医療」だけの保険などなく、結局はガンと宣告されたら100万円、入院代1日に付き1万円、などと言ったものがついてきます。

もらえるものは確かにもらっておいた方がいいですが、その時に本当に必要なものではなく、
今からその事を考えて、加入の必要性があるわけでもないのに、月に1万しかかからない状態になるのに、がん保険って本当に必要なの?って思ってしまいます。

以上、この事に関してのご意見をお待ちしております。

補足日時:2011/03/13 13:12
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