プロが教えるわが家の防犯対策術!

ご存知の方、無知な私に教えて下さい。
よく、体験した事を記事にして投稿しているブログを見かけますが、あれはどこまでが大丈夫なラインなのですか?

例えば、私が見つけた限りだと“友達が葉っぱしてラリってた”とか、“援助交際レポ”、“喧嘩して耳たぶちぎってやった”、“美容室やカフェの批評”、“風俗嬢の赤裸々日記”、…etc書いたらきりが無いですが、こんなの書いて大丈夫なのかな?と不思議なんです。

表現の自由とかで、違法チックな事を書いてても、警察沙汰とか揉め事には滅多にならないんですか?

ネットだと、嘘の可能性が高そうだし、普通はいちいち取り締まったりはしないもんですか?

A 回答 (1件)

警察がアクセスログの開示を求めてまで取り締まることは殆どないと思います。


犯罪告白で炎上し、勤め先や学校を辞めさせられるといったケースは良く聞きますが、
警察に捕まったという話は、言われてみると聞いたことがありません。
もちろん、「これから○○で○○をする」という犯罪予告はアウトです。捕まります。

これまでのケースを見るに、過去の犯罪告白では警察は動かないと思って良いと思います。
ただし、過去の記事で名前や住所、勤め先等に繋がる情報がわずかでもあれば、
ネット版のナマハゲ的な人たちが集まってきて社会的責任を取らされる可能性が高いです。
犯罪の話関係なく、うかつにリアルの情報は漏らさないこと。
これには気をつけていて損はないと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます(*^^*)
なるほど…とても解りやすい回答で参考になりました。本当、ネットは誰が見てるかわからないので、迂闊にそういう事を書き込むのは怖いですよね。

お礼日時:2011/03/30 22:04

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