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東三国駅から喜志駅まで通学で利用するのですが、

この場合、学割を適用させた新大阪駅~喜志駅の定期を購入するか、

地下鉄の東三国駅から天王寺駅までをpatapaのマイスタイル?で購入して
近鉄の阿部野橋から喜志駅の定期を学割で購入する。

学割を利用して定期を購入するとした場合、上の2つのどちらが良いでしょうか。
またはそれ以外に安く購入できる方法はあるでしょうか。

今後もずっとこの経路で定期を利用していくつもりですので
ご協力よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

確かPitapaには「通学」区分が無かった筈で、Pitapa「マイ・スタイル」の比較対象はあくまで「通勤定期」だったと思います。

通学定期は通勤定期のほぼ半額ですから、Pitapaを使う判断は「安く」を重視なら始めからあり得ません。
http://www.kotsu.city.osaka.jp/eigyou/price/pric …

ということで、東三国-天王寺/あべの橋-喜志の2枚の通学定期を買う・・・という事になるかと思います。
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大阪地下鉄のマイスタイルは、上限請求額が6ヶ月定期の1/6ですから、基本的には定期を6ヶ月で買うつもりだったのなら、どちらも金額的な差はなく、1ヶ月、3ヶ月で買うつもりだったのなら、ピタパのマイスタイルのほうが安くなる可能性があります。



なお、ピタパは「買う」物ではありません。一種のクレジットカードで、1ヶ月の利用を集計して、最大でも6ヶ月定期相当しか請求されないという制度です。したがって、高校生以下は、親が本カードに加入した上で、その家族カードを発行してもらわない限り、ピタパは利用できません。
大学生の場合は、単独で発行も可能ですが、収入の審査は親の収入で行うことになります。(家族カードでもかまいません)

さて、マイスタイルは基本的にはお得と言いましたが、お得にならないケースもあります。
それは登録区間の中で2回以上改札外に出ることが多いときです。

例えば東三国-天王寺の定期を買った場合、御堂筋線上の各駅は途中下車可能ですので、新大阪、梅田、難波で下車しても追加運賃の発生は生じません。
しかし、マイスタイルはあくまでも登録した駅で乗降する場合のみが上限運賃の対象となります。
ですので、新大阪、梅田、難波で下車した場合、マイスタイルの対象となるのは「東三国-新大阪」「難波-天王寺」のみで、「新大阪-梅田」「梅田-難波」は別途運賃請求されてしまいます。このような途中駅同士の乗降が何度も生じる可能性のある場合、マイスタイルだとかえって割高になる可能性も生じますので、損得計算はそのあたりも加味して計算する必要があります。
逆に、天王寺-大阪港みたいなケースでもマイスタイルは上限対象となりますので、事実上別途請求されなくなります。この得な部分も計算に入れなければならず、1ヶ月の利用状況を相当細かく検討しないと損得はわかりません。
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