こんにちは、大学生です。
昔、サークルで、「哲学研究会」の人と話していた時、たまたま音楽の話題になりました。
クラシックのお勧めを聞かれ、個人的にはサティとラヴェルが好きだと答えたら、そいつは、
「サティやラヴェルが好きな人は軽いというのが哲学研究会のスタンダード」と
ぬかしやがりました。(ちなみに何を聞いていれば哲学研究会で中身のある人だと思われるのかは質問しませんでした。)
自分は3歳からピアノを習っており、サティとラヴェルが好きだという事には自分なりの美学が(仰々しい言葉ですみませんが)ありました。
その人は両親の意向で入れられた音楽中学から、あまりにも素質がないため普通高校に転校した人です。
もちろんカラオケでも「にしおかすみこ」なみの音痴でした。しかもサティとラヴェルのCDを一枚通して聞いた事さえないらしいのです。サティをバカにする資格があるとは思えません。
こんなくだらない質問で申し訳ありませんが、サティとラヴェルに軽い印象を持っている方は割と多いのでしょうか。少しでも気になった方は回答してくださいますと幸いです。

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A 回答 (7件)

まず、回答が遅れたことを、


率直にお詫び申し上げます。

サティのほうはあいにく良く判りませんが
ラヴェルに関しては・・・・・・・・。

>ラヴェルが好きな人は軽いというのが
哲学研究会のスタンダード

信じられない・・・・・・・・・・・・・・
オー・マイ・ゴッド・・・・・・・・・・・
なんちゅう哲学研究会だ・・・・・

おそらく、その方々は、
ラヴェルのオーケストレーションを
生演奏で体験した事がないのかと思われます。
でなければよほどひどい演奏だったか。
とてもそうとしか思えない・・・・・・・。

十年位前、アラン・ギルバートさんの指揮、
札幌交響楽団の演奏で
ラヴェルの「マ・メール・ロワ」を
聴いた事がありましたが、

ホール中の空気が震え、
今まで体験した事がない美しい音響が・・・・・・

後で音楽に詳しい人にその事を話しましたら、
「ああ、ラヴェルは音響をとても上手に使って
作曲する事で有名だからね。
CDだとほとんどその良さは再現できないから・・・。」

無知うんぬんの問題というより
最高級の体験の機会を取り逃がしているのでは。

普段であればこんなに遅れた回答は
あえてしないで通り過ぎるのですが、

>少しでも気になった方は回答してください

少し気になるどころか、
とても看過できませんでした。
よって回答させていただきました。
重ねて、お詫び申し上げます。

あの感動はいまだに忘れられません。
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ラベルは、一本跳んだところがあります。

顔を見てもわかります。ボレロも同じメロディーを延々と繰り返す、一種の偏執狂的なところがある。とても軽いとは思いませんが。

フランスの音楽家は、ドイツと対抗して、ベートーベンやブラームスの真似ととられるのを嫌うところがありますから、思いっきりはずしてきます。そんなところが軽いと感じられるのかもしれません。

ドビッシーもその典型ですが、彼の弦楽四重奏なんか、ドイツ的な臭いがします。
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哲学のカテで訊いてみては。



それと、
多分その人はジグノベディーとボレロしか知らないんじゃないでしょうか。
世間の偏見イメージでは他にも、ラベルがドビュッシーと、サティーがリチャード・クレイダーマンとセットでいっしょになっている人も結構多いような気もしますw。

↓の方に洒落をかましたコメントがありますが、伝わっていないんでしょうね・・・。
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 「ドイツ音楽」こそが正当な音楽で、他の音楽は亜流だ。


 音楽の「3大B」は「バッハ、ベートーベン、ブラームス」であり、音楽芸術はドイツにおいて生まれ、発展した。バッハの「平均律」は音楽の旧約聖書であり、ベートーベンのピアノソナタは音楽の新約聖書である。
 崇高な芸術音楽はドイツ音楽であり、それ以外の国の音楽は、表面的で深みに欠ける。

 といった「ドイツ音楽至上主義」が日本には蔓延していますね。フランス音楽は、享楽的で軽薄で深みに欠ける、という意味で「軽い」と言われているのだと思います。
 それは一種の教条主義的なものではありますが、一面音楽の本質に起因するものでもあります。

 限られたスペースなので、詳しい話は

   岡田 暁生・著「西洋音楽史 ―「クラシック」の黄昏」(中公新書)¥819

を見ていただくとして、19世紀ヨーロッパには、
(1)虚飾を廃し宗教や哲学に比肩するような「深さ」や「内面性」を求める音楽
  →ドイツ音楽であり、暗い客席でかしこまって、静かにありがたい演奏を聴く。
(2)パリに象徴されるグランド・オペラ/ヴィルトゥオーゾ・サロン音楽
  →サロン、社交場でのあくなき豪奢の追求と俗物化(成金化)。
という2つの流れがあったとのことです。

 良し悪しではなく、音楽の在り方として、「芸術」としてのとらえ方と、「楽しみ」としてのとらえ方の、両面性があるということです。
 どちらか一方の立場に立つと、互いに相手の見方が変わってくるので、両面性を認識して、2つの異なった立場があることを認めた上で議論しないと、ご質問のような「極端な見方」が出現することになってしまいます。

 ただし、最初に書いたように、日本には学校教育の影響か、「ドイツ音楽至上主義」に立つクラシック音楽愛好家が多いことは確かなようです。
(ポピュラー音楽はアメリカ、美術はフランス、というように、レッテルを張りたがるのが日本人なのでしょうか)
 
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フランス音楽は,


ドビュッシーもラヴェルもサティもエスプリが効いているというか,お洒落で,大好きです.
交響詩などは軽いとは思いませんが,ピアノ小品は「軽く」聴けますね.
しかし,バカにした意味ではなく,親しみやすいという意味です.

フォーレとフランクはちょっと構えますけど・・・

でも,本当に何を聴いていればいいんですかね.
マーラー,ブルックナー?
プロコとかショスタコ?
スクリャービン?

そんな人はモーツァルトもバカにするんですかね.
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軽いという印象は無いですね。

ベートーベンでもモーツァルトでもブラームスでも何でもいいですが、ある時代の独墺系の作曲家が「硬い」という印象はありますが。

自分はクラシックは近代・現代音楽から入ったので、そういう音楽が‘判断基準’になっていると言われても否定はしません。
クラシックというのはロマンや古典から入るライトリスナーがやはり多いと思いますが、そういうディアトニックや機能和声や規則的リズムにガチガチに縛られた色気の無い音楽だけをずっと聞いてきたリスナーが、比較論として近代音楽のことを「軽い」と判断してしまうというのもうなずけます。(あくまで自分視点の意見です。)


ちなみに、自分からしてみれば「芸術に哲学なんて不要。んなもん野暮。」って思ってます。(笑)その彼が「哲学研究会の人」とのことで、やはり納得。彼が芸術に求めている‘もの’もなんとなく伺えます。長くなるので詳しくは触れませんが、少なくとも自分とは違うのだろうということは言えると思います。


ラヴェルの音楽は(他のクラシックの人気作曲家同様に)大衆的な側面があるのは確かです。
でもサティを「軽い」等という者は、何もわかっていないと思います。人気・知名度のあるクラシックというのは多くは大衆音楽から生まれたものですが、その中にあって、サティは確実に難解な部類に入る音楽です。西洋音楽においての前衛音楽の祖と言ってもいいかもしれません。少ない音数でありながら、かなり頭を使わないと消化することは出来ないクセのある音楽だと思います。


それからもう一点。いくらクラシック好きとは言っていても、ドビュッシーを語りながら「一番好きなのは‘月の光’とか‘夢’」なんて言うリスナーは山程いるのです。その作曲家を消化出来ているのかいないのかもわからないような、そんなリスナーが溢れているクラシックリスナーの中で、「○○が好き=軽い」もしくは「○○が好き=堅物」等というレッテルなんてどれもあてにはならないですよ。「胎教にいいから」という動機でちょっとかじった主婦と、散々数を聴きアカデミックな面からとことん追求しているマニアックなリスナー(あるいは専門家)、このどちらも同じ作曲家を支持していたとして、どちらも「軽い人間」と言うのは無理ありません?
つまり、「ラヴェル好きは軽い」なんていう彼も、ラヴェル、あるいは彼が好きな作曲家を、どのくらい理解できているのか、自分からしてみれば全く信用出来ないです。彼の言葉を真に受けるにしても、最低限もう少し彼の音楽の趣味や音楽に対する姿勢を知ってからですよ。
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ゴールドブレンド赤ラベル は比較的、軽いコーヒーだったと思いますが




ラベル「ピアノ協奏曲」は比較的軽妙ながらもとても美しい。

ラベル「左手のためのピアノ協奏曲」は事故で右手を失った人のためにかかれた曲だけに少し重苦しくも美しい。


サティ「最後から2番目の思想」など、タイトルに軽いイメージがある。曲風は古典的クラシックよりも現代クラシックで軽妙です。

ベートーベンやブルックナーなどに比べると確かに軽いかもしれないが、中身の薄い軽さではないと思う。気にする必要はない・・・
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Qピアノ曲でショパンが人気なのは日本特有でしょうか?

たぶんに偏見が入っているかとは思います。

何年かピアノを習っていました。
どうも、ショパンが偏重されすぎているような気がしました。これは日本固有のことなんでしょうか。

私見としては、ピアノといえばショパンだ見たいな考えが、古今のピアノ曲に触れる機会を奪っているような気がしてしまいます。

これは日本固有の状況で、他国ではそうでもないのでしょうか。国際的にも似た状況ならば、おそらく、ショパンは本当に優れたピアノ作曲家だという認識でよいと思いますが、どうなんでしょう。

Aベストアンサー

確かに日本人のショパン偏重はあると思います。

以下、非常に個人的な感覚での話です。

どなたかがコンクールについて書かれていますが、ショパンコンクールの場合は、コンクールを見るためのツアーがあったり、マスコミでも大騒ぎしますが、世界三大ピアノコンクールの他の二つ(チャイコフスキー、エリザベト王妃)の場合は、そんな騒ぎは起きません(--;;
コンクールで騒ぐなら、自国開催の浜松国際でもうちょっと騒いでもいいような気がするんですけどね……(浜松で優秀な成績の人たちが、その次に三大コンクールに出て入賞していますんで)。

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#日本人が好きだからショパンを使う、それを聴いてショパン好きが増える、ショパン好きが多いからもっと使う……?

私は子供の頃と今とピアノを習っています。
ショパンは優れた作曲家だと私も思います。好きな曲もあります。でももっと好きな作曲家がいます。弾きたい曲もショパンに限らず(というかショパンで弾きたい曲はあまりない……)。

ベートーヴェン、シューマン、シューベルト、メンデルスゾーン、ブラームス、リスト、ラフマニノフ、スクリャービン、グラナドス、フォーレ、現在弾きたい曲がある作曲家です。
今のところ頂点付近にある目的の曲はフォーレのノクターン4番です。

そんな私は今、何故か↑リストにないモーツァルトを練習中です(笑)

確かに日本人のショパン偏重はあると思います。

以下、非常に個人的な感覚での話です。

どなたかがコンクールについて書かれていますが、ショパンコンクールの場合は、コンクールを見るためのツアーがあったり、マスコミでも大騒ぎしますが、世界三大ピアノコンクールの他の二つ(チャイコフスキー、エリザベト王妃)の場合は、そんな騒ぎは起きません(--;;
コンクールで騒ぐなら、自国開催の浜松国際でもうちょっと騒いでもいいような気がするんですけどね……(浜松で優秀な成績の人たちが、その次に三大コ...続きを読む

Qラヴェルのピアノ曲の難易度について

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Aベストアンサー

No1です。
重要なことを書き忘れました。
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ドビッシーのピアノ曲のCDがほしいのですが、どのピアニストを選んだらいいのかわかりません。
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因みに、私は女性演奏家アレルギーです。

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私はドビッシーが好きで、自分でドビッシーを弾きもするのですが、サンソン フランソワ(故人)が一番良いと思います。 (やはりフランスものはフランス人だと思います)

参考URLはフランソワによる名曲集、次は全集の一部です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GIMD/qid=1050838055/br=3-2/br_lfncs_c_2/249-7533923-6532326

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GIME/qid=1050838055/br=3-4/br_lfncs_c_4/249-7533923-6532326

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参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GIRI/qid=1050837925/br=3-11/br_lfncs_c_11/249-7533923-6532326

私はドビッシーが好きで、自分でドビッシーを弾きもするのですが、サンソン フランソワ(故人)が一番良いと思います。 (やはりフランスものはフランス人だと思います)

参考URLはフランソワによる名曲集、次は全集の一部です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GIMD/qid=1050838055/br=3-2/br_lfncs_c_2/249-7533923-6532326

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GIME/qid=1050838055/br=3-4/br_lfncs_c_4/249-7533923-6532326

余談ですが、ピアニスト安川加寿子さん...続きを読む

Qクラシック音楽が好きな女性ってババくさい?

23歳女子大学生です。音大を中退して今の大学(経済)に入り直しました。

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ただ、しばらく前の雑誌(20代後半の男性向け)で恋愛関係の特集があったのですが、その中で「クラシックとかが好きなババくさい趣味の女は~」というようなことが書いてあって、少なからずショックを受けました。自分のような趣味の人間は、この年では少数派だということは認識していましたが「ババくさい、ダサイ」と思われていたとは…(+_+;)

私の周りの友達は、割とクラシックなどが好きな人間が多いので別になんともないのですが、クラシックに興味がない方からは私のような人間はどう思われているのでしょうか?年代など簡単なプロフィールを書いていただけるとありがたいです。

23歳女子大学生です。音大を中退して今の大学(経済)に入り直しました。

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Aベストアンサー

  kizakurakarenさんおはようございます。元雑誌のライターをしていた今は40代後半のサラリーマンです。クラシックがババくさい、ダサイなどと書いてある雑誌は失礼ですね。私でもそんな記事を読んだら不愉快になるし、どうせたいした雑誌ではないと思います。

 私が書いていた雑誌のジャンルとはかなり違いますが、批判的な事は書いた事はなく、仮に書いたとしても原稿の状態で削除あるいし書き直しになります。

 多分、いい加減なライターと編集方針な雑誌なのでしょう。そういう事を書くこと自体が品位を疑われます。これが日本だから野放しでしょうが、ヨーロッパでもクラシックを大切にしているドイツだったら、発刊停止までになる社会問題になるでしょう。そんな低俗な雑誌やその編集部が出している雑誌は読まない方がいいと思います。だいたいどこの雑誌かは検討が付きます。いういう面で、日本の一部のマスメディアの低俗さ、品位のなさを嘆き感じます。
 
 どの雑誌かの名前は挙げなくても良いですが、クラシックは私も好きですし、女性で好きな人は高尚な趣味の人だと私は思います。

 私はケミストリ、島谷ひとみ、ちょっと前の杏里、オフコース、小田和正、クラシックであればベートベンとかモーツアルトなどをドライブしながら聞いています。

 雑誌に書かれていたことはあまり気にしないでいましょう。どうせいい加減なたいした雑誌ではないと思います。

  kizakurakarenさんおはようございます。元雑誌のライターをしていた今は40代後半のサラリーマンです。クラシックがババくさい、ダサイなどと書いてある雑誌は失礼ですね。私でもそんな記事を読んだら不愉快になるし、どうせたいした雑誌ではないと思います。

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Qエリック・サティの定評のあるCD

エリック・サティのピアノ曲のCDで、昔から定評のあるもの、名盤に位置づけられるようなものを探しています。

具体的には、サティ演奏史を語るとき、これを避けては通れないもの、「ベスト3」や「四天王」に選べるようなもの、などです。

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それ以外でも、これは定番じゃない?というものがあったら教えて下さい。ベスト3などを挙げてもらっても助かります。

自分が知ってるサティの演奏者は、上記以外にロジェ、ティボーテ、高橋悠治、高橋アキ、島田瑠璃などですが、これらはどうでしょう?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

サティのピアノ言えば、アルド・チッコリーニでしょう。高橋悠治も持っていますよ。どっちがいいかは趣味だと思いますが、とりあえずアルド・チッコリーニは外せない、と思います。

Q「ピアノに向かない手」

「ピアノに向かない手」

私が子供の頃、ピアノを長い間習っていた先生と先日久しぶりに
お会いしました。

その際、先生から、
「今だから言えるけど○○ちゃん(私)は、ピアノに向かない手だなあ
って思ってたのよ」
と、笑いながら言われました。

ショックでしたが、もう私も大人なので、そこは笑って流しました。
そこで、質問なのですが

1、ピアノにむかない手というのはあると思いますか。あるとしたら
どんな手でしょうか。

2.ピアノがうまい人の最大の要因は何でしょうか。
(手の形?指が器用に動く事?それとも才能??)

3.ピアノを一生懸命練習しても上達できない人って、(手の形なども
含めて)才能がないのだと思いますか?

Aベストアンサー

1、ピアノに向かない手
・指が短い
・指が曲がっている
・指が細い
・手が小さい
・指が開かない
等があります。プロになっても手が小さいや指が曲がっているなど、身体的な特徴に不満を持っている方がいます。
女性の場合特に1オクターブぎりぎりもしくは届かないだとベートーヴェンなどのピアノソナタの一部に支障が生じるため、選曲の自由にやや不自由な箇所が生じてしまいます。

2、ピアノがうまい人
やはり初心者の方がピアノを聞いた時、難しい曲の方が弾ける方がすごい人だと思います。
よって複雑な曲を素早く弾ける人が初心者や一般人が考えるうまい人なんだとおもいます。
玄人の場合いかに表現するかが焦点になることが多く、深い悲しみや愛といった感情を上手に表現出来る方がうまいと思います。
よって1オクターブ以上届く手、1オクターブの間ならどの鍵盤でも押せる操作性は貴重だと思います。
そして指が早く動けばそれだけテンポを上げることが出来るので運動性を感じることができます。

そして才能というものは難しいところですが、子供のうちから音楽に触れることが許された人間にはそれだけ時間の猶予が与えられているので、育った環境というものは無視出来ません。
音楽を好きになった人間はそれだけ多くの脳細胞を音楽のために捧げるので、無理やりやった人間と楽しんでやった人間では上達に差が生まれます。

3、うまくなれない人
1オクターブ届かなければ、ベートーヴェンのピアノソナタなどを弾く際どうしても弾けない箇所が出てしまいます。これが嫌というのであれば手の形、大きさによって制約が生まれます。
小指や薬指が自由に動かせなければ、ベートーヴェンピアノソナタ32番2楽章の後半に出てくるトリルは出来ないでしょう。これも制約としか言えません。
しかし結局のところ上達というものは必ずしています。
ただあなたが目先の音符しか見ていないから上達を感じることが出来ないのでしょう。

あなたの技術がどの程度かは知りませんが、今バイエルを弾いたらどうでしょうか?ソナチネは?ソナタは?
気がつかないだけで、あなたは相当上達したはずです。今譜面を見ても余裕で弾けるとおもいます。昔初めてソナタやエチュードを見たときに感じた難しさを感じることはないと思います。

結論
手の形によって完璧に弾けない譜面は存在します。
指が早く動かなければ、ショパンのエチュードやリストなどの曲をピアニストのようには弾けません。
しかしハノンやチェルニー等で努力することは可能ですし、表現性については自分の人生経験、本などによる勉強、他者の演奏を聴く等の行為によりよりレベルが上がります。
時代の流行りも少なからずあります。あなたの感性が受け入れられないのかも知れません。
人によってとらえ方が変わるのであなたと先生の間では価値観が違い、受け入れられないのかも知れません。

音楽は未知数ですので、一言にうまい、下手とは言えません。
しかしあくまでも譜面に書かれているように演奏することは可能ですので、いかに正確に譜面を弾けるか、は簡単に評価することが出来ます。

1、ピアノに向かない手
・指が短い
・指が曲がっている
・指が細い
・手が小さい
・指が開かない
等があります。プロになっても手が小さいや指が曲がっているなど、身体的な特徴に不満を持っている方がいます。
女性の場合特に1オクターブぎりぎりもしくは届かないだとベートーヴェンなどのピアノソナタの一部に支障が生じるため、選曲の自由にやや不自由な箇所が生じてしまいます。

2、ピアノがうまい人
やはり初心者の方がピアノを聞いた時、難しい曲の方が弾ける方がすごい人だと思います。
よって複雑な曲...続きを読む

Qショパンの黒鍵のエチュードって難しいのでしょうか?

私の彼が、ショパンの黒鍵のエチュードを練習してます。

何だか発表会で弾くとか。

恥ずかしながら、私はピアノが全くわかりません。

この曲って難しそうに聴こえますが、実際のところはどうなんでしょう?

ちなみに彼は普通の理工系出身のエンジニアですが。。。

Aベストアンサー

発表会でショパンのエチュードを弾くのはある意味かなり勇気がいります。
エチュード=練習曲 ですので、テクニックを習得する曲なのですが、ショパンのエチュードは無味乾燥としたややもすると退屈な練習曲を芸術性のあるものに変えてしまった画期的な練習曲集です。

単なる機械的テクニックのみならず、音色の使い分け等の芸術性も要求されます。
特に一定の速度で弾かないと少々みっともないので、そういう意味からもこれを発表会で弾くのはピアノ教師でも躊躇される方が多いです。

因みにこの黒鍵のエチュードはショパンのエチュードの作品番号10に収められている5番です。
上達の早い子なら中学生くらいで弾いちゃいます。エチュード27曲中では比較的安易に弾けるレベルですが、そもそもショパンのエチュードはレベルが高いので、その中では「弾きやすい曲」という意味です。

難しいエチュードには作品25-6番, 25-11番、10-2番あたりが御三家とも言われたりしますが、この黒鍵のエチュードは題目の通り、1か所除いてすべて鍵盤が細い黒鍵を高速で弾く曲です。人によって体感的難易度は様々ですが、中級者が簡単に弾ける曲ではありません。これを発表会に弾かれるのは中上級者以上のレベルの方として考えてよろしいかと思います。

因みに私も発表会で以前エチュードの10-1番を弾いて高速に弾きすぎて慌てた口でした(笑)

発表会でショパンのエチュードを弾くのはある意味かなり勇気がいります。
エチュード=練習曲 ですので、テクニックを習得する曲なのですが、ショパンのエチュードは無味乾燥としたややもすると退屈な練習曲を芸術性のあるものに変えてしまった画期的な練習曲集です。

単なる機械的テクニックのみならず、音色の使い分け等の芸術性も要求されます。
特に一定の速度で弾かないと少々みっともないので、そういう意味からもこれを発表会で弾くのはピアノ教師でも躊躇される方が多いです。

因みにこの黒鍵のエチュ...続きを読む

Qラヴェル「ボレロ」の魅力とは

ラヴェルの「ボレロ」
人気のあるクラシック音楽の一つだと思います。

自分の音楽性のなさが原因かもしれませんが、いまいち「ボレロ」のすばらしさが分かりません・・・
あの曲の魅力とはなんですか?

Aベストアンサー

この曲の始まりは微かなスネアドラムが刻むリズム音から始まりますよね。
♪タン・タタタ・タン・タタタ・タン・タン 
 タン・タタタ・タン・タタタ・タタタタタタ♪
これが、切れ目無く約15分間続き、それに加えて同じパターンのメロディーが流れます。
このパターンを様々な楽器が数を増やしながら演奏します。
最後に向けてバイオリンがハモリ、音量を上げていきます。
そして最後15秒位の所でで一気に盛り上がります。
その盛り上がり方は生命力の爆発を思い起こさせます。

単純極まりない繰り返し・・・!
しかし、その始まりは、聴く側にも努力を強いる。
やがて、楽に聴ける音量にはなるが、何時この縛りから開放されるのかと身構えても開放されない繰り返し・・・。
押し寄せる音圧だけが襲い掛かって来る。
そして、大音量の中で、今までと違うパターンに遭遇したと思ったら、全ての精力を使い切った様に突然その音は止まる!
つまり、聴く者にも音楽に参加を強いて置き、トランス状態に向かう暗示を掛けつつ、興奮の絶頂で放り出す。
その暗示を素直に楽しめれば、初歩の楽しみ方は、出来るのではないでしょうか。
次には、楽器が、何処でバトンタッチしながら、進行して行くのか、単に参加楽器が増えているのではなく、計算され尽くしたアンサンブルの推移が楽しめると良いですね。
その時、スコアーを読めたら、更にこの曲の面白さが増える事でしょう。

指揮者やオーケストラに因って色々な解釈が存在します。
そこには、本当に眠くなる魅力の無い演奏も有れば、最後まで心を鷲掴みにされている様に感じる演奏も有ります。

フランス系のオーケストラは軽快ですし、ドイツの演奏は重く重厚です。
私はスローテンポの演奏が好みです。ストイック気味な前半と、後半最後の盛り上がりに向け、音が重なって行く感じがたまりません。

人気曲だけに録音は大変多く、どれを聴こうかと迷いますね。
◇ミュンシュ/ボストン交響楽団
私のボレロの原点回帰的役割に成っている演奏です。
◇クリュイタンス:パリ音楽院管弦楽団
パリの洗練されたエスプリに酔う心地とでも形容しましょう。
◇マルチノン/パリ国立歌劇場管弦楽団
クリュイタンス盤を、時の経過で緻密にした感じかな?
◇アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団
バレー音楽に強かっただけに、身体が勝手に動き出す。
◇ヂュトア/モントリオール管弦楽団
アンセルメ盤を引き継ぐ存在か?
◇ブーレーズ/ベルリ・ンフィル
他のどの演奏とも違う、研ぎ澄まされた精妙な響き!
◇チェリビダッケ/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
当に、ゲルマン!重くて重厚!

どの様にラベルを解釈し、この曲の生命力をどう引き出しているかが実に面白く、色んな演奏を聴く事で、どういう演奏に惹かれるかに気付くのも面白いと思います。

蛇足ですが・・・
本来のボレロはスペイン舞踏のリズムにて速めだと思いましたが、ラベルは「この曲は速く演奏してはいけない」と言っていたとか。

この曲の始まりは微かなスネアドラムが刻むリズム音から始まりますよね。
♪タン・タタタ・タン・タタタ・タン・タン 
 タン・タタタ・タン・タタタ・タタタタタタ♪
これが、切れ目無く約15分間続き、それに加えて同じパターンのメロディーが流れます。
このパターンを様々な楽器が数を増やしながら演奏します。
最後に向けてバイオリンがハモリ、音量を上げていきます。
そして最後15秒位の所でで一気に盛り上がります。
その盛り上がり方は生命力の爆発を思い起こさせます。

単純極まりない繰り返し...続きを読む

Q世界10大オペラって?

クラシックファンの皆様、お世話様です。

「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」を選べと言われたら、どのようなオペラを選ばれますか?

実はオペラに無知でして、フィガロの結婚のDVDを始めて買ったのですが、以後どのようなタイトルのDVDを検索していくべきか迷ってます。

ご意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの個人的な印象ですので、世間的評価とは違っていると思います。が、的外れでもないと自己評価しております。(こう言うのが一番怪しいのかも知れませんが・・・)
曲の多くが、先輩回答者と重なると思いますがご容赦願います。

●モーツァルト:「フィガロの結婚」K.492 <30歳 1785~86年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ
貴族と従僕や農民と言った階級社会をテーマにしていますが、それよりは、美しい音色と旋律で綴る、登場人物たちの「心の移ろい、襞」の表現で、今更ながらモーツァルトに唸ります。
参考《所持ソース》
CDショルティー指揮:ロンドン・フィル/ロンドン・オペラ・コーラス(ロンドン)
DVDカール・ベーム:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」<1787年作曲>
社会的堕落者、規範意識皆無、そんな主人公を同描くか、オペラ毎、演出家毎で、人間設定が違う!
どう捉えるかで、このオペラから得られる事が違ってくる気がする・・・受け手の感性が試される様・・・
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)

●ベートーヴェン:「フィデリオ」<1804~05年 初作曲/1814年 第3版>
男装のフィデリオ!実は健気な愛妻レオノーレ!生涯独身だったベートーヴェンにとって理想の女性!?
私もそんな妻を今からでも欲しいなァ~!ナァ~ンちゃって!今時、そんなの居る分けが無いって言うか、私には縁が無い世界の人!?
参考《所持ソース》
CDフェレンツ・フリッチャイ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「魔笛」K.620 <35才没(1791年9月28日完成→30日初演)の作品>
恋する男の子の試練の旅!試練の旅に出た恋人と結ばれる為に耐える試練!そしてもう一つの恋P&Pは??
庶民レベルに一段と近付いたオペラの様に感じます。現代でも何処かにそんな恋をしてる若者もいるのかな?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDサバリッシュ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(フィリップス)

●ロッシーニ:「セビリアの理髪師」<1816年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ←気付きましたか?フィガロの結婚!
そうなんです、セビリアの理髪師とフィガロの結婚は、同じ原作者。登場人物のフィガロはどこか似たキャラの様にも・・・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」<1835年作曲>
人間性のかけらも認められない人間関係と環境に繊細な心は!人は狂乱しただけでは死なないが・・・ルチアは・・・?
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ(テルデック)
DVDリチャード・ボニング指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(ジェネオン)

●ベッリーニ:「ノルマ」<1831年作曲>
人間の器が釣り合っていない男女の三角関係の成り行きは?小粒な男像は現代に通じていたりして・・・
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ナショナル・オペラハウス管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDジュゼッペ・パターネ指揮:トリノレッジョ歌劇場管弦楽団/合唱団(ドリームライフ)

●ヴェルディー:「リゴレット」<1850~51年作曲>
人間とは何か・・あまりにも惨い!・・身障者ゆえに差別され憎まれ役を演じなければならない主人公も愛娘に対する父の時に見せる人間らしさ・・・
参考《所持ソース》
CDリッカルド・シャイー指揮:ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDリッカルド・シャイー指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(デッカ)

●ヴェルディー:「トロヴァトーレ」<1852年作曲>
筋書きだけを読めば、矢継ぎ早の血生臭く解り辛い事件に腰が引けそう・・・
でも、聴き始めると歌と場面を楽しませるイタリア・オペラの真髄、歌声のバトルに時を忘れそう・・・
参考《所持ソース》
CDカルロ・マリア・ジュリーニ指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ヴェルディー:「椿姫」<1853年作曲>
原作=アレクサンドル・デュマ・フィス
女心と男の言い分!デュマの原作とヴェルディーのオペラは合せ鏡!セットで一段と面白く・・・
参考《所持ソース》
CDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音1991年
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音・録画1982年

●ヴェルディー:「アイーダ」<1870年作曲>
古代エジプト!大スペクタクル!三角関係!オペラ界の娯楽超大作!理屈抜きにリッチな気分で浴びましょう!
でも、内容に踏み込むと結構深いかも・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDフランコ・カプアーナ指揮:NHK交響楽団/藤原歌劇団合唱団(キングレコード)録音・録画1961年
私が小6だった時に連れて行かれたNHK招聘のイタリア歌劇団のライブ!・・・マリオ・デル・モナコとシミオナートが忘れられず購入!

●ワーグナー:「タンホイザー」<1843~45年作曲>
男の女に対する矛盾する本音!そんなタンホイザーの無軌道が故の魅力?聖処女のエリザベートと娼婦の様なヴェーヌスを同じ一人の歌手に歌わせる舞台も存在する。その演出には深い意味を感じます。内容重視か音楽重視かに因るのだろうと思っています。
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●ワーグナー:「ローエングリーン」<1845~48年作曲>
宇宙人?異界からの救済者を夫に持った人間の妻!不安感から夫を地上のしがらみに取り込みたい妻!しかし夕鶴にも似て夫は・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(ロンドン)

●ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
作曲者没1年前の作曲!最後のオペラ!宗教劇とみなすより、それまでにワーグナーが問い掛けて来た問題の解決とみるべき作品と思っています。しかし、そうは言ってもキリスト教の思想を基礎にして、究極のテーマの救済を主題にしている。
参考《所持ソース》CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱眼(グラモフォン)

●ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲所要演奏時間 約15時間)四日に分けて演じられる。
 ○序夜「ラインの黄金」
 ○一夜「ワルキューレ」
 ○二夜「ジークフリート」
 ○三夜「神々の黄昏」
これを抜く訳にはいかないのでしょうが、私は、未だ、まともに聴いた事が有りません。ハイライトばかりです。
興味がお有りでしたら、詳細は下記URLを覗いて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8C%87%E7%92%B0

●ビゼー:「カルメン」<1874年作曲>
人は何故、想ってくれる人を邪険にし、無いものネダリで身を滅ぼすのか?想い想われのスパイラル!馬鹿は死ななきゃ直らない!?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/パリ・オペラ座合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「ラ・ボエーム」<1893~95年作曲>
か弱きミミ!男はそのか弱き女を守れず不甲斐無さを嘆く!が、一番強かな生活力の持ち主は・・・??
男は何時も騙される!騙される事に心地良さを感じるのだから仕方が無い生き物?だから可愛いのかも!
参考《所持ソース》
CDバーンスタイン指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団/少年合唱団(グラモフォン)
DVDカラヤン指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「トスカ」<1900年作曲>
女は何時の世も、意識・無意識のどちらにせよ悪に惹かれる!(カヴァラドッジ⇔トスカ⇔スカルビア)官能的関係はどちら?・・・・悪役振りが良くなければドラマは盛り上がらない・・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ナショナル・フィル/ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「蝶々夫人」<1901~03年作曲>
日本女性の男性に対する自己犠牲の賛美?それとも、人種差別?どちらの立場で鑑賞しますか?
それより、非日常的な好奇心と憧れから盲目的に育った相手に対する身勝手な理想と妄想の果ての死!男の都合と女の都合!
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/アンブロジアン・オペラ・コーラス(グラモフォン)

●R・シュトラウス:「ばらの騎士」<1909~10年作曲>
何時の時代も女は歳と戦っている。他の価値観を見つけては重ねる歳を納得しようとするが本音は・・・身を引く大人の女!
オペラの中では女の格闘相手だった筈の年齢が、現代では、男にとっての加齢の方がよりシリアスな問題かも・・!?
楽しめなくなってしまったかな(苦笑)?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(グラモフォン)
DVDカルロス・クライバー指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

以上、これが私の「死ぬまでに聴いておきたいオペラ」の一部です。
マニアックには、成らない様には気を付けた積りです。つまり、有名どころ限定です。

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの...続きを読む

Q一番好きな作曲家

 いつもお世話になっています。アンケートっぽいのですが、クラシック限定にしたいので、あえてこちらのカテにしてみました。
 妄想なんですが、もしこれから一生一人の作曲家しか聴いちゃ駄目という事になったら、どなたを選びますか?長時間考えたのですが(暇ですみません(^_^;))。私は泣く泣くベートーベンとショパンを切り捨ててバッハにします。でも一生バッハというのも、何と言うかもっとば~んとドラマティックな大編成のオーケストラの曲とか、協奏曲とか聴きたくなるかもしれませんが、とりあえずという事で。
 絶対そんな事はないと思いますが、もしという事でよかったらお願いしますm(__)m。

Aベストアンサー

こんにちは。
一生一人、って厳しいですね。
私も泣く泣くバッハになると思います。

まず、作品数が少ないと飽きてしまうので多作な人(・・・っていうとテレマンがすごかったらしいけれど、全体像を知らないのでパス)。
それから、同じ曲を近代楽器でもピリオド楽器でも演奏できる作曲家。これで楽しみが二倍に。

というわけでバッハを選んだあかつきには、もう音楽史的にどうこうなどと言っている(そもそも私が言っているわけではありませんが)場合ではなくなるので、メンゲルベルクもカラヤンもキース・ジャレットも、その他多くのジャズの方も皆様大歓迎です。
きっと探せば大オーケストラのば~んとした演奏もどこかにあるのではないかな・・・と淡い期待。

そういえば、私は本当にこういう人を知っているんです。バッハしか聴かない。しかし恐ろしく沢山聴く。改めてその特異さを思い知りました。


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