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大学に在籍する身体障碍者などが、学内でヘルパーの介助が得られないのはなぜですか?
学内の学生によるボランティアや学生支援に頼らないといけないのはなぜ?

A 回答 (4件)

例えば背の低い人が、高いところにある物を取りたくて背の高い人に頼んだら、大抵は取ってくれますが、それは飽くまで「親切」であり、必ず「有り難う」と言うべきで、例え断られても怒る筋合いはありません。

障害者を助けるのはこれと同じで、「できないことがあればできる人が助ける」という、助け合いや親切の精神です。障害者なんだから助けられて当然、障害者を助けないのはおかしい、とは言えません。善意や助けは義務ではなく、強要するものでもありません。養護学校以外での介助は「サービス」です。「同然の権利」ではありません。ましてや大学は、「自分のことは自分でする」ことが前提です。もし介助が欲しいなら、周りの人の善意と親切に頼るか、自分で介助者を頼むかする必要があります。
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大学は義務教育では無いから、この一言に尽きると思います。



幼稚園や小学校、中学校なら学校側が配慮してくれます。
これは義務教育だから守る側の大人が配慮するシステムが出来上がっています。
でも高校も大学も義務教育ではありませんので、得られない。
逆に幼稚園や小中学校でボランティアでヘルプしたいと申し出をされても、専門知識を要求されて支援を断られるでしょう。
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だって大学なんて義務教育じゃないサービス教育機関なんだから



気に入らないなら来なくてよろしい のです。
障害者に対して何かしなきゃいけないってのは義務でも法でもありません。
あくまで方針や胸先三寸なだけですから。

サービスを求めるなら、サービスがあることを明言している機関に行けばいいのでは?
事前に調べた? 調べもしないで学校中傷しているのであれば貴方の落ち度です。
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日本全国どこの大学でもそうですか?


自分の大学だけなら、自分の大学に申し出てください
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