プロが教えるわが家の防犯対策術!

音楽CDの外周のデーターの入っていない部分に、1mm未満のキズというか、難が生じることがありますが、これは保存環境が原因でしょうか。私はコレクターで、結構シビアに盤を見ていますが、以前はなかった再生していないアイテムをよく蛍光灯のしたで観察すると、しばしば、前述のような、外周の難に気づくことがあります。とある大手中古業者に聞くと「カビ」ではないかと当店は判断している、とのことですが、私は、素人考えでは、経年変化の一種ではないかとも考えてしまいます。お詳しい方、ご意見お願いできないでしょうか。

A 回答 (4件)

文字だけではどんな様子かわかりませんしねぇ。


それだけでわかる人が回答してくれればいいって事なんでしょうけど。
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この回答へのお礼

お礼を書くのを忘れておりました。大変参考になるご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/09 19:57

「難」が何を指すのかわかりません。


画像でも添付されれば判断できる回答者もいるでしょう。

コレクターを自負されるならCDの材質、製造方法についてはご存じのはずです。
カビではないのならばそれが何なのかご自身で判断できそうなものですけどね。
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お礼日時:2011/08/09 19:57

私は神経質ではないので行ないませんが



外周は手の油が必ず付着するので痛みは早いですよ 

油が付着すればカビも発生するし樹脂製なので油には弱いです。

綺麗に外周まで磨いて手袋をしてから大切なCDは持ちましょう。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/08/09 19:56

私も原因は指紋付着などによる黴ではないかと思います。



コンパクト・ディスクは信号 (ピット) を記録した金属蒸着面を持つ樹脂ディスクに保護ディスクを貼り合わせた構造になっていますので、ディスク端とディスク中心部から湿気が混入してディスクを歪ませたり金属蒸着面を腐食させたりする恐れがあるのですが、それ以前に指紋付着による黴等が侵蝕して傷を付ける可能性の方が高いと思います。

私はディスクの取扱上ディスク端に外圧 (ぶつけたりする) がかかったり、うっかりどこかに置いてディスク表面に傷が付いたり (特にプラスティック消しゴム滓が散らばっている机になど置いたらディスクが溶けますので大変です) することを避けるためにオーディオ・テクニカ社が出していた (スロット・イン方式のプレーヤーにも引っかかることなく装填できる) AT6079 (5 本で 800 円) という緑色のリング・プロテクターを大事なディスクに装着していたのですが、現在は iTunes に 非圧縮コピーして聴くようになったことからリング・プロテクターを買い足す必用もなくなりました。

オーディオ・テクニカ社のリング・プロテクターが発売された頃はディスク端に緑の塗料を塗ると音が良くなるなどといった話がオーディオ誌などに紹介されていたりしたものですが、音の善し悪しはともかくも私はディスクの損傷防止や指紋付着防止という観点からリング・プロテクターを高く評価していました。

残念ながらオーディオ・テクニカ社のリング・プロテクターは販売終了してしまったようですが、緑色でも黒色でも良いから (赤は嫌ですが) ディスクの傷防止、指紋による損傷防止というメリットをもっと周知させるようにして販売を再開して欲しいものですね。

販売終了後もしばらく入手することができたのですが、何処かでまだ手に入れられれば良いのですが・・・(実物の参考 URL を付けておきます)

参考URL:http://www.audio-technica.co.jp/products/cartrid …
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お礼日時:2011/08/09 19:56

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