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昔からの症状なので難しいかもしれませんが何か分かる方いましたらお願いします

幼稚園生くらいの頃から左耳で耳鳴り(一生鳴り止まず)がしてます、何ヶ所か病院に行きましたが原因一切分からずで未だに治ってません、
現状耳鳴りはなんとか我慢出来ていてたまに大きく聴こえたりしては小さく聴こえたりします

病院では聴力検査で難聴と診断されそれに伴っての耳鳴りとなっていますが私自身難聴は殆ど感じておらず難聴以外が原因の耳鳴りに邪魔されて検査時の音(主に高音)が上手く聴き取れて無いって感じです

一度だけ小さい病院で紹介状書いてもらって大学病院でありとあらゆる検査しましたが結局これといった原因は見つからず異常無しの診断をもらいました、しかしまた小さい病院に戻り大学病院からの診断データのCDを見てもらったら難しい病名付けられましたねと言われ大学病院で異常無しでなんの病名も言われ無かったため非常に気になった私は自分でCDを覗いたら大学病院では告げられ無かった症状が有ると書いてました

CT撮影時の診断に
・両側の蝸牛軸がやや石灰化が目立ちます、左優位か
・両蝸牛軸がわずかに硬化
・篩骨洞と上顎洞に軽微な粘膜肥厚が有ります

MRI撮影時の診断に
・左前庭水管拡張

これらの症状がどうしても気になって通ってる病院に相談したら症状が見当たらないとのことでした
個人的には書かれ方を見るに小さい症状で凄く見つけにくいものなのなかぁって思ってます

他にも耳鳴りの直接的な原因では無いと言われましたが
・難聴を起こしやすい脳の形をしている(生まれつきで治せない)
・左耳の鼓膜に小さい傷有り(何も問題無いと言われた)
これらは直接お医者さんから言われました

それから主にエビ・カニ・イカ等で耳の中が痒くなるアレルギーも持っています

あと慢性?の鼻炎も有って基本は普通の鼻水が出ますがたまーに色の付いた鼻水が出ます(モメタゾンで症状を抑えてます)

長文で申し訳無いですがこれを見て何か分かる方がいましたら宜しくお願いします

質問者からの補足コメント

  • キーンですね

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/14 17:32

A 回答 (4件)

私も耳鳴りに悩まされていますが


症状が、現れたのは昨年の春からです。

両耳、「キーン」と言った「蝉」が鳴くような
高い音が、ずっと鳴っています。

最近「耳体操」という本をAmazonでみつけました。
スマホのKindleアプリで読めるので電子書籍版を
買ってみました。

まだ、読み始めたばかりで、効果は得られていませんが
身体の不調に対する、とらえ方、考え方についても
ご教示下さっています。

ぜひご一読ください
https://amzn.to/3GXBQiv

また、本の著者、柴田友里絵先生が
YouTubeの「体の学校:FMT整体」というチャンネルで
体の色々なセルフケア動画を紹介しています。

耳鳴りについても(メニエール病に起因するものですが)
合わせてご覧下さい。
https://f-mt.jp/earbook/
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>>キーンですね



このタイプの耳鳴りは、"ギリシャ文明時代"から人類が克服に挑戦していて、現代医学でも歯が立ってません。

何故起きるのかは解ってきています。
内耳の三半規管の横に蝸牛(カギュウ)と言う小さな器官が有ります。
蝸牛=カタツムリですが、カタツムリの様に渦巻なので、蝸牛(カギュウ)と言う名前が付いてます[医学用語は漢字の音読みです]。

そこの構造は複雑なのですが、音振動が伝わって蝸牛の中へ入り、そこにギッシリと並んだ有毛細胞があります。
細胞には毛が生えていて振動をとらえ、細胞が電気信号に変換して脳へ送り、脳が音として認識します。

この有毛細胞壊れると、ハウリングの様な事が起こります。
このうち、高音域を担当する細胞が壊れた場合にキーンと言う耳鳴り音になります。

90%以上の耳鳴りはキーンです。
高音域を担当する細胞ほど壊れ易いからだそうです。

なので、キーンの音域での難聴を伴います。
難聴は無いとの事ですが、キーンの音域のみでの難聴なので、ほとんどに人には難聴の自覚は有りません。

また、蝸牛(カギュウ)は小さくて超精密なので、顕微鏡で検査するしか有りません。
CTやMRIの解像度では有毛細胞や毛は見えません。
かと言って、取り出して顕微鏡で検査するなんて事も出来ません。
勿論、修復も出来ません(超精密すぎるし、取り出せないし)。

克服するには、順応(慣れる)しか有りません。

順応療法と言うのが有りますので、色々検索して下さい。

順応療法の中で一番有名で可能性があるのがTRT療法です。
東京の慶応病院で行なってますが、全国に普及してる訳でも有りません。

患者さんが殺到してるので、数ヶ月待ちになります。
初診からTRT療法へ進むまでにも大変な様です。

私自身、20年弱前に発症し、色々病院を転々としましたが、原因が解らず色々調べたり、専門耳鼻科へ通ったりして上に書いた事を学びました。

TRT療法は受けていません。
脳の異常興奮(刺激に対して過敏)を抑えれば何とかなるカモと思い立ち、片頭痛専門外来で詳しく症状を伝え、脳の異常興奮(刺激に対して過敏)を抑える薬を極少量だけ長い期間(数年)服用し、今は治まっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/07/14 23:11

最も重要な音の種類が書かれてませんね。


「どういう音か、キーン、ジー・・」とか有るでしょ?
この回答への補足あり
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耳鳴りは一説によると霊界からのサインらしくて、低いとヤバいらしいです?高音には、あまりきおつける必要は無いのだとか?周囲のささいな

出来事、例えばモノを落としたとか?何か落ちて来たとか?急に風が強くなったとか?様々な手段で、サインを送ろうと霊界が試みているのです!低温の耳鳴りが続く場合は特に周辺の些細な変化に注意して下さい!何か気がつく事があるかも知れませんので?
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