プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

友人がウェブ作成ソフトを使って英語と日本語で構成されたウェブサイトを立ち上げましたのですが、
日本語が文字化けをしていたので、ソースを見たところ、
<meta http-equiv="Content-Type" content="" />
となっていたので、
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
への修正を知らせました。

すると、編集用のソースコードのスクリーンキャプチャが送られてきたのですが、
その中に、Content-Typeを示す記述が見つけられません。
そこにあるのは、
<span style="FONT-FAMILY: Impact; FRONT-SIZE: 24pt">〇〇〇 </span>とか
<span style<=”CPLOR: rgb(0,0,205); FRONT-SIZE: 14pt; FONT=WEGHT: bold".〇〇〇</span><br />など、フォントや画像についての情報です。
たぶん、文字化け解消に該当するコードの部分を、キャプチャしていないのでは?と思っています。

編集用のソースコード画面で文字化けを訂正するにはどこを見ればいいのでしょうか?
それとも、冒頭に挙げた<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />と同じ記述どこかにあるはずですか?

ちなみに、友人が活用しているテンプレートは、www.webcity.com.au のものです。(豪在住の方です)

素人にわかりやすいようご指南いただけますと大変助かります。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />は、ソースコードの上部の方にあります。


HTMLのタグ構造は

<HTML>
<HEAD>文書情報</HEAD>
<BODY>表示内容</BODY>
</HTML>

のように、中身が<HEAD>と<BODY>に分かれています。<meta>情報は必ず<HEAD>の中に入れる必要がありますから、<meta>の記述を確認するにはソースの上部を見れば良いです。

でもまあ、キャプチャじゃなくても、作成したHTMLファイルをそのものを送ってもらってご質問者様が確認すれば良いと思いますが・・・
わざわざキャプチャにする理由が良く分かりません。
HTMLのソースは、HTMLファイルをメモ帳で開けばそのまま見れますよ。中身はただのテキストファイルですから。

あと、念のため、上記のように<meta>でUTF-8を指定しても、実際にファイルのエンコードをUTF-8で保存しなければやっぱり文字化けします。(他のエンコードで保存されたファイルをUTF-8で表示しようとするだけなので)
なので、HTMLファイルを保存するときにちゃんとUTF-8のエンコードで保存しているかは確認した方が良いでしょうね。
保存するときのエンコードの指定の仕方は、使っている編集ソフトによって違うので分かりませんが・・・

ご参考まで。

この回答への補足

懇切丁寧なご説明を本当にありがとうございます。助かります。

該当サイトのソースは、ツールバー「表示>ソース」からテキストファイルで確認し、UTF-8の件を伝えたのですが、そのあとに先方から「編集用ソースコード」としてテキストファイルのキャプチャ画像が送付されてきたので、???「ツールバーの表示>ソース」で見たソースと「編集用ソースコード」って違うの?と混乱した素人同志のやりとりの顛末です(*_*)

投稿の際、このPNGキャプチャ画像をJPEGに変換して貼付しようとしたのですが、小サイズにも拘わらず何故か貼付ができませんでした。

qualheart様がおっしゃるHTMLファイルと、私が「ツールバーの表示>ソース」から拾っているテキストファイルのソースの中身は同じものでしょうか?

エンコードの保存の件、合点しました。ありがとうございます。

お手数をおかけいたしますがよろしくお願いいたしますm(__)m

補足日時:2011/04/27 13:54
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