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タイトルの通りなんですが、私(妻)今年、本厄ですが二人目の出産を控えています。
主人は天王星人なので今年から殺界に入り来年大殺界です。

こういう年は大きく動くようなことをしないほうがいいといわれますが
税金対策や仕事の関係などで、近いうちに住宅購入と主人の転職が決まりました。

そこでこういう時期だが、どうしても動かねばならないとき、何かしておくと厄が軽減されるような
ことはありますでしょうか。
なんでも結構です。

私自身、信心深いのでただの占いと聞き流せなくて・・・ そうできれば楽なんですが、
もしなにかあったときに このせいだからかもと思いたくないのです。

どなたかアドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

大殺界のことはよくわかりませんが…



女性の厄年は出産すると厄が逃げるらしいですね。

なので問題ないのでは…??

大殺界は世界共通のものですか?

厄年は日本?アジア?仏教?? よくわかりませんが
欧米、ヨーロッパにはないと聞いたことがありますよ。

占いはあくまでも参考程度で…良いこと、悪いことをすべてそれに結びつけない様にすれば大丈夫ですよ^^;
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ダイサッカイと言うのは最近の占いなので、理解できません。

四柱推命の専門家に言わせれば「大殺界とか天中殺というのは中途半端な勉強しかしていない人のものだ」だそうなので。
ちなみに私はダイサッカイだか天中殺だかに結婚し、それなりに充実して四半世紀を超えました。

厄というのは、本来の意味は「転機」です。良くも悪くも転機が起こる時期という意味です。
でも殆どの人は善い方の転機は当然だとか努力の賜物だと考えてしまいます。逆に悪い事が起きると運勢の所為にしたり、過去の負債に対するバチだとか考えます。なので厄=厄災と感じるのです。
家や車も健康も定期健診をして早めに手当てすれば健康でいられますが、無理をしているとやがて故障や病気になります。厄とはそういう状態です。

神道でいうところの厄は「厄=役」と解釈しているようです。
昔四十を越えた時期から社会的責任が発生するので、その時期には過ちを犯さぬよう、精進潔斎し、生活態度を慎んで置くようにしたのだそうです。
そのために、厄になると自助努力のほかに神の加護を頂き、天津罪・国津罪を祓い清め、場合によっては積極的に禊ぎを行なったと言われています。各地に厄年に祭事の主役になる行事が有るのはそのためなんだそうです。

人生の転機ですから、身を引きしめて、先を見通しながら計画的に行動するよう人生計画を見直しましょう。
人生にも疲れが溜まっていたり、どうしてもエネルギーが減衰している時期には考え方もマイナス思考になったり、或いは慎重さを欠く事が多くなります。だからこの時期には新規事はするななどといわれるのです。
そのぶん他人の意見や客観的な意見を参考にして慎重に進めば大丈夫です。

更に信心深いので貼れば幸いです。どんなに御祓いや加持祈祷をしても、信仰心がなければ叶うものもかないません。
なので、氏神様、或いは信仰する寺院(お大師さんなど)で御祓い(昇殿参拝)、或いは加持祈祷を受けて神仏の加護を頂けば充分です。
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