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超心理学は超常現象を対象としていて、かなりの成果をあげているようです。アメリカでは名門大学でも研究されているようですが、信頼できる学問だと思いますか?
http://homepage3.nifty.com/yahoyorodu/cho1.html
発表されている成果からは、霊や超能力や生まれ変わりの存在は強く示唆されています。

A 回答 (6件)

今の世の中で常識だと思われている事も、最初は殆ど信用されなかった事が山ほどありますし、これまで常識だと思っていた事が、つい最近になってひっくり返ったこともあります。



研究とは何であるか判らないから行なうのです。学会は結果が定まっていないから成り立つ、討論の場なんです。
立場は肯定と否定の療法があるから成り立ちますし、健全な形です。
一方だけを是とし、他方を根拠もなく排除する事がもっとも信頼できない状況なのです。

現状では「霊」というものの定義すら出来上がっていないのが現状でしょう。
まだまだ一歩踏み出す為に「歩こう」と脳が決めた段階といったほうがいいでしょう。
この段階で「信頼できない」なんていう方が、一番信頼できない事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/04 09:57

因みに米国は、この分野では後発…最先端は、EU 圏と北欧です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/04 09:58

信頼できません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/04 09:56

アンケートですので結論だけ書きます。

「信頼できません」。

この手の話には、実験と理論をもとに研究をしているはずの学者でも騙されることがあります。例えば、昔の話ですが、某国立大学の工学部のある教授。その教授は念力や念写の話はもちろん、妖精の存在まで信じていたようにみえました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/04 09:56

理論で解明できるものじゃないんですよ。


でも、ほとんどの人間は理論しかツールがないし、
それ万全だと思ってるから、そうやるんです。
そうすると、間違いや取りこぼしもあるけど、
ときに、間違いようのないものもでてくる、それが今の研究です。
だから「信頼できる学問か」って問われたら、
やってる人間も手法も、あ~んまりね、どうかな、というか。

感性があれば、フツーに見えたり、感じたりしますよ。
ただ、超「心理」学、って呼ぶのはどうかな、と…別のモノになっちゃうな。

誰でも感じてるものなんですが、
たとえばあなたが南国育ちで、「雪雲」を見て取れないのと同じに、
いろんな感性で霊とか超能力とか感じているけど、
それを「雪雲」だと判別できないように、気づかないだけです。

もっと普通のことですよ。「超」常ではない。
人間の感性が、あまりに動物に較べて退化しちゃった結果です。
というか、感性を退ける意識が発達しちゃった結果、というのが正しいのかな。

No1さんの言われるように、日食の意味がわかれば祟りじゃなくなるように、
あ、そーゆーモンだったの、なぁんだ、という自然現象ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/04 09:55

 全体的には将来に向けて有意義な研究だと思います。



 ただ、中にはいかがわしいものも、おそらくあるのでしょう。
 全部が全部を信じているわけではありません。

 超能力、超常現象、そうしたものはきっと存在すると思います。
 現代ではそれ以上分からないから、「超」の字が付いているだけ。
 大昔なら、雷や日食でさえ異常な現象であり、神の怒りだと思われていたのです。
 いずれは、こうした現象も解明されて、「超」の字が外されることでしょう。
 ただ、霊については、私には分かりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/04 09:54

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