プロが教えるわが家の防犯対策術!

娘が中3で当時おつきあいをしていたかれとこどもができ どうしても生みたいという特に男の子のきもちがありましたが 当時同居の母親の介護をしていた私にはどうしても生むという選択ができませんでした。高校にいくのがあたりまえと思っていましたし 卒業式にでれない 生活をできない二人に
男の子の親御さんがすべてを引き受けてくれるならといいましたが堕胎という道を選びました 幼い堕胎からkその夜 救急車で運ばれ 急性腸炎で入院しました あのときは あの選択が正しかったと思っていました 本当に娘は苦しい思いをしたと思います。その後安易に二人は分かれたのですが 私の苦しみはその後からでした そんな安易な気持ちで子供をつくったのか?二人はほしくってつくったといっていたのでショックでした それよりも娘と別れた次の日に元かのと戻った彼にもっと腹がたちました 娘を馬鹿にするのもいい加減にしろと 所詮中学生の恋がいつまでも続くと思っていませんでしたが それから彼をすごく憎むようになってしまいました 娘は彼を待っていましたが新しい彼ができ 
進学した高校もあまりまじめに通わず新しい彼と家出を繰り返し 友達ともめ土下座した写真が学校にまわり完全に学校にいかなくなりました そのときに相手の男の子親に一度診療内科にかかってはどうですかといわれ かかり 知的障害と認定されました親としてもっと早くになぜわからなかったのか
本当に悔やみました 堕胎した後娘に一度人殺しといわれたことがあり 娘と同じ年のこがたくさん子供を生むのをみて あの選択は正解だったのかとも 娘は彼とわかれたあとも 娘の気持ちをしってる彼に呼び出しされたりお互い恋人がいるのに浮気をしたり そのわりには ふたりは 家族だからともいいあっていました つい最近彼は同棲中の彼女が妊娠し生むようです 娘は不登校だった学校をやめたいといいましたが 高校をいくために殺された子供のためにもがんばれとさとし いくようになり
一年遅れで卒業できそうです。娘の妊娠は彼だけのせいではないです 娘 お互いの親 それはわかってます 娘にも新しい彼がいてますが 私には今まだ 彼の幸を認められないんです 
彼の彼女 おなかの子供にはなんのつみはありません 今二人は17です あれから二年がたちました 私はいつか彼を許せるでしょうか わたしだけ 前に進めずにいます 

A 回答 (4件)

質問者様のお子さんがどんどん成長されるので焦る気持ちはお察ししますが、


まだ2年しかたっていないのですから、
忘れ去ることができないのは当然のことと思います。

当時の相手・彼のことを耳にするたびに記憶がよみがえり、
恨む気持ちが出てくるのも仕方ありませんから、
自分を責めずに「私は頑張っている」と評価して下さい。

娘さんが人殺しと言ったのも、お母さんに甘えているのだと感じました。
他人に当たれないからお母さんに言ったのでしょう。
娘さんも自分のことで必死なのでしたら、
お母さんが大きく構えてないと支えられませんので、
あまり考え込まないで下さいね。

卒業される時には「大変だったね」と話せるようになるといいですね(^u^)
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No.2です。


ご丁寧な返信ありがとうございました。

先の回答には書かなかったのですが、実は私も堕胎の経験があります。
夫との子です。
何年か前の私の回答に書いたことがあります。

やむにやまれぬ事情があり、堕胎という選択をいたしました。
が、私と夫は気軽に堕ろしたのではなく、毎夜ふたりで泣き通しました。

子どもを犠牲にしたからには、ふたりで幸せになってはいけないと思ったこともあります。
でも、考えて考えて考え抜いた結論は、『子どもを犠牲にしておいて、その後不幸な人生になったら、この子は浮かばれない。この子のためにも幸せにならなくちゃいけない』です。

それから、私は決心しました。
『誰もが喜ぶ状況で、この子をもう一度授かって、ちゃんと産んであげる』と。

今の私は、夫ととても強固な信頼関係で結ばれており、3人のかわいい子どもと一緒に幸せに暮らしています。結婚して16年になりますが、この夫とずっと一緒にいて本当によかったと思えます。
子どもができたから結婚するのではなく、結婚したいと思える相手と子どもを作らないと、本当の幸せかどうかわからないですよね。

3人のうちの誰かが、その時の子の生まれ変わりなのかもしれないなーと思っています。

私の場合、夫とふたりで事実を受け止め、一緒に悲しみ、一緒に乗り越えて、一緒に幸せになりました。
質問者さまの娘さんは、問題の彼と事実を共有してないと思います。(彼がまじめに受け止めてない)
質問者さまと娘さんのふたりで共有されたんでしょう。

だったら、問題の彼なんてどうでもいいのです。(気にするだけ時間の無駄。人生の無駄遣いです)

あなたが娘さんのこれからを応援して、娘さんが幸せに近づくのを応援していってあげてくださればいいのです。
私も同じ痛みを知る者として、質問者さまと娘さんを応援させていただきます。

末尾になりましたが、娘さんがいい人と出会って結婚して、その幸せの中に赤ちゃんが戻ってきてくれるといいですね。(2年前に無理して出産するよりも、その方が母子ともにきっと幸せだと思うから)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。堕胎した後より分かれた跡に彼は罪の重さを感じ 娘を今は見守ることしかできないとやさしくせしってくれました 彼の親に彼は自分の子供をころすなんて考えれないといっていたそうですが 経済力のない二人のもとに

生まれて幸になれたかは 疑問です 娘にも一番の供養は自分ががんばること
幸になることが 赤ちゃんへの供養 でなくてはなんのために殺されたのかと 私も何度もいってきました 一番つらいとき彼は離れ 娘は高校受験をそんななかでうけました 彼は三校とも みごとに不合格でした 惜しくも子供は二年前の五月にうまれるはずの月に
妊娠し彼はうまれかわりとおもっているようですが 本心の私は堕胎をしたあとに
せめて中学を卒業するまで 娘を癒して支えになってほしかったのです 所詮中学生の彼にそんな力も心もなかったのです 私自身も娘の心のけあをしてあげないままにして かわいそうなことをしたとおもっています。
娘もあなたのように幸になれたとき 心のどこかで終止符をうてるとおもいます
知的障害とむきあってがんばっていきます 本当にご自身のつらい経験をお話くださってありがとうございます 堕胎した日娘は痛みに苦しみ泣き叫び」ました そんな娘をおぶって彼は救急車に運び ずうと付き添ってくれました そんな影を幻をどこかでひきずり いつしかうらんでいました 。
そしていつも思っています 私が娘を絶対に幸にするって

お礼日時:2011/05/11 03:35

心中お察しいたします。



お母さんとしてはつらいですよね。
全てを娘さんのそばで見てるだけに、いろいろ感じることも多いでしょう。

ただ、私が思うに、彼は幸せでしょうか?
結局彼は堕胎後に何も学んでないと思うのです。(学ぶ気すら感じられない)

なぜ堕胎に至ったか。なぜ娘さんを悲しませる結果になったか。
そんなこと考えてないと思います。

何も学習せず幼稚なままの彼が、新しい彼女と幸せになれるのだろうか?
子どもが生まれるからと言ってそれが即『幸せな家庭』とは限らず、
ままごとの延長なだけのような気がします。(すぐに破たんするのでは?)

今は、「新しい彼女と幸せな家庭を作るなんて許せない」と感じてしまうでしょうが、
私から見れば、目の前の『高校生活』をキチンとしようとしている娘さんの方が、
彼の何倍も意義のある生活をしてらっしゃるように見えます。

彼はいつまでたっても、中身のない人間だと思います。

つらい堕胎はなんのためですか?
娘さんの人生を、バカな男に振り回されず、向上させるためですよ。
気にするよりも、これからの娘さんの前途をよりよくするために、何ができるかを考えていきましょう。
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この回答へのお礼

そのとうりです 彼はくちばかりで 責任をとるといっても中学生 親が全部責任をとったのです そんな彼がまっとうに父親になれるとはおもえません 17さいで
結婚もできません 娘には高校を卒業して 普通に就職して 普通に結婚してもらいたいです ごく普通でいいんです なにかすごく励まされました 間違ってなかったのかなと思えました ありがとうございます 

お礼日時:2011/05/10 16:34

こんばんわ 始めて回答するので、失礼があったらお許しください


私は14歳と12歳の二人の男の子を持つ母です
質問者様の気持ちよくわかります。
でも所詮、親は親。
どんなに変わってあげたくても子供の人生変わってあげれませんよね
質問者様の娘さんの人生はまだまだ始まったばかりです
いつまでも、過去を引きずって(おかあさんもです。。暗くなるより
もっと人生楽しいことあるって、体を張って見本を見せてあげることが、親の役目ではないでしょうか。
もう、苦しいことや、辛いことは忘れて
お母さん自身楽しまないと、そばでみている娘さんだって
きっと自分のことでお母さんが苦しんでるって
分かって、心から幸せになれないと思います
子供は、そういうところ敏感です
許せない気持ちわかります
でも、それ以上にこれから娘さんの人生は長いです

そんな男に娘さんがつかまらなくって良かったな。。。って思って忘れられたらいいですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。娘の未来はこれからです 相手の男の子に負けないようにまずは高校を卒業めざし いつかあんなこつらいことがあったと いえるひがくると 信じて がんばります

お礼日時:2011/05/10 07:45

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