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面白い本探しています!
エッセイが良いんですが、笑える面白いのがあったら教えて下さい!

A 回答 (4件)

伊集院光『のはなし』。


柳田理科雄『空想科学読本』。最近、読者投票ランキング上位のだけ集めた本が出ました。

宮沢章夫『よくわからないねじ』『牛への道』。
奥田英朗『延長戦に入りました』。

室井滋『すっぴん魂』。
平野レミ『ドレミの唄』。

さくらももこ『もものかんづめ』。

林望『イギリスはおいしい』。

群ようこ『午前零時の玄米パン』。

東野圭吾『あの頃ぼくらはアホでした』。

わかぎえふ『ばかのたば』。

中島らも『明るい悩み相談』。

吉田兼好『徒然草』。
清少納言『枕草子』。

デカルト『情念論』。スピノザ『エチカ』。パスカル『パンセ』。ちょっとそれはないのではという現代からみると笑える前提や思い込みで書かれた章があります。

ヘロドトス『歴史』。スケールの大きい「耳嚢」。珍話の多さとヘロドトスの好奇心の旺盛さに笑えます。

『動物の脳採集記』中公新書。キリン、ゾウ、パンダ……珍しい動物が死ぬと脳を採集に出掛ける学者の話。

羽賀繁『ミスをしない人間はいない ―ヒューマン・エラーの研究―』飛鳥新社。思い込みから来るミス、防止策が産む事故。なぜうまくいかなかったか、豊富なドジな例をあげて笑わせながら、心理現象込みでミスを招くメカニズムを説明。
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小説ですが、



機械探偵クリク ロボット
http://www.amazon.co.jp/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E6%8E …

正確無比な機械の頭脳で、推理するのであります!  (`・ω・´)

いや、話がややこしくなっているのは、なぜですか(´・ω・`)

銀河帝国の弘法も筆の誤り
http://www.amazon.co.jp/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E5%B8 …

初めて、宇宙の彼方から知的生命体が発信したメッセージをとらえたのです! (`・ω・´)

でも、「宇宙の中心にホトケはいるか否か そもさん」 って言っていますよ(´・ω・`)

笑えると思います。特に銀河帝国は、脱力できます。怒りに任せて本を投げ出しても、その気持ちはわかるので、このくらいにしておきます。
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こんばんは



エッセイではないんですが
いいまつがい
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja …

あとは
原田宗典さんは何を読んでも面白いです

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3010828.html
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笑えるエッセイ、というか笑わせる目的で書かれているエッセイなら



土屋賢二の「われ笑う、ゆえにわれあり」から始まるシリーズ。
著者は哲学者なんですが、エッセイでは徹頭徹尾ひとを食ったようで逆に齧られているいる姿を見てもらいたがっているような間抜けな姿勢を貫いています。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/kenji/

ちょっと前の本で良ければナンシー関「信仰の現場」「記憶スケッチアカデミー」
http://www.bonken.co.jp/index2.html

もっと前の作家ならば北杜夫の「どくとるマンボウ」シリーズ
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/5035/
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