「ころもへん」と「しめすへん」で点を付けるか、付けないかをよく迷います。また「専」「博」などの点(右上)も迷います。何か見分けるポイントや覚え方などは無いでしょうか?

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A 回答 (11件中1~10件)

衣偏と示偏にする漢字の見分けの事でしょうか。


漢字は表意文字、特に偏というのは大まかの意味を表します。
例えば水関連は「三水」がつき、金物関連では「金偏」がつくように。
示偏に点がつくと確かに衣偏になりますが、この二つは持つ意味合いに、全く関連がありません。
ですから、漢字の持つ意味を考えればどちらなのかはよく解ります。

漢和辞典で衣偏を見ると解りますが、衣偏のつくだいたいのものは衣服関係です。その漢字の第二第三あたりの意味に、衣服関連の意味を持つものばかりです。
「裕」という字も「豊か、ゆとりがある」の意味の他に「着物がじゅうぶんな事」という意味があります。
深読みしなくては解らないかも知れませんが、
貧しい人はまず衣服を粗末にします。食と住がなくなっては死に直結するからです。
ですから、衣服にお金をかけられる、丈を長くできる、何枚も重ねて着れる。
それがつまり「裕福」という事であります。

ぱっと見て解らなくても、ちょっと考えてみると、意味で偏を判断できます。
ただ「初」はさっと見たところ、その類の意味合いは辞書に載っておりませんでしたので、これは覚えておかなくてはいけないと思います。

示偏。考えるのに困る気がします。示す、と言う字を偏にするのですから「何かを示す」字です。
示偏の漢字は神仏関連、幸不幸の兆しや事象などを意味します。
例えば福祉の「福」は、さいわい、祭りにそなえる肉、天の助け等々の意味が辞書に載っています。「祉」はさいわい、幸せ。

示偏には「示」と「ネ」の違いもありますが、迷った時
この漢字はどんな意味だろう。と、考えてみてはどうでしょうか。

専などは、最近の漢字の簡略化で点を付けないものが多くなってきています。
改訂されたものから点を付けなくなってきているので、最新の漢和辞典で一つ一つ調べてみてください。
辞書を選ぶ時は、もっとも編集日の新しいものを。
言葉は常に変化を続けますから、古いものを買うと現在の用法と違う時があるので、注意してくださいね。

三省堂「新明解漢和辞典」第四版から意味は抜粋させていただきました。
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この回答へのお礼

漢字の意味を推測する力を付けたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/13 19:16

こんばんわ、疑問はつきませんね。



さてご質問の件ですが、すでに他の方から詳細なリプライがついていますね。

ころもへんとしめすへんですが、衣偏の衣は、着物のあわせを前から見た象形文字です。活字だとわかりづらいですが、金石文・甲骨文字を見るとすぐにわかります。「左前・右前」といった着物の前をあわせるところです。ですので、着物に関する漢字に用いられます。

一方、示偏の示すは、十五夜などにお団子を載せる、「さんぽう」の象形文字です。神様にお供えする供物を載せるためのものです。ですので、神様に関係する漢字に用いられます。

ただ、いずれも現代漢字ですと、かき分けが一画しかないので昔の意味がとりづらいですね。

また、「専」「博」ですが、これも常用漢字ではほとんど同じに書いてしまいますが、旧字では「博」の作りは、「甫」+「寸」です。一方「専」は車のような字に「寸」を下に書きます(詳細は漢和辞典をご覧ください)ようするに違う字なのですね。でも、これも常用漢字では区別がしづらいですね。
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この回答へのお礼

漢字の意味が理解できるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/13 19:13

確か薄とか「は行」で読めるものは点がつくんだと習いました。

例えば「博」とか。専とか読めないでしょ?なにぶん小学校ぐらいの時なので記憶が定かでないんですが。
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この回答へのお礼

その記憶が確かならとても心強いです。僕も確認してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/13 19:14

「ころもへん」と「しめしへん」同じと思っているなら間違いです。


「ころもへん」は衣の変形体で新字体では ネ と同じような形に書きます(次に使う神を参照してください)
神という字を「示へん」書いてあることも見受けますが正規の記述法ではないと思います。
「示へん」は取る点も、付ける点もありませんです。
以下は NO1さんの説明の通りです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2003/10/14 13:21

カミサマ(神事)にかかわっているのは、「しめすへん」って覚えてますけど・・・(^ ^;)


新字体だとわかりづらい場合、ありますよね。

http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/simesuhen …
http://www006.upp.so-net.ne.jp/takagish/opinion/ …

この回答への補足

URPありがとうございました。とてもわかりやすかったです。 

補足日時:2003/10/13 19:19
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 ころもへんとしめすへんは、前者が衣服に関するもの、後者が神や祭礼に関するものに使われるへんです。

といっても見分けがつかないものもありますよね。そこで、つぎのサイトはどうですか。私も勉強になりました。

参考URL:http://www006.upp.so-net.ne.jp/takagish/opinion/ …
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この回答へのお礼

URLありがとうございました。よくわかりました

お礼日時:2003/10/14 13:20

jagabataさん、こんにちは



「ころもへん」と「しめすへん」については、元の字を考えてみましょう
「ころもへん」じゃ「衣」・「しめすへん」は「示」ですよね
この時に「示」を見ると4画で、「しめすへん」も4画ですので、画数で覚えるのはどうでしょうか?

右上の点は私も迷った時期がありましたが、#2さんの「専門家に点はなし」で覚えましたので、有効だと思います

この回答への補足

「ころもへん」と「しめすへん」については漢字を書くときに迷った時のことを知りたいです。

補足日時:2003/10/13 19:03
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>「ころもへん」と「しめすへん」で点を付けるか、付けないか



よく分かります。私もしゅっちゅう悩みます。
私の場合は例えば「しめすへん」なら左側を文字通り「示」という漢字に変えてみます。(要は旧字ですね。しめすへんの漢字なら示でもしっくりきます。)

回答にはなってませんが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/13 19:12

「衣」と「示」をへんの形に変形してみてください。


衣へんの方が1画多いのに気が付かれると思います。

この回答への補足

「ころもへん」と「しめすへん」については漢字を書くときに迷った時のことを知りたいです。

補足日時:2003/10/13 19:08
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「ころもへん」と「しめすへん」の点はほとんどニュアンス的に書いています・・・漢字の外観こんな感じだったかなー?みたいな感じです(笑)



あと、「専」と「博」についてですが、私は学校で
「『専門家』に点はなし!」と習ったので、書くときはいつもその教えを思い出しながら「専」の字を書いています。
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この回答へのお礼

点についてはそのように覚えたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/13 19:09

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Aベストアンサー

他の方の回答の繰り返しになる部分もありますが…

「字」というのは、江戸時代頃から使われていたと思われる土地の区分です。
ほとんどの場合、かなり狭い範囲(今でいう何丁目レベルよりも狭い)を差すようです。
だいたい同じような意味で「町」という言い方もよくします。(市町村というときの町と同じ文字ですが、違う意味の言葉です)
「字」が何か「町」が何かというはっきりとした定義づけは恐らくありません。
江戸時代からの地名が消えて、新しい地名がついている場合も多いと思いますが、その地名のことも、「字名」や「町名」ということが多いようです。
ちなみに、「緑ヶ丘一丁目」という地名であれば、「~~丁目」まで含んでひとつの町名ということになります。

「大字」についてですが、
明治時代になり、廃藩置県に市町村制と、新しい国づくりをするときに、いくつかの町村が合体して、もう一回り規模の大きい町村になるということが全国的に起こりました。
そのときに、もともとの村(町)名が消えてしまうのを防ぐためでしょうか。
もともとの村名は「大字名」になりました。
たとえば、「いろは村」と「ほへと村」が合体して、「ちりぬる町」になったときに、「ちりぬる町大字いろは~~」や「ちりぬる町大字ほへと~~」が生まれたわけです。
これは、明治政府が出した命令文書が残っているので来歴がはっきりしています。

つまり、もともと「字」という言葉があって、明治時代になって、それより大きな範囲の「大字」というものが作られたということです。

ちなみに、「大字いろは」の場合は、「大字~~」の部分まで含んでひとつの地名ということになります。

実際上の表記として、「大字」の部分を省いて表記することが広く行われていますが、登記簿謄本など地名を正式に書いてある文書を確認すると、「大字」がついていることが多いと思います。
「字」もついていることがありますが、これは、明治からの長い歴史の中で市町村合併や区画整理、住居表示などいろいろな理由で、地名変更が起こり消えてしまっている可能性が大きいです。

「大字」についても、同様の理由で、まったく違う地名になっていることが増えています。新しく地名を作ったときには、「字」やら「大字」やらをつけるという決まりはないので、普通はつけません。

「ちりぬる町大字いろは字あいう123番地」
  ↓
「ちりぬる町いろは二丁目123番地」

こんな風に変わっていきます。

質問とは関係ありませんが、「~~丁目」というのも、非常によく使われる地名ですが、「丁目」というのも何ら定義づけのあるものではなく、単に全国的によく使われている表現ということになります。

ちょびっと不正確なところもあるかもしれませんが、だいたい理解に役立つつもりです^^;

まだ、疑問がありましたら、重ねてお尋ねください^^

他の方の回答の繰り返しになる部分もありますが…

「字」というのは、江戸時代頃から使われていたと思われる土地の区分です。
ほとんどの場合、かなり狭い範囲(今でいう何丁目レベルよりも狭い)を差すようです。
だいたい同じような意味で「町」という言い方もよくします。(市町村というときの町と同じ文字ですが、違う意味の言葉です)
「字」が何か「町」が何かというはっきりとした定義づけは恐らくありません。
江戸時代からの地名が消えて、新しい地名がついている場合も多いと思いますが、その地名...続きを読む


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