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空気はまったく問題ないようです、
しかし、最近お茶のような農作物は汚染されているとのニュースが出ました、
どうして空気は大丈夫なのに、農作物は汚染されるのでしょうか?

矛盾しているではありませんか?

A 回答 (6件)

放射性物質は、質量がある「物質」で、飛散した後、最終的には地上に降り注ぎ堆積するからです。



無限に選手がスタートし続けるマラソンの大会だと考えて下さい。

マラソンを10km地点で観戦すれば、次々と選手が流れていきます。
おおよそですが、常に同数くらいの選手が視界に入るでしょう。
しかしゴールで観戦すれば、ゴールインした選手が続々と増えます。

空気が10km地点(通過点)、農作物がゴール、放射性物質がマラソン選手と考えて下さい。
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この回答へのお礼

理屈はわかりました、
わかりやすく説明していただきまして誠にありがとうございます。

お礼日時:2011/06/15 17:47

お茶は乾燥茶葉に対して放射能値が計られるからではありませんか。


白菜やキャベツでも、かりに乾燥菜葉にして計れば値はハネ上がりますし、空気だって5倍に濃縮して計ればグラムあたりの放射能値は5倍に増えます。
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No.3です。



No.4で、「No.1です」と間違えて書いてしまいました。
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No.1です。



問題の雨は、3月20日頃に降った雨です。

3月23日に東京都の金町浄水場で乳児の基準超が
検出されて、ミネラルウォーターを配布しましたが、
浄水場に流れ込んだ高濃度汚染雨が降った時期。

福島原発の爆発事故で大量に放出された放射性物質は、
雨で大気中から地面・水面に落下しました。
つまり、放射性物質は大気より土壌に多いのです。

小学校の運動場で表土を削っているのはその為です。
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足柄茶で検出した時に、ニュースで説明していたのは、



付近で一番標高の高い山の麓の産地で、検出された。

理由は、福島原発から風に乗って放射性物質が来たが、
高い山を越えられず、山にぶつかり、雨で麓の地面に
落ちた。
(つまり、同じ山でも、福島県と反対側は安全)

それが、ちょうどお茶の新芽の成長時期だった。

お茶は根っこから、大量の水とカリウムを吸収して成長
するが、カリウムとセシウムは性質が似ているので、
お茶は根っこから、水と一緒に、カリウムと間違えて
せっせとセシウムを吸収して成長してしまった。
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農作物には毎日水をあげる必要があるんですよ。



空気の汚染は細かく発表されてますが、
水の汚染は安全基準値を超えない限り発表されてないのが現実です。
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