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先日、乳児に水道水を飲ませないように、との発表がありました。
放射線物資が検出された件です。

私が住んでいるところの一帯の水道水は地下水なんだそうです。
だから夏は冷たい水、冬はあったかい、とはいきませんがつめたくない水がでます。

これって、どうなんでしょうか?
一般の水道水より危険なのでしょうか?
一般の水道水と同じ経由ででてくるのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

地上から染み込んだ水がどのくらいの時間をかけて地下水になっているのかは、地下水の水系ごとに違うため一概には言えません。

一般的には、地下水については最近の放射能汚染を反映していないので、江戸川水系の水道水よりはるかに安全だと思われます。
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>一帯の水道水は地下水



 いわゆる井戸水ですね。

 30m、40m近くまで掘った井戸水は、雨水などが地上に降り注いでから
何十年とかけて地中深くの帯水層に浸透していったものです。
 仮に汚染されるとしても、その水がくみ上げられるまでには何十年も
先のことになるでしょう。


>一般の水道水より危険なのでしょうか?

 ということで、「押して知るべし」ということになると思います。


 …と、このあいだ井戸屋さんが言っていました。
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非常に長い年月をかけて山の水から出来るような地下水脈なら安全かと思います。


しかし、原発の近くの府県はちょっと怖いかもしれませんね。

普通の川の底からくみ上げる水道水が大丈夫なら、地下水も大丈夫のように思います。
簡易水道の管理に関することは保健所などで確認されるのがよろしいかと思います。
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今問題になっているのは、空から降ってきた微粒子によるものです


それは、地下水には影響しません

地下水は地表の水が長時間かけてしみていったものです

今問題になっている放射性物質は1週間ほどで半分になります、一ヶ月で十分の一以下、二ヶ月で数百分の一に減少します
汲み上げられる地下水はそれよりも桁違いの長期間地下にとどまっています

デマに怯えパニックに陥らないことが肝要です
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