雨の日が憂鬱なのはなぜ？

なぜ雨の日は憂鬱な気持ちになるのでしょうか？

No.14 回答者： amabie21 回答日時： 2024/04/01 21:58

女心が疼くからですわ。

ホントですわ(涙)…

No.13 回答者： bougainvillea 回答日時： 2024/04/01 07:40

人類は180万年前にアフリカのサバンナで原人に進化しました。

アフリカで170万年過ごしたのち、新人になって、6万年前にアフリカからユーラシア大陸へ移動しました。
サバンナは雨があまり降りません。
人間はあまり雨が降らない土地に合わせて進化しています。
なので、雨が降ると憂鬱なのです。

No.12 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2024/03/30 20:13

気圧の変化と連動してる感じ

気圧下がると気分も下がるし
気圧上がると気分も上がる

息苦しさとダルさを感じたり
台風の時は耳鳴り感じたり

台風で凄い耳鳴り感じた時トイレの水
無くなってたので
気圧も在ると思います

No.11 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/03/26 03:12

梅雨時期は雨や曇りの日が続き、日照時間が減少します。

日照不足になると、人間の体内ではセロトニンの減少や
ビタミンD不足が生じます。
セロトニンは脳内の神経伝達物質のひとつで、
脳の興奮を鎮めて精神を安定させるため、
その分泌が減少するとうつ症状を
引き起こしやすくなります。



雨が降ると、気圧の影響で自律神経が乱れます。
そうすると、交感神経と副交感神経の切り替えが
うまくいかなくなり、
眠れなかったり、リラックスできなかったりして、
イライラが溜まってしまいます。

この回答へのお礼

それが原因ですね。

お礼日時：2024/03/26 17:09

No.10 回答者： ぐるぬいゆ 回答日時： 2024/03/25 19:56

雨の日は楽しいけど、ほんとに憂鬱な人もいるんだと思いました。

この回答へのお礼

いるんですよ。楽しいと思ったことはそんなにないかもしれません。

お礼日時：2024/03/26 17:08

No.9 回答者： 読み書きが好き 回答日時： 2024/03/25 19:06

気圧と日光が精神状態に影響を与えることは知られています。

特に女性は気圧変動に敏感な人が多いようです。
日の光が弱かったり、日照時間が短かったりすると精神的に不安定になりやすいです。

この回答へのお礼

ありますね。

お礼日時：2024/03/26 17:08

No.8 回答者： hectopascal 回答日時： 2024/03/25 18:08

洗濯物が乾かない、傘やカッパが必要、

子供や旦那が車で迎えに来い！
せっかくの化粧が崩れる
髪が乱れる
満員電車で傘曲がる
書類が濡れる
滑りやすい
ワイパーが減る
夜の雨は視界が悪いし、気を使う
ほか

この回答へのお礼

ネガティブな側面の方が増えちゃうからなのでしょうか。

お礼日時：2024/03/26 17:06

No.7 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2024/03/25 18:01

女性は気圧に体調左右されますね

本能だったら雨が降って海が出来て
生命は誕生したのだし

鳥は羽濡れると飛び難そうですけど
そんな感じだと思います

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/03/26 17:05

No.6 回答者： blue5586p 回答日時： 2024/03/25 17:59

雨の日が爽快な気持ちになることは無いためです。

雨の日は、散歩、ウォーキングが出来ない。家の中にこもるしか無い。
家に居ても、晴れの日のほうが気分爽快です。
　最悪なのは、雨でも買い物に出なければならない日です。
それにしても、土曜日から３日連続で雨、明日も雨の予報ですから、４日連続雨では、本当に嫌になります。
　明後日（水曜日）のみ、束の間の晴天の予報です。
幸いにも、次の週末（土日）は、天候に恵まれそうです。

この回答へのお礼

早く晴れて暖かくなってほしいですね。

お礼日時：2024/03/26 17:04

No.5 回答者： heidfeld 回答日時： 2024/03/25 17:49

イメージや捉え方によって変わりますが、

確かに、雨の日を題材にした歌の歌詞なんかは暗い内容の歌詞が多かったりするものです。

おそらく雨の日は基本的に雨雲が太陽からの光を覆い、例えばいつもの風景が薄暗く見え、人に備わった自律神経(交感神経/副交感神経)のバランスが崩れやすく、また気圧差の影響もあるかもしれません。

人は太陽があったからここまで進化し生き延びてきたんじゃないですかね。

しかし雨の日というのは、晴れの人はまた一味違う良さもあると思います。
例えば、F1レース当日、まだ薄暗い静かな早朝、雨はしとしとと降り、まだほとんど人のいないサーキット場のコースを見ながら歩いていると、気持ちが研ぎ澄まされ、
これから始まる大舞台に妙な緊張感と期待感が湧き上がるとともに、印象的な情景にも感じられます。

この回答へのお礼

気圧の変化で体調崩して休む人もいますね。
シチュエーションによって変わるのもあると思います。

お礼日時：2024/03/26 17:04