人生で一番思い出に残ってる靴

(1)「変数」と「ポインタ」についてそれぞれ違いがわかるように説明せよ。

(2)プログラムにおいて使用される「再帰的呼び出し」と「ループ」について
それぞれ違いが分かるように説明せよ

(3)数値計算プログラムなどで利用する「固定小数点表示」と「浮動小数点表示」
についてそれぞれ違いが分かるように説明せよ

(4)コンピュータの構成要素のうち「主記憶装置」と「補助記憶装置」について
それぞれ違いが分かるように説明せよ


うまくどう説明していいか分かりません。
誰か教えて下さい。お願いします。

A 回答 (3件)

うまくなくてもいいので、あなたの理解をまず書いてみてください。

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どれも「書いて字のごとく」です。


例えば「主記憶装置」は「動作中に主に使用される、データを記憶するための装置」で「補助記憶装置」は「『主』を補うために使用される(以下略)」です。
計算機用語は、たまにとんでも無いのもありますが、殆どはその性質をよく表わした名前が付いてます。

> (3)数値計算プログラムなどで利用する「固定小数点表示」と「浮動小数点表示」についてそれぞれ違いが分かるように説明せよ

「固定小数点『表示』」と「浮動小数点『表示』」でいいですね?

「固定小数点『表示』」: 小数点を位置を固定して表示する
例: 0.0001
「浮動小数点『表示』」:小数点の位置を固定しない(浮動)で、状況に合せて移動して表示する。値が変わらないように、小数点を移動した分、「元にもどす」ための値を掛け合わせる。
例: 1.0 x 10^-4

「固定小数点『数』」と「浮動小数点『数』」なら、上記の表示と同様の形式でコンピュータに記憶、処理させる数値のことです。
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課題かなんかに見えますが…自分で調べたりしたんでしょうか?



まぁ、一部は慣れてるC言語前提で。

>(1)「変数」と「ポインタ」についてそれぞれ違いがわかるように説明せよ。

変数は直接値が入れられるもの、ポインタをそれ(変数など)の場所を指し示すもの。
# ポインタ変数なんてのもありますけどねぇ…。

>(2)プログラムにおいて使用される「再帰的呼び出し」と「ループ」について
>それぞれ違いが分かるように説明せよ

再帰ではその都度ローカル変数が用意される。
ループでは前回のループと今回のループで使用されるローカル変数は同じ。
# もちろん例外はあると思われるが…。

>(3)数値計算プログラムなどで利用する「固定小数点表示」と「浮動小数点表示」
>についてそれぞれ違いが分かるように説明せよ

固定の方が(ルールを守っている限り)たいてい計算処理が軽い。
浮動小数点では演算結果(格納された値?)によって誤差が出る。
# 固定小数点でも扱える範囲の精度より細かくなれば…誤差になるのかな。

>(4)コンピュータの構成要素のうち「主記憶装置」と「補助記憶装置」について
>それぞれ違いが分かるように説明せよ

主記憶装置はCPUから直接アクセス可能、補助記憶装置はCPUの配下にあるわけではないのでなんらかの制御装置が必要。
# SoCで繋げてるUSBメモリとかは…見た目CPUから繋がっているように見えるかも知れませんが…。
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